帝王切開の産後ってどんな感じ??術後の生活と肥立ちについてのまとめ!

赤ちゃんを授かっていざ出産…出産方法も色々ありますが、帝王切開の産後ってどんな感じなのでしょうか!?
帝王切開は手術になるので、傷の痛みや産後の生活がどうなるのか気になりますよね。
もし帝王切開出産になっても大丈夫!
帝王切開の産後の生活や肥立ちについてまとめてみましたので参考になさってください。

  • MUMMY 更新日:2014/11/27

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  • 帝王切開で出産すると産後の痛みは?

  • いよいよ赤ちゃんに会える!
    妊婦さんにとって大きな喜びとともに様々な不安も押し寄せて来ます。

    出産は誰もが何事もなくスムーズにいくと思いがちなのですが、実際は思いもしないトラブルや出来事が起こることも珍しくはありません。

    私も出産予定日が近い頃、お腹の赤ちゃんが逆子になっていることが分かりました。
    「このまま逆子が治らなかったら帝王切開になります」…予想外の言葉に一気に不安が押し寄せて来た記憶があります。

    幸いにも次の週に逆子が治り、自然分娩で出産しました。
    出産は本当に自分の思った通りにいくとは限らないな…と実感した出来事です。

    これから出産を迎える妊婦さんも、突然帝王切開での出産になる可能性は十分あります。
    そんな時に慌てないためにも、帝王切開についての色々を勉強しておきましょう。

  • ★帝王切開についてのあれこれ★

     

    《帝王切開とは》
    そもそも帝王切開とは何なのでしょうか…。
    帝王切開とは、赤ちゃんかお母さんどちらかに問題が生じて自然分娩が難しい状況の場合に、腹部と子宮を切開して赤ちゃんを直接取り出す出産方法です。

    今では5人に1人が帝王切開での出産になっているそうです。

    《帝王切開になるケース》
    ①逆子…本来は赤ちゃんの頭が下を向いている姿勢が正しいのですが、何らかの原因で赤ちゃんの頭が下に向いていない場合は帝王切開になります。

    ②多胎妊娠…双子・三つ子を妊娠している場合はお母さんに負担が掛かるため帝王切開になる場合が多いです。

    ③前回も帝王切開出産だった時…骨盤が小さく赤ちゃんの頭が通り抜けられられないなどの理由で前回の出産時に帝王切開出産だった場合は、今回も帝王切開になる可能性が高いです。

    ④高齢出産…35歳以上の高齢出産の場合、子宮の伸びがよくないなどのトラブルが起こりやすいのでリスク回避のために帝王切開になる場合があります。

    ⑤自然分娩中のトラブル…自然分娩中の緊急トラブルによって緊急帝王切開になる場合もあります。

  • 帝王切開での出産になった場合、一番気になるのが帝王切開による産後の痛みがどのくらいのものなのか…という不安ではないでしょうか?

    先輩ママに聞くと「相当痛いよ~」なんて脅かされてしまうので、恐くなってしまいますよね。
    実際にはどのような痛みなのでしょうか。

  • ★手術なのでやはり痛みは伴います★

     

    帝王切開の手術はどのように行われるのでしょうか?

    《帝王切開の手術》
    ①腰に麻酔薬を注射します。
    ②お腹を切開します…緊急の時には縦に切開しますが、医師によってどちらもあるようです。
    ③赤ちゃんを取り出します…基本的に下半身麻酔なので、赤ちゃんとの感動のご対面も出来ます。
    ④子宮とお腹の傷を縫い合わせて終わりです…今は溶ける糸で縫うことが多いので抜糸の必要がありません。
    昔に比べて母体への負担が少ないように工夫されています。


    ※私の義姉は2人とも帝王切開で出産しました。
    産院がそれぞれ違ったのですが、先生の手術の上手さなどの違いはあるようです。

    2人目の時の先生はとても上手で、切開部分も最小限にその後の処置も的確で痛みも少なく回復も早かったと言っていました。

  • 帝王切開の産後の生活はどんな感じ?

  • 帝王切開は手術になりますので、分娩時間は短いものの母体に掛かる負担は自然分娩よりも大きくなります。

    自然分娩は出産から退院まで約5日ですが、帝王切開ですと約7~10日間入院することになります。
    お腹を切開しているため、術後のお母さんの状態を見ながら退院の日取りを決めるようです。

  • ★帝王切開の産後の生活★

     

    《帝王切開後の生活》
    ・最初の2日間は点滴を打ちながらの生活になります。
    ・術後の回復が早ければ、血栓防止のために積極的に歩いてトイレに行くように指導されます。
    ・食事はおも湯やおかゆから始まり、徐々に普通食になっていきます。

    ・術後3~5日で自然分娩の出産と同じ生活が出来るようになります。
    ・お風呂もこの頃から解禁です。
    ・赤ちゃんのお世話も徐々に始まり、退院への準備が始まります。

    ・術後7~10日で検診とうを行い、問題がなければ退院となります。

  • 余談ではありますが、帝王切開による出産は健康保険が適用されます。
    入院期間も長いですし、使われる薬剤などもありますので自然分娩よりも入院費がかさみます。

    各自治体によって申請方法が異なる場合もありますので、必ず事前に確認して申請を忘れないようにして下さい。

    出産には様々なドラマがあります。
    赤ちゃんを迎え入れる最高のお産が出来ますように、お祈りしています!