紫外線から肌を守るためにするといいこと

紫外線は肌にシミを作ったり、コラーゲンを壊してシワを作ったりと悪影響を与えます。そんな紫外線から肌を守るための方法をまとめました。

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  • 紫外線は肌にどんな影響を与えるのか

  • 紫外線が肌に悪い影響をあたえることは知られていますが、「UVA」=紫外線A波、「UVB」=紫外線B波によって、それぞれ肌や身体に与える影響が少し違います。

    UVAが肌に与える影響とは
    ●肌の黒化
    ●シワ・タルミなどの促進

    「UVA」は、日ざしを浴びた後に、肌をすぐ黒くする紫外線です。雲や窓ガラスなども通過して、肌の奥深く真皮まで届き、シワやタルミなど肌の光老化を促す原因となります。

    UVBが肌に与える影響とは
    ●肌の炎症
    ● シミ・ソバカスの生成

    「UVB」は、主に表皮に強く作用して、日ざしを浴びた数時間後に、肌に赤く炎症を起こす紫外線です。メラニンを増加させて日やけによるシミ・ソバカスの原因を作ります。
    こうした日やけのくり返しも光老化につながります。
    出典 :紫外線の肌への影響 | 日本化粧品工業連合会
  • 紫外線ケアに大切なものとは

  • 紫外線を浴びないように工夫しましょう
    紫外線のダメージを避けるために最も効果的なことは、「紫外線を浴びないこと」です。しかし日常生活で私たちが紫外線を100%避けるのは不可能。紫外線防止用化粧品を活用すると同時に、
    ●つばの広い帽子をかぶる 
    ●日傘をさす 
    ●長そでを着る 
    ●サングラスをかける
    など、できる限り「紫外線を浴びない」工夫をし、紫外線から肌を守りましょう。


    紫外線防止用化粧品を正しく選びましょう
    紫外線防止用化粧品は正しく選ぶことが大切です。炎天下の海辺や雪山で浴びる紫外線と、通勤や買い物などの日常生活で浴びる紫外線の量や強さは同じではありません。紫外線をきちんと防ぐためには、下の表を参考に、

    ●シーンに合わせた紫外線防止用化粧品を選ぶこと
    ●紫外線防止用化粧品の「SPF」や「PA」表示を確認して選ぶこと

    が大切です。
    出典 :紫外線防止の基本 | 日本化粧品工業連合会
  • 紫外線ケアにいい食べ物

  •  日光浴によるダメージを少なくするためには、食物の栄養成分を利用する方法があります。 よく知られているように、ビタミンCやベータカロチンには、肌のダメージを修復してシミを予防する力があります。日光浴の後のメラニン色素の過剰な増加を抑制する働きもあるので、ぜひ摂るように心がけましょう。
     また、タンパク質とビタミンB群を豊富に含む食べ物をコンスタントに摂ることも大切です。具体的には、牛肉やレバー、腎臓などのモツ類が有効。これらがあまり得意じゃなくて…という人には、手軽に服用できるタブレットも強い味方になってくれます。ビタミンB2はじめ、ニコチン酸を主としたビタミンB群を常用タブレットとして愛用すると皮膚の抵抗力が格段にアップします。

    ●なにより続けることが大切!
     食べ物とタブレット。いずれの場合も、リゾートで日光浴するひと月ほど前から実践するようにしましょう。あなたの肌に自然に効果が現れてくるのは、大体、それくらい続けた後から。美は一日にしてならず、というわけです。
    ※参考文献=「美容のヒフ科学」(安田利顕著/南山堂刊)
    出典 :紫外線から肌を守る食事
  • ■紫外線対策として摂るべき食べ物

    その食材とは、赤の食べ物。例えば、鮭・いくら・海老・鯛など。この赤い色に共通しているのが、アスタキサンチンという成分。赤色は、カロチノイドと呼ばれる色素です。

    このアスタキサンチンが紫外線シーズンになぜ効果を発揮するのか? それは、アスタキサンチンが持つ並はずれた抗酸化力にあります。

    なんとその量、同じように抗酸化作用を持つビタミンEの500~1,000倍、β-カロテンの約100倍! そんな強い抗酸化作用から得られる数々の効果に注目が集まっているのです。

    そして、アスタキサンチンは紫外線によるダメージを防ぐほか、美白効果、シミ予防効果まであるので、浴びてしまった紫外線をケアするのにもってこい。そのすごい効果について、ご説明します。



    ■アスタキサンチンの美容効果

    ・アスタキサンチンの紫外線によるダメージ防止効果

    紫外線を浴びると、体内で活性酸素が大量に発生し、それにより様々な肌トラブルやダメージを引き起こすと考えられています。しかし、アスタキサンチンの活性酸素除去効果により、紫外線による肌ダメージを未然に防ぎ軽減することが可能なのです。

    ・アスタキサンチンの美白効果

    さらに嬉しいことには、アスタキサンチンにはシミの原因であるメラニンの生成を抑制する美白作用があるのです。東京工科大学応用生物学部の芋川玄爾教授と藤田保健衛生大学等の共同研究により明らかになったもので、アスタキサンチンが化粧品にも多く使用される理由のひとつでもあります。

    ・アスタキサンチンのシミ予防効果

    アスタキサンチンのメラニン色素の沈着を防ぐ効果により、出来てしまったシミを薄くするだけでなく、これから皮膚表面に発生するシミ予備軍を未然に防ぐことができます。



    アスタキサンチンは、他にも疲労回復効果、アンチエイジング、体脂肪の軽減、眼精疲労の改善など、さまざまな効果をもたらしてくれます。

    出典 :紫外線ダメージを肌に残さないようにする意外な食べ物 | 美レンジャー