あなたにもPTSDの可能性が!だれでもかかる病気PTSDとはどんな病気?

PTSDは災害などココロに強い衝撃を受けた時にかかる病気です。
心の弱い人がかかるのではなく、あなたにも、あなたの家族にも、誰にでも可能性のある病気です。
生活に活気がなくなり、孤立しがちになったり、感情が乏しくなったりという症状が出たら、PTSDかもしれません。

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  • PTSDは気づかないうちにかかる病気です

     

    心につよい衝撃を受けた後、しばらくしてから症状が現れます。

  • PTSDはどんなときになるのでしょうか?

  • 心の強い弱いとは関係ありません

  • 1.PTSDとは?
    ・地震や津波、テロ、戦争など、通常生活では起こらないような生死にかかわる緊急事態を体験したり、目撃した経験が引き起こす疾患。
    ・辛い体験した後、数週間から数年が過ぎてから症状が突然現れる事が多い。
    ・症状が1ヶ月以上持続している場合にはPTSD、1ヶ月未満の場合にはASD(急性ストレス障害)と診断される。
    ・心の強い・弱いは関係ない

    2.PTSDの原因
    自然災害
    地震、火災、津浪、火山噴火、洪水、台風 など

    暴力行為
    いじめ、レイプ、児童虐待、DV、戦争 など

    事故
    ひどい交通事故を目撃した、犯罪の現場に出くわした など
    出典 :PTSD症状チェック【心的外傷後ストレス障害】#jishin - NAVER まとめ
     

    通常経験しないようなショッキングなことを経験するとなるようです

  • 強いショックがひきがねになります

  • PTSDとは、「Post-Traumatic Stress Disorder」の頭文字をとったもので、心的外傷後ストレス障害と訳されています。
    PTSDは、阪神・淡路大震災のような命に危険が迫るような非常に強い恐怖や、事故、暴行、脅迫などの事件による外傷的ストレス(トラウマ)を体験した後、その出来事を繰り返し思い出して恐怖にさいなまれたり、その出来事に類似した場面を避けたり、逆にそのような場面を思い出すことができなくなったり、神経が常に過敏になり、イライラして集中できず、不眠になる等さまざまな症状に悩まされる疾患をいいます。
    PTSDは、原因となる出来事を体験(外傷体験)してから数週間後、多くは3か月以内に発症して、「再体験」「回避」「覚醒亢進」という3つの症状がみられます
    出典 :PTSDとは?|PTSDの症状と治療
     

    必ずしもショックを受けてすぐに症状がでるわけではありません

  • PTSDの症状

  • 具体的な症状をみてみましょう

  • PTSDの症状

    PTSDにおける心的外傷体験の「体験」とは、実際に重症を負ったり、死亡したりするような災害や事件といった出来事をいい、具体的には、災害や戦争、事故、暴力(いじめや嫌がらせも含む)、性的虐待、幼児虐待などが含まれます。
    PTSDの人は、心的外傷体験(トラウマ)の後、当時の恐怖や戦慄、無力感、激しい興奮を体験(再体験)し悩みます。
    体験した心的外傷に関連するような会話や場所、活動などを避けるようになり、日常生活に活気がなくなり、また、孤立しがちになり、感情が乏しくなるようなこともみられるようです。
    ときに、集中力が極端に低下したり、周囲に対する過敏な反応、睡眠障害などが現れることもあるといわれています。
    出典 :PTSDの症状|PTSDの症状と治療
     

    とてもつらい症状です

  • 「トラウマ」がカギです

  • 主な症状について、以下にまとめます。

    ■ トラウマ体験が現在も続く症状
    トラウマのイメージや感覚が頭に浮かんでしまう
    トラウマ体験を悪夢で見る
    トラウマ体験を強く思い出してしまうフラッシュバック現象
    トラウマ体験を想起させるような状況で強い恐怖反応や不安反応を示す

    ■ 感情の麻痺・記憶喪失・回避行動
    強いショックから心を守ろうとする機能が働き、記憶喪失や回避行動を起こすようになる。 トラウマ体験を想起させるような場所やモノを強く避ける
    トラウマ体験時の完全な記憶を失う
    意欲が全般的に低下し、孤立感を強める
    辛い感情を持たない代わりに感情が鈍くなる
    将来の展望が見えないと感じる
    出典 :PTSD(心的外傷後ストレス障害)の原因・症状・症例 [メンタルヘルス] All About
     

    自分がショッキングなできごとにとらわれていると思えたら、PTSDなのかも知れません。

  • PTSDにも2種類あります

  • 通常のPTSDと複雑性PTSDの違いについて

    PTSDは大きくわけますと通常のPTSDと複雑性PTSDと分けられます。
    ・通常のPTSD
    通常のPTSDの場合はトラウマとなる出来事が起こってすぐに発症する場合が多く
    地震や火事 事件や事故など、たった一度の経験によって激しいショックにより
    PTSDとなった場合となります。

    ・複雑性PTSD
    複雑性PTSDは通常の一度の経験によるショックによる発症とは異なり
    衝撃的な出来事が何度も繰り返される経験をした場合に発症してしまった場合です。
    (幼児期の虐待などや、家庭内暴力、拷問、監禁など)

    通常のPTSDとの違いではトラウマとなる出来事が起こってすぐに発症するのではなく
    何年も経過してから発症することがあるというのも特徴です。

    複雑性PTSDは人間不信や、解離性同一障害(多重人格、二重人格)
    などになってしまう可能性が高いために通常よりも治療は困難であり
    完治するまでにはかなりの労力と時間が必要となります。
    出典 :PTSD 症状|千葉のネット心理カウンセリングサービス月猫
     

    複雑性PTSDって深刻です

  • PTSDによって引き起こされる症状

  • PTSDにかかると、他の症状も併発したり、周囲にも影響をおよぼします

  • PTSDがもたらす影響

    PTSDを発症したことにより、本人が苦痛を受けるばかりか、周りの人にも影響を与えます。
    PTSDがもたらす影響を以下に記します。

    自責の念

    自分だけが助かった、自分に何かできたのではないかといった罪の意識に苛まれます。

    アルコール依存

    苦痛をやわらげようとしてアルコールに頼ります。依存症に発展することもあります。

    社会生活の回避

    人とのコミュケーションが困難になります。怒りっぽい性格により、周りからはわがままや気難しい性格だと思われ、孤立感を一層深めます。
    出典 :PTSD(心的外傷後ストレス障害)
     

    自責の念、アルコール依存、社会生活の回避…どれも辛いです

  • PTSDは誰にでもありえるココロの病気

     

    症状を感じたらすぐに医師にかかりましょう。
    本人が気づかないこともあるので、周囲の人にも気を配りましょう。