これから母になるあなたへ母乳育児のススメ 母乳育児のメリット・デメリット

間もなく出産。周りからはうるさく母乳育児をすすめられるけど、実際のところ母乳ってどういうメリットがあるのでしょうか? もし出るのなら母乳で育てるべき?
そんなあなたのために母乳のメリット・デメリットについてまとめてみました。

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  • 母乳育児の割合はどれくらい?

  • 授乳はどのように行っています(いました)か?

     

    詳細は下に。

  • A:母乳のみ 46%
    B:母乳とミルクの併用(母乳メイン) 20%
    C:母乳とミルクの併用(ミルクメイン) 14%
    D:ミルクのみ 7%
    E:授乳の経験がない 13%
    出典 :Vol.76 授乳と卒乳について - はっぴーママ.com
     

    上の円グラフの内訳です。
    母乳育児が7割近くを占め、うち完全母乳が半数近くいらっしゃいます。

  • 母乳の栄養価と免疫力の高さはすごい!

  • 母乳は、1回の授乳中、また1日の中でも、そして月単位でも変化し、成長の早い赤ちゃんのニーズに完璧に応えられるようになっています。
    出典 :母乳の成分
     

    出産直後の初乳~移行乳~成乳と変わっていきますが、
    生まれたての赤ちゃんに多くの抗体と成長因子を与える初乳は
    とくに必要だと考えられています。

  • 初乳のすばらしさ

     

    出産してから2~3日の間に分泌される初乳は特別な免疫物質を含んでいます。

  • 母乳によって、呼吸器系の炎症、耳の感染症、感染による嘔吐・下痢(胃腸の機能強化)、喘息、将来の肥満リスク、循環器系の疾患(心臓病等)、自己免疫疾患(1型糖尿病等)などを減らすともいわれています。
    出典 :母乳育児を目指すママへ!母乳の基礎知識 [栄養管理] All About
     

    母乳のほうが免疫力が高くなるというのはよく聞きますね。
    いろいろな疾患を予防する効果もあるようです。

  • つまり母乳とは、赤ちゃんが必要とする適切な栄養を適切な量、最適な温度で届け、人工乳にはない赤ちゃんを守ってくれる成分を含む、赤ちゃんにとってパーフェクトな食べ物です。
    出典 :母乳の成分
     

    栄養、免疫成分とともに
    母乳育児にはメリットが多そうです。

  • 母乳はママにもメリットが!

  • 母乳育児はママの体の回復を助ける!

     

    産後の母体には、それまで赤ちゃんがいた子宮を元の大きさに戻そうとする働きがあります。
    赤ちゃんが乳頭を吸って授乳することでオキシトシンというホルモンが分泌されて子宮収縮を後押しするのだそう。

  • 授乳の際分泌されるホルモンには気分を落ち着かせる効果があり、
    育児に対して前向きになる事が出来たり、
    分泌されるオキシトシンが増加して子宮復古を促進して出血を抑えます。
    出典 :授乳服の種類と授乳の仕方♪-赤ちゃんの部屋
     

    母乳には赤ちゃんだけでなく
    お母さん側にもよい効果が!

    体がそのように作られているようです。

  • 赤ちゃんに母乳をあげるだけでなんと1日に600~800キロカロリーも消費すると言われています
    出典 :母乳育児とカロリー消費 - 産後ダイエット.com
     

    体重を戻すのを早める効果も!
    産後はダイエットにも最適と言われているので
    母乳育児はもってこいのカロリー消費法といえそうです。

  • 母乳はお財布にもやさしい

     

    粉ミルク代を考えると、ママ自身が健康で母乳を与えることができれば、経済的にも負担が減りますね!

  • エストロゲン分泌が抑制されるため閉経前の乳がんが減り、卵巣がん、子宮体がんも減るとされています。
    出典 :母乳育児のメリット、デメリット
     

    授乳中だけでなく、将来の女性特有の器官の病気予防にもいいようです。

  • 母乳育児のデメリット

  • 黄疸が長引きやすい、乳房・乳頭のトラブル、授乳するのに場所を選ぶ、などがあります。
    出典 :母乳育児のメリット、デメリット
     

    乳房、乳頭のトラブルが原因で
    母乳育児そのものをやめるほどの症状もあるようです。

  • 母乳は、ダイオキシン、PCB、環境ホルモンなどにより汚染されていることがわかっています。
    出典 :母乳育児の問題点とデメリット | 母乳とミルクの子育て
     

    神経質になりすぎることは避けたいですが、
    色々な環境汚染が懸念されている昨今、
    心配な課題ですね。。。

  • 簡単に薬が飲めない
    出典 :母乳育児の問題点とデメリット | 母乳とミルクの子育て
     

    授乳中でも安全に使用できる薬もたくさんありますが
    必ず医師に相談しましょう。

    カフェインの摂りすぎや、飲酒、喫煙なども
    気を付けないといけませんね。

  • 母乳育児をしないほうがいい場合とは

  • 母親がHIVや活動性の結核に罹患している場合
    免疫抑制剤を服用している場合
    母乳に移行する、子供に有害な薬品を服用している場合
    水銀などの重金属に酷く曝露した場合
    出典 :母乳栄養が子供にとって危険な場合 | 母乳育児ナビ
     

    ママの体が摂取したもののほとんどは母乳を通じて赤ちゃんに移行します。
    やむを得ず母乳育児を諦めなければならない場合も・・・

    これらの心配がない人は
    栄養・免疫の観点からも、ぜひ母乳育児にトライしてみてください。