よく耳にするけどいったいなんなの・・・?リンパについて

「リンパマッサージ」とか「リンパを流す」とか「リンパが滞る」とか、よく聞きますよね?
でも、リンパってなに?という方も多いのではないでしょうか?
リンパについてまとめてみました。

  • 7a 更新日:2014/02/13

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  • 排水管のような役割を果たす体液のひとつ

  • 人間の体には血管とは別に、リンパ管が網の目のように張り巡らされています。
    リンパ管は、リンパ節と呼ばれる中継地点でつながっています。
    リンパ管の中にはリンパ液が流れています。
    →管・節・液をまとめてリンパ(あるいはリンパ系)と呼びます。

  • リンパ液や血液は心臓を起点として出ていき、全身を巡って再び心臓に帰る。

  • 心臓
    ⇒動脈(全身の細胞に酸素や栄養素を運ぶ)
    ⇒静脈(各細胞から老廃物や二酸化炭素などを回収)
    ⇒心臓

  • 静脈で回収しているとき、あふれてしまった老廃物はリンパ管内に入り、リンパ液となる。
    つまり、リンパ管は体内で不要になった毒素や老廃物、疲労物質などを運ぶ排水管のような役割を果たしている。

    ※リンパ液は最終的には鎖骨リンパ節に集まり、やがて腎臓から尿として排出される。

  • 血液とリンパ管

  • 血液⇒心臓というポンプによって流れを作る。⇒1分で全身を巡る。

    リンパ管⇒ポンプの役割をするものがなく、しかも毛細血管のようにとても細い。⇒1分で数十センチの流れ方。

  • リンパ液は周りの筋肉の動きや、近くの血液が押し出される時の圧力によって押し出されるように流れる。
    運動不足、不規則な食生活やストレス、冷え、血行不良などで流れは悪くなりがち。
    体内に毒素や老廃物、疲労物質や余分な水分が蓄積され、リンパ液はどろどろに・・・

  • リンパマッサージは、滞ったリンパを流れに沿って押し出す働きをする。

  • ・マッサージではリンパ節のある方向にさすり、リンパを流し込むようにするのが基本。
    ・リンパの流れるスピードに合わせてゆっくり優しくさすることで、スムーズな流れがうまれる。

  • リンパの流れが悪くなると、体内に不要なものを抱え込みどんどんドロドロになり、いっそう流れが悪くなる悪循環!
    そのような状態で汚れたリンパ液が体内に停滞すると、体内に老廃物が循環してリンパ節の働きも鈍くなり、免疫力も低下して風邪をひきやすくなったりします。
    また、リンパの流れが悪いと、疲労・だるさ・首や肩のコリ・セルライト・肌荒れ・むくみなどの原因にもなります。

  • ドロドロリンパをサラサラリンパに!

  • ①毒素をためない
    ②ストレスをためない
    ③睡眠をとる
    ④よく笑う
    ⑤体を冷やさない
    ⑥水を飲む(体重×40ml)
    ⑦よく噛む
    ⑧姿勢をよくする