【強迫神経症】自分でできる克服方法

強迫神経症を病院で治療するのに抵抗がある人もいると思います。自分でできる症状の治し方をいくつか紹介します。

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  • 強迫性障害を克服するためのコツ

  • 完全に治そうとしない

     

    完全に治らなくても問題なく生活できるということを理解すれば気持ちが楽になります。

  • 強迫性障害の人は完全欲が強い傾向にある

  • すべてを自分の納得がいくように運ぼうとすると、大抵上手くいかないことが多いので自分が嫌になってしまいます。

    自分で克服するためには、まず完全欲に対する心のとらわれを解放しなければなりません。

    人間は何事も完璧にできるわけではないという現実に向き合い、自分の能力の限界を知ることで、ほどほどの範囲というものがわかるようになってきます。

    そして、あるがままの自分を受け入れられるようになれば強迫観念に襲われることはありません。

    異常な強迫行動を行っている自分も受け入れてください。


    強迫性障害のような精神疾患はもがけばもがくほど悪化してしまうので、意識しないことが大切です。

    そのためには、自分が今やるべきことに集中できるようにしましょう。
    出典 :克服するコツ | 強迫性障害治療ガイド
  • 強迫症状は性格の一部であるという捉え方をすれば楽になる

  • 最初はこの病気を治す、すなわちゼロにしなくてはならないと思い、苦しんだのですが、そうじゃなくて、強迫をある種のパートナー、戦友のようなものだと捉えるようになり、「一緒にいてもいいけど、過度に自己主張するのはやめてくださいね」といった関係を意識できるようになってから、よくなってきたものと感じています。
    出典 :強迫神経症の治し方 克服方法を伝授して - メンタルヘルス - 教えて!goo
  • 強迫性障害を障害と捉えると治るかどうかにこだわって抜け出せなくなるかもしれません。
    行動に時間がかかるなら、効率的なやり方を考えるなど焦らずに工夫していきましょう。
    出典 :強迫性障害は治るのか | 強迫性障害治療ガイド
  • ときには気が済むまで強迫行為を思いっきりやってみる

     

    その後はまったく気にならなくなったというケースもあります。

  • 漢方を使う

  • 抑肝散(よくかんさん)

     

    強迫性障害に一番適しているとされる。神経の興奮や怒りを鎮静する効能がある。

  • その他 強迫性障害に効果がある漢方薬

    ●柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう) 強い不安感があるときに有効。
    ●釣藤散(ちょうとうさん) 強迫観念に悩まされているときの頭痛を緩和してくれる。
    ●桃核承気湯(とうかくじょうきとう) 血流の流れを促進することで、精神安定機能を回復させる。
    出典 :漢方を使う | 強迫性障害治療ガイド
     

    漢方で障害自体を改善するのは難しいですが、それに伴う不安感・焦燥感を緩和する効果が期待されます。
    服用することで2次的な症状も防げる可能性が高くなります。
    薬よりも副作用が少なく、体質のほうも自然と改善されるというのもメリットです。
    保健が適用されることはないのでお金はかかりますが一つの方法として試してみる価値はあります。

  • 確認する

  • とても前向きな方法です

  •  心配な事は確認する。大丈夫なら赤丸。万が一心配通りだったら黒×
    それを比較的小さなノートに○×だけ付ける。
    家を出るとき鍵をかけ忘れたかも・・・出来るだけ確認しにかえる。
    ガスは止めたっけ?確認しに返る(近くに親がいたら確認してもらう)
    大丈夫な事を段々に増やしてみて下さい。
    心配事が交通事故にあうんじゃないかとかそう言う事であっても、今日一日何も無かったら○、エレベーターが止まってしまうかも、止まらなかったら○
    一月後○と×の数を数えて見てください。
    ○が相当に多かったら自分を誉める言葉を締めに書いてみてください。
    また、その事を会社の同僚に話してみてください。
    深刻な話をする必要は有りません。私はとっても心配性でね、毎日こうやって心配の結果を書いているんだよ。私がエレベーターで心配そうな顔したり階段使ったりしちゃうのはそう言う事なのって。
    もし一緒に手をつないで乗ってくれる友人がいたなら、調子の良い時にのってみてください。一階でも良いです。成功したら感謝の言葉を友人に掛けてみて、友人の気持ちよい表情を見ると、なぜだか本当に自分に勇気をもらえます。
    出典 :強迫性障害で心がヘトヘトです。助けてください。 : 心や体の悩み : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • スポーツやトレーニングで体を動かすことも有効

  •  

    無酸素運動と有酸素運動のどちらもおすすめできます。
    特に強度の強いトレーニングの効果が高いといわれています。ですが体を動かす習慣があまりない人は、最初の頃はウォーキングやジョギングなど

    無理のない範囲から始めていきましょう。
    目安としては1日に約30~60分くらいです。
    腹筋・背筋・腕立て伏せも有酸素に近い軽めの強度で、1日20~30回で行います。

  • 体に変化が現れてくると、それだけで自分に自信がついて周りの目が気にならなくなることでしょう。
    なかには運動だけで症状がだいぶ軽くなったという声もよく聞きます。
    出典 :運動で改善 | 強迫性障害治療ガイド
  • 強迫神経症を「治す」というより生活に支障のないレベルまで「軽減する」と考え、時間をかけて少しずつ克服していけると良いですね