甲状腺機能低下症にいい薬の話。

甲状腺機能低下症にいい薬ってどういうものがあるのでしょうか?知識をつけて不安を解消しましょう!!

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  • 効く薬が知りたい

     

    まさか自分が、と思っていた病にかかってしまったら、気になるのはどんな治療があるのかということ。
    一気に調べてみました!

  • まずはおさらい。甲状腺機能低下症ってどんな病気?

  • 甲状腺機能低下症は、甲状腺ホルモンが作られなくなり、分泌される甲状腺ホルモンが少なくなってしまう病気です。
    出典 :甲状腺機能低下症の薬と副作用について
     

    橋本病って聞いたことありませんか?甲状腺機能低下症の代表的な病気です。

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    左のリストを見てみて。当てはまる症状があったら、それは甲状腺機能低下症の症状かもしれません。ぜひ病院で早めの受診を!

  • いざ診断は出たけど、この先どんな生活に変化するのか、知りたい!

  • 甲状腺機能低下症(橋本病)の場合は、甲状腺ホルモンの生産を
    助けるものではなく、作れなくなった甲状腺ホルモンを補うという方法が取られます。
    出典 :甲状腺機能低下症の薬と副作用について
     

    簡単に言えば、バセドウ病と逆のホルモン状態なんですね。

  • 具体的にはどのような方法でホルモンを補うのでしょうか?

  • 永続的甲状腺機能低下症の場合は、合成T4製剤(チラーヂンS®)の服用による治療を行います。
    出典 :甲状腺疾患専門の隈病院ホームページ|甲状腺機能低下症
     

    なるほど。甲状腺機能低下症にいい薬って「チラージン」という飲み薬なんですね。

  • 成人の合成T4製剤の内服維持量は100〜150μg/日です。内服治療は通常少量から開始し、維持量にまで徐々に増やします。
    出典 :甲状腺疾患専門の隈病院ホームページ|甲状腺機能低下症
     

    どのくらいの期間、チラージンを服用するのでしょうか?

  • 維持量に達するのには数か月かかります。60歳未満で心臓や肺に病気がない場合は最初から維持量を内服しても問題はないとされていますが、通常、甲状腺機能低下症の治療は緊急性を要する治療ではありませんので25〜50μg/日程度から開始した方が無難です。
    出典 :甲状腺疾患専門の隈病院ホームページ|甲状腺機能低下症
  • 数か月。結構長期間にわたる治療が必要なのですね!経過についてもう少し見てみましょう。

  • ホルモンのバランスがとれれば、3カ月から半年おきの血液検査で十分ですから、飲み忘れなどがないように継続して内服しましょう。
    出典 :甲状腺の病気/意外に多い、機能亢進症・機能低下症
  • 気になる副作用について。

  • 体の中に元々ある甲状腺ホルモンと同じものを飲むため、副作用はないものと思われがちですが、量が合っていないうちはさまざまな症状が出ることがあります。
    出典 :甲状腺機能低下症の薬と副作用について
  • 動悸、眠い、倦怠感、脈拍が早くなる、頭痛、食欲不振、嘔吐、下痢、体重減少、脱力感などがありますが、自分の体にあったホルモンの量が見つかればこれらの症状は軽くなったり、消滅します。
    出典 :甲状腺機能低下症の薬と副作用について
     

    ホルモン量が自分の体に合って来るまでは、頑張って一時を乗り切りたいですね。

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    しっかりと薬を飲んで、また健康を取り戻しましょう!