そろそろ年末!だから「ジャネの法則」を考えてみましょう・・・

年齢と時間の感覚に関する法則です。「月曜から夜ふかし」で紹介されていました。一体これはなんでしょうか?

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  • 概要

  • 「ジャネの法則」は、19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案、その甥の心理学者・ピエール・ジャネが著作で紹介した法則のことです。

  • [人は歳をとる]に関する斎藤一人さんの話『心が千分の一だけ軽くなる話』 - YouTube

  • 主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に解明したものとのこと・・・

  • もう少し、簡単に言えば・・・

  • ●1年が経つのって、あっという間だなー・・・

    最近、そう思っている方、多いんじゃないでしょうか?
    誕生日や記念日、何かしらの節目、特に楽しいイベント程、誰もが口にしたことのあるセリフだと思います。

    「年をとるほど時間が早く経つように感じる」
    つまり、この現象、感覚のことを言います。

  • 「生涯のある時期における時間の心理的長さは、年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)」

    もし50歳の人間にとって1年の長さは、人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は、5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。

    ということを述べています。

  • 50歳の人が感じる1年は早くて、5歳の子が感じる1年は短い・・・しかし一年365日、一日24時間、これは全く平等・公平なのは、言うまでもありません。何故こんな感覚に陥るんでしょう?

  • この人が以前言ってたこと!

  • 大滝秀治・関根勤のショートコント - YouTube

     

    幾つになっても、無邪気で好印象な人です。

  • 関根さんはとある番組で、このようなことを述べてました。

    「歳をとる度に、季節の廻りや一年を短く感じてしまうのは、新しく出会うものが少なくなるから」「子供の頃は、毎日が新鮮な出会いに溢れてたんです。道端の草花や昆虫、夏休みの海水浴や花火や、初めて見るもの体験するものが沢山あり、それにいちいち感銘してたから、一日が長く感じたんだと思うのです」「大人になると、改めて新鮮なものは極めて少なくなり、平坦な日々印象が残らず過ぎていく、だからあっけないんですよね」

  • おそらくジャネの法則は、心の問題・捉え方ひとつなのでしょう。
    あっけなく終わってしまう日々、その中で想い返す子供の頃って、いろいろと感銘した自分の尊さを懐かしみ、時間がゆっくり流れていたような錯覚なんでしょう・・・
    いい思い出にいつまでも浸っていたい自分がいて、それに比べて今の自分は、慌ただしく虚しいものが過るから、と若干ノスタルジックになっているということです。