神経芽細胞腫!これは子供のがん・・・

白血病に次いで多いのがこの神経芽細胞腫です
5歳以下で発症するこの病気についてご紹介

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  • どんな病気?

  • 子どものがんのなかでは白血病(はっけつびょう)に次いで多いものです。ほとんどが5歳以下で発症し、そのうち2歳以下が半数を占めます。これは交感(こうかん)神経細胞のがんで、主に腎臓の上にある副腎(ふくじん)やその近くで背骨の両側にある交感神経節からできますが、胸や首の交感神経節からできることもあります
    出典 :神経芽細胞腫 - goo ヘルスケア
  • 副腎にできた時は、おなかの奥のほうに硬いしこりが触れることで見つかりますが、しこりが小さい時は気づかれません。背骨の両側にできたものは、脊髄(せきずい)の神経を圧迫して両足の麻痺(まひ)が起こり、これが発見の手がかりになることもあります。
    出典 :神経芽細胞腫 - goo ヘルスケア
  • 進行が早く、骨、骨髄(こつずい)、肝臓、皮膚などに転移します。頭の骨に転移して骨がはれたり目が飛び出したり、骨髄に転移して貧血になったりします。転移によって肝臓がはれたり、皮膚にしこりができたりすることもあります。
    出典 :神経芽細胞腫 - goo ヘルスケア
  • 症状は何がある?

  • •腫瘍が出来ている場合には、どんな症状が出るのですか? おなかの周囲を触れるとごつごつした感じがしたり、激しい下痢をしたりしますが、腫瘍の出来る場所や転移の有無によって症状は異なります。何れにせよ、多くは集団検診によって無症状のまま、腫瘍が見つかっています。
    出典 :神経芽細胞腫/小児ガン/神経芽種
  • 「VMAやHVAの値が基準値の2倍を超えるようだったら、何らかの腫瘍がある可能性が高いといえます。数値がそれほど高くなく、超音波診断でも見つからないなら腫瘍は無いか、あっても非常に小さいと考えられます。
    出典 :神経芽細胞腫/小児ガン/神経芽種
     

    見つからない時もあるのですね

  • 尿からの発見も!?

  • 小児ガンの一種で副腎などに腫瘍ができる神経芽腫の患者では、尿中に「バニリルマンデル酸(VMA)」という物質が排出されることが知られている。2010年、岡山理科大学の三井亮司准教授らは、土の中に住み、VMAを分解する「バニリルマンデル酸資化性菌」という細菌を発見。
    出典 :神経芽細胞腫/小児ガン/神経芽種
     

    これでVMI濃度を計測する事が出来るようになったそうです

  • 従来、尿中のVMAのウソは高速液体ガスクロマトグラフィー(HPLC)を呼ばれる方法で測定しているが、測定時間は数十分かかり、装置が高額だった。新技術なら5分ですみ、小規模な施設でも可能になる。
    出典 :神経芽細胞腫/小児ガン/神経芽種
  • 治療方法は

  • 外科手術 放射線照射 化学療法を組み合わせた 集学的治療(上記のようないろいろな治療の組み合わせをこう呼びます)が行われています。年齢が低い人には照射は副作用が強く出るのであまりすすめられません。しかし、腫瘍が手術で摘出できない場合などは照射も1つの方法でしょう。
    出典 :http://www.shiga-med.ac.jp/~ohta/ketsuekigroup/newpage5.html
  • 気付いたら・・・

  • ます出来る事は

     

    おむつ替えやお風呂に入れた時など、時々おなかの様子を観察してください。おなかに硬いしこりやふくらみ、尿の回数が増えたなどの症状を見つけたら、すぐに小児科を受診します。顔色が悪い、食欲や元気がないという症状がこのような病気でみられることもあり、その際には医師によく調べてもらいます。

  • このガンは

     

    とても進行が速いので早期発見し
    すぐ治療に専念したい所です