妊娠中の女性に必要な夫の役割、女性が話したいと思う相手でいること

妊娠中に働く女性も珍しくなくなってきました。妊娠中の女性を支えるのは夫の役目です。でも一体、妻は何を求めているのか。それは夫婦で話し合わなければ、誰にもわからい問題です。でも、はっきりと言えることは妻に「話したい、話を聞いて」と思われるということは「あなたを頼りにしている」というサインです。

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  • 妊娠中も働く女性

  • 今、世界的に注目されている妊婦といえば、英国のキャサリン妃でしょう。彼女は先日、第二子を妊娠したことを報告後、初めて公の場に姿を表したと報道されました。それは公務でのシンガポールのトニー・タン大統領の歓迎式の出席するためだったそうです。キャサリン妃はつわりがひどく、公務ができない状態だと言われています。
    また、日本で最近話題になった妊婦と言えば、安定期に入ったということで妊娠の報告をした安めぐみさんでしょう。安めぐみさんは妊娠を発表後もイベントやテレビ出演などをされています。まだお腹が目立っていないとはいいますが、キャサリン妃も安めぐみさんも妊娠後も無理のない範囲で働いているようです。

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    英国のキャサリン妃、妊娠中も公務などに出席します。

  • この2人のように、妊娠しても働く女性は珍しくありません。会社の同僚が臨月になるまで、妊娠してることに気がつかなかった、という男性社員のいるそうです。ここまで気が付かない、というのは珍しいかも知れませんが、実際に6ヶ月程度までは気が付かない人は意外と多いそうです。このため、男性の中には、妊娠しても働けるから大して体の負担はないのだろう、と安易に思う人も多いかもしれません。しかし、臨月近くまで、普通に働くことのできる女性や、出産後、1ヶ月足らずで復帰する女性がいるからと言って、それを普通だと思ってはいけません。むしろ、そのような女性は非常に稀です。

  • 男性の中には、会社にいる妊婦は元気に働いているのに、妻は連日寝てばかりで仕事どころか家事もろくになっていない、と愚痴る人もいます。確かに同じ妊娠をしているはずなのに、働いて家事もこなす妊婦もいれば寝込んでばかりいる妊婦がいるなんて、腑に落ちないかもしれません。でも、それは仕方ないことです。顔や性格が一人一人違うように、妊娠もそれぞれに違うのです。
    また、同じ女性が妊娠しても一人一人妊娠中の症状が違うというのもよく聞く話です。1人目の妊娠のときは家事や仕事もそれなりにできた、という人も2人目の妊娠のときには、ほとんど何もできず寝込んでばかりいた、という体験をする人も少なくありません。

  • 第2子を来年4月に出産予定の英国のキャサリン妃(32)が21日、夫のウィリアム王子(王位継承順位2位)と共に、訪英したシンガポールのトニー・タン大統領の歓迎式に出席した。
    出典 :英キャサリン妃が公務に…第2子の妊娠発表後初 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 夫には妊娠中の妻を支える大きな役割り

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    妊娠集中、夫の東MAXに支えられ、ハッピーな妊娠生活中の安めぐみさん

  • 妊娠中の女性が働けようと、寝込んでいようよ、夫が妊娠中の妻の支えなければいけない、というのは最近の常識のようです。実際、イベントの出席した安めぐみさんも夫の東MAXが妊娠生活をサポートしてくれていると話しています。妊娠した女性の体の変化は人によって様々です。
    知識として妊娠中の妻を労ろうと思っている男性も、ホルモンバランスのせいか性格が豹変した妻に優しくできず喧嘩ばかりしてしまう、ということもあるそうです。
    言葉使いから始まり、態度、行動が妊娠前と全く違ってしまったら、確かに戸惑います。愛を誓って結婚した人とは到底思えないほどの変化があった場合、それはもう別人になってしまったかのようなのですから!

  • 結婚の約束を交わしたとき「君を一生守る!」なんて誓ったとしても、こと妊娠・出産においては全くどうしていいかわからない男性が世の大半ではないだろうか。
    出典 :妊娠中、役立たずにならないパートナーの選び方 - LAURIER (ローリエ)(1/2)
  • 夫婦は話し合いが一番

  • 女性の妊娠は、それぞれあります。と言いましたが、それは男性も同じです。妊娠という夫婦のイベントに際して、男性がとる行動もいろいろです。妻の妊娠、出産に関心もなければ知識もなく、何かあれば、「僕はわからないから」とか「妊娠しているのは君だから」と言って、妊娠を妻の問題、として、夫婦で解決する気がまったくない男性もいます。一方で、妊娠、出産を夫婦の問題だと考え積極的にイベントに参加する男性もいます。後者のように、妊娠中の妻の変化や、お腹の子どもによいことは何か、という知識をいろいろと仕入れる男性はとても頼りになるでしょう。また、そうやって色々なことを先回りして周到の準備する男性はとてもデキル人です。

  • しかしながら、どちらのタイプの男性にも知って欲しいのは、もっとも大切なのは夫婦での話し合いということです。妊娠、出産に消極的な男性は、体験もできなければよく知らないことについて、参加することを面倒がったり、怖がったりしているようです。一方で、妊娠、出産に積極的な男性はあらゆる方面からの知識や体験談を仕入れてきて、納得して満足するようです。
    しかし、妻が夫に求めているのは医学的な知識でもなければ、正しい妊娠の過ごし方なるものではないのです。純粋に気持ちを聞いて欲しいとか、話すことで不安を解消したいのです。そのための話し相手になり、その中で具体的にして欲しいと言われれば手を貸してあげましょう。もちろん、妻のことを考えていろいろな作業や買い物を先回りしてやってあげてもいいでしょう。その際にもやはり、会話が大事です。よかれ、と思って行うことも、一言相談するだけで事態はよりよくなるでしょう。

  • 女性が話したい、と思う相手

  • 妻の妊娠中のつらい話を聞いてあげて、話すことで妻は楽になるよ、というと、男性の中には、話すだけで済むなら相手は自分でなくてもいいのではないか、と思うかもしれません。残念ながら、そのような男性はコミュニケーションの前提にある人間的に大事なことがわかっていない人です。
    女性は話すことでストレスや不安を解消できる生き物ですが、ひとり言やよく知らない人に話しても効果はありません。やはり、その女性が信頼している人、好きな人に対して話したいのです。
    よく、帰宅すると妻が一日の出来事をずっと話してきて鬱陶しい、という男性がいます。こういう話を聞いてわかるのは、妻はその夫のことが好き、もしくは信頼しているということです。

  • つまり、付き合ってる恋人や妻がいろいろと自分のことを話してくる、というのは「あなたが好きです」「あなたを頼りにしています」ということの現れなのです。それに気が付かず、邪見にしているとやがて女性は男性に話かけなくなります。
    男性としてはやっと、静かになった、と思うかも知れませんが、残念ながらそれは結婚生活が破綻直前の末期症状です。そうなる前に、話かけてくるパートナーを「うるさいな」ではなく「自分を頼りにしているんだな」と思って対応してあげてくださいね。