朝起きれない。気分が乗らないその原因は季節性感情障害かも!?

別名「冬季うつ」「夏季うつ」とも呼ばれる季節性感情障害は、特別なストレスがあるわけではないにもかかわらず、気持ちが変化する症状です。知らず知らずに、調子を崩してしまうその前に、まずはどんな障害なのか知ることから始めましょう。

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  • 季節性感情障害ってそもそも何のこと?

  • うつ病の一種で、秋または冬に抑うつが始まり、春や夏になると治まるという特有のサイクルを繰り返します
    出典 :The page cannot be displayed
     

    多くは冬季のうつ症状を指しますが、春先から夏にかけて同様の症状がみられることもあります。

  • 基本的な症状

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    気分が落ち込んだり、意欲がわかなくなったり、人と会うのが億劫になったりします。

  • 普通のうつ病と何が違うの?

  • 基本的な症状はうつ病と同じですが、季節の移り変わりのように一定の時期に気持ちが落ち込むという点がポイントです。
    また、秋から冬にみられる「冬季うつ」には独特の症状が2つあります。

  • 妊娠可能な年齢の女性に最も多く見られます。女性のほうが男性より約3倍罹りやすいといわれています。
    出典 :The page cannot be displayed
     

    性別によって差異があるのも特徴ですが、家事であまり外には出ない女性は特に注意したいところです。

  • 食欲が増す

     

    いつもより食欲が増し、特に甘いものや炭水化物を欲するようになる傾向があります。

  • 過眠

     

    朝がおきにくくなったり、昼間でも眠たくてたまらないような症状に襲われます。

  • 季節性感情障害の原因

  • 日照時間の影響

  • 私たちが日中に太陽の光を浴びると、目から脳にそれが伝わり、夜の間にメラトニンというホルモンが分泌されます。
    出典 :第8回 冬になるとうつになる!?「季節性感情障害」 - 3 - ”頑張る気持ち”に処方 女性のためのココロケア - MSNライフスタイル
     

    日照時間が減ると睡眠や食欲をコントロールするメラトニンが減ってしまい体に変調をきたすと考えられています。

  • どうしたら治るの?

  • 冬季うつ病の患者に光療法を実施した結果、約70%の人に何らかの効果が認められており、 早い人の場合、1週間以内に効果が現れると報告されています。
    出典 :冬季うつ病(季節性うつ病): 光療法の総合サイト
     

    太陽に近い光を人工的に作り出し一定時間照射することを光療法と言います。光を浴びることでホルモンの分泌が正常になり、症状が改善されると考えられています。

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    朝起きたらカーテンを開けできるだけ日光にあたる。出来るだけ外に出て日光を浴びる習慣を身につけることが最大の予防といえそうです。