どうしよう・・・妊娠初期に少量出血が!! 赤ちゃんは大丈夫?

妊娠初期に少量出血があると驚きますよね。赤ちゃんは大丈夫だろうか、とママはみんな心配するはずです。
では、妊娠初期に少量出血があるのはどんなときか、どう対処するのが良いのかについてまとめてみました。

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  • 妊娠初期はまだ赤ちゃんの姿はもちろん、心拍の確認もできていません。もちろん胎動を感じることもできない状態です。
    そんな時に出血があったりしたら、赤ちゃんは大丈夫かしらとママはとても不安になってしまいます。
    確かに、心配な出血ももちろんありますが、必ずしも出血=赤ちゃんのピンチとは限らないのです。

    実際、妊娠初期の出血は多くの妊婦さんが経験しています。それでも無事に赤ちゃんを迎えることが出来ている人はたくさんいます。
    出血している状態はもちろんですが、それに伴って現れている症状があるかどうかで重要度が変わります

  • 妊娠初期に少量出血 どうして?

  • 絨毛性の出血

     

    茶色~赤色の少量出血が見られます。
    胎盤が作られる過程で起こりやすい出血です。
    絨毛性の出血自体はそれほど心配するものではなく、安静にしていれば自然に収まります

  • 着床時床出血

     

    着床時床出血のときには茶色~赤色の少量の出血が見られます
    着床の過程で起こる出血です。
    受精卵が子宮内に入り込むときに出血してしまうのです。
    月経と比べると出血も少ないし、期間も短いです。

  • 胞状奇胎

     

    少量の出血が出たり収まったりしながらだらだらと続きます。

    胞状奇胎は胎盤を作る組織が異常繁殖してしまうものです。こうなると妊娠の継続自体が難しくなってしまいます。

  • 赤ちゃんが存在する子宮の内面と胎児の成分である胎盤の接する部分に存在する木の根っこのような構造物です。毛足の長い絨毯の表面に似ているので絨毛組織と呼ばれます。絨毛組織が水ぶくれ(嚢胞状変化)を起こし、ブドウが実っているかのように増殖したものを胞状奇胎といいます。異常妊娠になります。
    出典 :胞状奇胎|1/2
  • 子宮頚管ポリープ

     

    茶褐色で少量の出血が見られます

    炎症が原因で子宮頚管の粘膜が増殖してしまうのが出血につながります。
    妊娠中は特にこれといって処置をしないので出血が続くことになります。

  • 子宮頚管ポリープ自体が妊娠に影響することはまずありません。妊娠初期の流産しやすいときは放っておきます。胎盤が完成する妊娠4ヶ月以降には切除することがありますが、医師によって違うようです
    出典 :子宮頚管ポリープ
  • 妊娠初期の出血 ここをチェックしよう!

  • 出血した量

     

    出血の量を確認しましょう

    生理の時を目安にするとわかりやすいです。
    生理2日目のような出血であれば一刻も早く受診をする必要があります。
    少量の場合はなるべく早めの受診をしましょう。

    出血以外にも塊などが出た場合はそのこともかかりつけの医者に伝えましょう

  • 出血の色に注目

     

    真っ赤、黒っぽい茶色、茶褐色。
    あるいはおりものに血液が混じった粘液性のピンク色。

    出血の色を見ることは大切なポイントです

  • 妊娠初期の出血 受診の目安

  • 出血の原因を妊婦さん自身が判断することは難しく、診察してみなければわかりません。たとえ少量の出血であっても、子宮の中では大出血している可能性も。早急に対処しなければ、赤ちゃんやママの命にかかわる事態になるケースもありますから、すぐに病院へ行きましょう。
    出典 :(1)出血 - gooベビー
  • 妊娠中の出血は、何らかの異常を示すサインとなります。
    自己判断は大変危険です。
    出血したら病院に行くというのが大原則ですので、速やかに病院に行くことをおすすめします。
    出典 :妊娠中に注意すること!: 妊娠中の出血の原因!
     

    ただし、動くこと自体が良くない場合もあるので注意が必要です。
    まずは安静が基本です。
    出血以外の症状が特にない場合は安静にして様子を見てから受診しましょう

  • 妊娠中の出血は、どんな色であれ即受診が基本です。
    腹痛・腰痛もあるのなら、尚更です。
    出典 :妊娠初期の腰痛と出血 - 出産 - 教えて!goo