賞味期限れのレトルト食品・・・食べても大丈夫?

賞味期限れのレトルト食品が!2013年も暮れようとしているこの頃、ふと防災用の非常食(レトルト)の賞味期限を見ると「2011年11月」って…!真空パックだから2年ぐらい大丈夫でしょ?いや~でもわざわざ書いてあるのに…。レトルトカレーやカップラーメン、缶詰などレトルト食品の賞味期限事情を調べてみました

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  • 防災のために非常食を常備してる方も多いと思います

  • そもそも、かなり日持ちはするはず

     

    ご自宅にある非常持ち出し袋の中にある食材の賞味期限は大丈夫ですか?
    賞味期限れのレトルト食品がないか調べましょう。
    一年に一度、中身を入れ替えましょう。
    家族みんなで、袋の中にある保存食を味見するのもいいかもしれませんね。
    苦手な食べ物が入っていると、誰も手をつけず賞味期限切れということにもなりかねませんから、普段食べ慣れたものや、家族の好物を入れておくといいかも♡

    何かあったときのための、防犯訓練にもなりますね。

  • ところで、レトルト食品には、どんなものがあるかをご存じですか?


    レトルト食品は包装方法によって次のように分類されます。

    ①レトルトパウチ食品

    ②レトルト容器食品

    ③レトルトパック食品

    緊急時に食べるとするのなら、お皿に移して食べるものだと、お水などが使えない場合には不便なこともあります。

    そこでレトルト容器食品だと、そのまま包装容器を使用して食べることができるので、便利なこともあります。(でも少し他の包装形態に比べると割高ですが……。)

    ちなみにレトルト食品にはいろいろな食品があり、米などの炭水化物系のものから、シチュー、おでん、ハンバーグなどのおかず系のものもあります。

    デザート系には、ババロアやプリン、ゼリー、ぜんざい、羊羹などがあります。

    防災用として用意するのなら、、スイーツ系も用意しておくといいですよ。

  • 非常食として、家庭に常備されている方や、普段家に食べるために置いている方などもいらっしゃることでしょう。

    目的はいろいろあるにせよ、なるべくなら、食材を無駄にしないために、自宅にあるレトルト食品の賞味期限は普段からこまめにチェックしておくことが大切ではないでしょうか。

    そこで在庫数や賞味期限などを普段からチェックできるように、保管場所をあらかじめ置いておくとよいのではないでしょうか。
    賞味期限れのレトルト食品があとから出てくるような事態を減らすことができますよ。

    賞味期限切れで食べられないという残念な結果にならないためにも、家庭で在庫表などを作ったりするなど工夫されてみてはいかがでしょうか。

  • 基本的な事「賞味期限」って?

  • 開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存したときに、おいしく食べられる期限を示しています。
    賞味期限内においしく食べましょう。ただし、賞味期限を過ぎても食べられなくなるとは限りません。


    出典 :農林水産省/消費期限と賞味期限の違いは?
  • 対して「消費期限」とは?

  • お弁当や洋生菓子など長くは保存がきかない食品に表示してあります。
    開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存したときに、食べても安全な期限を示しています。
    消費期限内に食べるようにしましょう。
    出典 :農林水産省/消費期限と賞味期限の違いは?
  • 「賞味期限切れ」は、必ずしも食べられなくはない!?

  • ケース1【レトルトカレー】

     

    レトルトカレーの賞味期限はたいてい1~3年。
    最近ではパウチの進化から、5年以上のものも!

  • レトルトカレーは加熱殺菌を施してあるので、賞味期限が過ぎても、細菌が増殖し腐敗することはありません。
    しかし、レトルトパウチはガスバリア性が100%ではないので、酸素が少しずつフィルムを通過し、中身を酸化します。食品の酸化は、風味や味を損なわせます。
    賞味期限が切れた日から、1年以内であれば十分に食べられます。
    賞味期限切れから1年を経過したレトルトのカレーも、風味や味は落ちているものの、食べてお腹を壊すことはないでしょう。
    しかし、賞味期限切れから3年以上経過しているレトルトカレーは、油脂の酸化などを起こしており、身体によくないので食べない方がよいでしょう。

    出典 :レトルトカレー 賞味期限切れ
  • 賞味期限れのレトルト食品でも、カレーやお粥など、パウチで密封しているものはそこそこ大丈夫そうですね!

