「うつ病」診察に行ってみよう

何だか自分でも精神状態がおかしいと思ったことはありませんか?うつ病の診察は敷居の高いものではありません。気軽に行って治しましょう。まずは診察でどんなことを聞かれるのか?何をするの?の心配を調べます。

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  • まずはどんな症状がありますか?思いつくことをあげてみましょう。そんなに深刻にならなくても大丈夫。誰にでもあることです。

  • うつ病とは

  • うつ病での『うつ状態』というのは、“物事に対する関心や取り組む意欲が失せて何もする気が起こらない状態が一日中ずっと、ほとんど毎日、2週間以上にわたって続いた状態”をさします。
    出典 :うつ病とは|うつ病、うつ状態|MSD
     

    ご飯を食べられなかったり、眠れなかったりして日常生活に支障をきたすことを「うつ病」といいます。

  • よく聞く、「躁うつ病」『双極性障害』と言われるものは、うつ状態以外でも躁状態になることがある場合をさします。「うつ」状態が続く場合とは違う治療法になります。先生によく相談してください。

  • うつ病の診察

  • まずはじめに、「おかしいな?」と思って診察を受けようと思ったとき、何科を受ければいいにかわからない人もいると思います。今は心と体両面から診察するところもあります。

  • うつ病を治療する診療科としては精神科のほか、神経科、精神神経科、神経精神科、心療内科などがあります。最近ではうつ病が原因で起こるからだの症状に注目して、こころとからだの両面から診断・治療を行う心療内科を標榜する医療機関が増えているようです。
    出典 :うつ病の治療 - 病院受診で知っておきたいこと|うつ病~こころとからだ
     

    病院ではちょっと嫌だな・・・と思う人は、カウンセリングでもいいと思います。その場合、自分に合った心理カウンセラーを探すのもいいでしょう。

  • 精神科だからといって特別に考えることはなく、普通の診察の対話が多いもの、と考えればいいでしょう。診察室は、机と椅子だけがあるシンプルなものです。時々テレビなどで見るような、ソファに座って頭に思いついたことを何でも話すというようなことは、特別な所を除いてはめったにありません。
    出典 :うつ病の診察室
  • どんなことを聞かれるの?

  • 過去の病歴や現在の体調、性格、ストレスの原因など、様々なことが質問されます。このような質問に対し、ウソをいったり、いうのをためらってしまうと、正確な診断の妨げになります。からだの病気と同じように、治療効果を得るためにも率直に答えるようにしましょう。
    出典 :うつ病の治療 - 病院受診で知っておきたいこと|うつ病~こころとからだ
  • 診察の流れです。

    1、予約
    2、予診 過去の病歴などを聞かれます。現在の症状で一番困っていることなどを聞かれます。
    3、一般的な診察 尿検査、体重、血圧などを調べ、現在飲んでいる薬があれば、それが影響していないかどうか調べます。
    4、ほかの病気と一緒で、現在の状態、最近の生活の変化など総合的な診断。家族も同席すると、客観的な話を聞けて判断に役立ちます。
    5、診断の確定 客観的、総合的に見て医師が「うつ病である」と診断します。
    6、薬の服用を始め、治療のための環境を整えます。

  • 治療には少し時間がかかることもありますが、ゆっくり休養をとり、くすりによる治療で日常生活の支障も軽くなってきます。また、ご家族の方に付き添ってもらい、一緒に病院へ受診することでうつ病への理解が得られ、治療がスムーズに進みやすくなります
    出典 :診察の流れ | うつ病の情報・サポートサイト こころのひまわり
  • うつ病は心の病、気長に治す。

  • 抗うつ剤にはSSRI(神経伝達物質のセロトニンの再取り込だけを阻害する薬)とSNRI(セロトニンの他にノルアドレナリンという伝達物質の再取り込の阻害する薬)という薬がよく使用されます。
    出典 :うつ病の治療方法 - 【うつ病の治し方】 原因と対処法を知って解消(´;ω;`)
     

    この薬は服用し始めてから2週間~2ヶ月で効果が出始めます。脳と心の病気なので、飲んですぐ効く薬は飲んでも意味がありません。

  • 薬の効果が出ないからといって、焦ったり、勝手に服用をやめてしまったりしてはいけません。
    かえって副作用がひどくなります。
    ストレスが溜まらない、ゆったりとした環境で過ごすことによって、また何かやりたい!と自然に意欲が戻ってくるのを待ちます。その間に、「思考の癖」を治していくのです。