重症になると母体も危険に!妊娠高血圧症候群

妊娠中は様々なトラブルが起きやすいものですが、中でも妊娠高血圧症候群は、赤ちゃんだけではなくママにも危険をもたらします。かからないように、妊娠中から注意しましょう。

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  • 妊娠高血圧症候群の主な症状

  • 主として妊娠後期に見られる高血圧と蛋白尿を主とする一連の疾患群の総称である。
    出典 :妊娠高血圧症候群 - Wikipedia
  • 以前は『妊娠中毒症』と言われていた症状で、妊娠20週以降、分娩後12週まで血圧の上昇、または、高血圧に蛋白尿を伴う場合のいずれかで、かつこれらの症状が単なる妊娠の偶発合併症によるものではないものをいいます。
    出典 :妊娠高血圧症候群 |プレママタウン
  • 妊娠高血圧症候群は、血圧を下げるために降圧剤などで治療を行いますが、妊婦に使用できる薬は限られています。そのため、完全に治療することが難しい病気です。
    最大の治療は「妊娠を中止すること」、つまり出産ですが、出産後数ヶ月ぐらいは高血圧の症状が残る人もいます。

  • 症状が悪化すると、赤ちゃんに十分な酸素と栄養が送れなくなり、赤ちゃんが育ちにくい状態(子宮内胎児発育遅延・不全=IUGR)になったり、分娩時に母体が危険な状態になったりする可能性があります。
    出典 :BABY - 妊娠高血圧症候群
  • 症状が悪化した場合、緊急帝王切開となります。

  • 40歳以上の高齢妊娠や肥満体型、ストレスを抱えている方やもともと高血圧だった人などが発症しやすい傾向にあると言われています。
    出典 :妊娠高血圧症候群の症状・予防・治療-赤ちゃんの部屋
  • もともと高血圧の人は、妊娠前から定期的に測り、血圧を下げる生活を心がけましょう!

  • 規則正しい生活、塩分控えめの食事で予防しよう

  • 軽い運動と規則正しい生活が妊娠高血圧症候群の予防に役立つことが知られています。
    出典 :山本産婦人科(三重県津市)の妊娠高血圧症候群の危険性と予防法についてのページです。
  • おなかの赤ちゃんのことを考えると、運動するのが怖いと感じるかもしれません。しかし、医師から安静を言われていない場合は、適度な運動をした方が安産につながりますし、妊娠高血圧症候群の予防にもなります。ウォーキングなどを日々の生活に取り入れましょう!

  • また、睡眠不足は血圧を上げます。妊娠中は眠りが浅く、睡眠不足になりがちですが、なるべくゆっくり眠れるように、寝室の環境を整えましょう。

  • バランスよく低カロリーで薄味の食事と、規則正しい生活、気分転換を心がけて。
    出典 :妊娠高血圧症候群 - gooベビー
  • 食事も大きなポイントです。特に塩分に注意しましょう。

  • 妊娠高血圧症候群でない場合は、1日10g程度の塩分を摂っても構いませんが、予防のためになるべく控えたほうが良いでしょう。
    妊娠高血圧症候群の患者同様、1日7g程度にしておけば安心です。

  • 塩10gは小さじ山盛り程度です。