  • ちなみに・・・パウチ式レトルト食品のミニ知識

  • 基本的に、一度開封されたものの保存はお勧めしておりません。
    開封したお粥、スープにつきましてはご家庭で調理したものと同様にお考えください。
    ※レトルトのお粥は、一度加熱した場合も、未開封であれば賞味期限までお召し上がりいただけます。
    レトルトのお粥は、レトルトパウチに米・水・具材を入れて加圧加熱することで製造し、同時に殺菌も行っています。
    そのため一度加熱したのちにもう一度加熱しても大きく風味が損なわれることはありません。
    出典 :お粥・スープ(レトルトパウチ食品)|適切な「保存方法」|味の素株式会社
  • ケース2【レンジでチンするタイプのレトルト食品】

     

    容器を変えず電子レンジで簡単調理。便利です

  • 「アルミ」はマイクロ波を吸収してスパークする(火花を発する)場合もあり危険なため、容器への移し替えが必要となっています。
    そのため、弊社製品を含め、レンジ調理対応のパウチは「アルミ」を含んでいません。
    ただし、「アルミ」がないと、光や酸素を通しやすく、品質劣化速度は速くなるため、レンジ調理用パウチを使用した製品は賞味期限が通常のレトルトパウチ入り食品に比べ短く設定されています。
    出典 :レトルト食品Q&A|日本調味食品株式会社
     

    おっと!パウチのレトルト食品と比べて、劣化が早いんですね・・・これは盲点でした。

  • ケース3【カップラーメン】

     

    日本が誇る世界的な発明!

  • 賞味期限は「定められた方法 (直射日光を避け、常温で保存) により保存した場合において、期待される全ての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日」のことです。
    この期間は、予めゆとりをもって定められておりますので、期限を過ぎるとすぐに味が低下して食べれなくなるものではございません。
    なお、賞味期限後の製品をお召し上がりになったことによる不測の事態につきましては、弊社と致しましては一切責任を負いかねますので予めご了承ください。

    出典 :よくお寄せいただくご質問|お客様窓口|日清食品
     

    メーカーとしては「大丈夫ですよ」とは言えないですよね・・・

  • ●カップ麺は2~3ヵ月過ぎても食べられる

    カップ麺は賞味期限を過ぎたからといって、
    すぐに食べれなくなるものではないそうです。

    しかし、たんぱく質等と違い、酸化した油は見た目に腐っているかわからず、
    古いカップ麺を食べた人の中には、じんましんが体中に出て
    死ぬ思いをしたという人もいるそうです。

    ただ、元々含まれる添加物等の問題や、体質的にカップ麺が合わない場合、
    その時の体調などにもよるので、一概に賞味期限が理由とは言えませんが、
    やっぱり気をつけるに越したことはありませんね。
    出典 :賞味期限を過ぎた食べ物は、いつまでなら大丈夫? | TuiTui
  • 怖い・・・

     

    やはり賞味期限はできるだけ守った方が、安全です。

    家にレトルト食品がたくさんある方は要注意ですね。

  • ケース4【缶詰】

  • 缶詰の大きな特徴の一つとして、製造してから常温でおよそ3年間の長期にわたり保存できることがあげられます。
    缶のふたには賞味期限を示す日付が表示され、その日付までは「おいしく食べられる」ことをメーカーが保証しています。

    しかし、缶詰は賞味期限の日付が経過したからといってすぐに食べられなくなってしまうことはありません。
    缶詰は密封の後、その主要な製造工程である加熱殺菌により食品の腐敗の原因となる微生物を殺滅しています。
    このため保管中に新たな微生物が侵入しないかぎり、賞味期限の経過後についても開封しなければ5年、10年、それ以上、中身が腐ることなく長期間保存できます。
    出典 :缶詰、びん詰、レトルト食品Q&A(保存性・検査・容器) | 資料・統計 | 日本缶詰協会
     

    スゴイ!最も保存がきく容器…それは缶詰!

    缶詰って賞味期限が切れてもある程度は食べられるのですね!!

    でも味のことを考えるのなら、なるべく早く食べましょう。

  • それでも注意したい点は・・・

  • 缶詰の保存に不適切な環境、例えば高温多湿な場所での長期保存は品質の低下をまねきやすく、場合によっては食品としての安全性が損なわれることがありますので、賞味期限を過ぎた缶詰については、次の点を確認してください。

    (1)缶が錆付いていないか(缶自体が腐食して穴(ピンホール)があき、そこから空気や水分とともに微生物が侵入している場合が考えられます)
    (2)缶のふたが膨らんでいないか((1)の理由などにより侵入した微生物が増殖するときに、その代謝としてガスを発生させていることが考えられます)
    (3)缶のふたを指で押すとペコペコとへこまないか(上記と同様の理由)。

    万が一、保存されていた缶詰に以上のような状態が見られた場合は十分ご注意の上廃棄してください。
    また、微生物によって汚染を受けた缶詰は開けると腐敗臭がします。

    出典 :缶詰、びん詰、レトルト食品Q&A(保存性・検査・容器) | 資料・統計 | 日本缶詰協会
  • 以上を踏まえて、自己責任で!

     

    私はカビた豆腐でもお腹壊さないので、食べてみますよ~。