妊娠中の点滴で張り返しをしずめることができるというウテメリン点滴とは

妊娠後期になると、おなかが張ることがあります。妊娠中の点滴で張り返しをしずめることができます。ウテメリン点滴といいます。切迫流産、切迫早産の危険がある場合の治療法で、ウテメリン点滴といいます。どんな点滴なのか?その投与で効果はあるのかをみていきましょう。

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  • ウテメリンとは?

  • ウテメリン点滴

     

    妊娠後期の張りがおさまらない場合の治療方のひとつです。経口薬もあります。点滴はより重い方が多く、錠剤は家で安静にする妊婦さんのためにあります。

  • 妊娠も半ばを過ぎると、時々張りを感じるようになります。これはよくあることですが、その張りがひどくなると、切迫流産や切迫早産のおそれがでてきます。これは陣痛とは違います。放っておくと母子ともにたいへん危険です。そんな時の治療法としてウテメリンが使われます。点滴と経口薬があります。点滴の場合は入院治療が主で、24時間つけっぱなしです。トイレや診察など点滴棒をガラガラとひいていきます。また、人によっては、副作用もあります。皆さんそこを耐えて頑張っています。それぐらいの治療が必要になってくるようです。それだけ出産までがたいへんなのかがよくわかります。

  • 張り返しなの?陣痛なの?体験談によると・・

  • 張り返しの強さは人それぞれですが、点滴を抜いて数時間でまた張ってくる妊婦さんもいるようです。内診で子宮口も閉じていたため点滴の針を抜き、錠剤を処方され飲むことになったのですが、数時間後ににぶい生理通がきたので看護師さんと相談し薬と張る間隔を調べながら落ち着いたとのこと。薬が効いてみると、陣痛ではなく張りだったようです。妊娠後期になると張りか陣痛かの見極めが素人では難しいところのようです。お医者さんのお話による、陣痛の痛みの方がずっといたいようです。

  • ウテメリン点滴を受けた妊婦さんのお話によると・・

  • 28週で双子の赤ちゃんが下がってきたために24時間の点滴を受けた方によると、点滴の針を一日2~3回かえていたので、腕が針の跡だらけだったとか・・・。19週から切迫早産で入院治療している妊婦さんは、張りがなかなか治まらずウテメリンの量がMAXだとか・・。いろいろな副作用で食欲も減ってしまっているようです。妊娠7ヶ月から半月ほど切迫早産で入院。点滴治療後、家では安静、ウテメリン錠剤を処方され出産まで飲んでいたようです。この方も副作用があったようです。

  • ウテメリンの副作用はどんなものがあるのでしょう?

  • ウテメリン点滴

     

    腕に針をさし24時間つけっぱなしです。たいへんですね!

  • おもな副作用としては、湿疹や嘔吐、腹痛、動悸といったところです。食欲もなくなるので、医師の指導のもと入院治療が一番いいと思います。軽い場合は錠剤を処方し、自宅療養になります。その場合きをつけなければならない飲み合わせがあります。グレープフルーツジュースです。そもそもグレープフルーツジュースは薬の効き目を促進したり、消してしまったりするので色々な薬で禁止されることがおおいです。ウテメリンの場合も相性が悪いので飲まないようにしてください。また、柑橘系も念のため避けたほうがいいと思います。

  • 丈夫な赤ちゃんをうむために

     

    お母さんになるのは大変ですね!ウテメリン点滴治療頑張りましょう。

  • 赤ちゃんが産まれてくるまでは、さまざまなことがあります。つわりを乗り越えたのに、今度は切迫早産といわれ、たいへんな点滴治療を受ける妊婦さんもおおいことと思います。赤ちゃんは確実におなかの中で育ってます。赤ちゃんもがんばってます。お母さんも、入院やその副作用などいろいろたいへんでしょうけど、産まれてくる赤ちゃんのためにもぜひがんばって元気な赤ちゃんを産んでくださいね。