嘘だらけの発言が多い!「演技性人格障害」とは!?

嘘ばかりの発言・・・
他人には本当か嘘かあまり分からない嘘をつく・・・
そんな症状がある人は「演技性人格障害」かもしれません!

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  • 演技性人格障害とは?

  • 演技性人格障害

     

    人を傷つけないための嘘、自分の保身のための嘘などいろいろな嘘がありますが、多少嘘をつくくらいなら精神的に問題はありません。

    問題となるのは虚言癖と呼ばれるくらい嘘をつく人々です。
    発症の男女率は9割が女性です。

  • 感情的な混乱の激しい人格障害です。

    演劇的で、情緒的で、移り気に見えることが多いです。

    ストレスには、かなり弱い傾向があります。
    出典 :演技性人格障害 : mental
  • どんな症状?

  • 演技性人格障害の代表的な症状はあり得ないほどの量の嘘です。有名人と知り合いである、優秀な成績を取ったなど信じるのがそれほど難しくない嘘を山ほど重ねます。

    また、女性の患者が多いのですが女性の場合は男性に対する性的挑発、誘惑も演技性人格障害の症状に含まれます。
    出典 :異様なほどに嘘をつく!演技性人格障害の症状 -症状や対処法など家庭の医学情報- カラダノート
  • 演技性人格障害の人は、際立って人の注目を集めたがり、演技的で極端に感情的で、外見をひどく気にします。
    感情表現には、しばしば大げささや子供っぽさ、わざとらしさが感じられ、人の同情や関心(しばしばエロチックな関心や性的な関心)を集めたいという意図がうかがわれます。
    出典 :演技性人格障害 : mental
  • ● 目立ちたがり屋で感情表現(話し方)が大袈裟
    ● 外見的な魅力はあるが内面的な深みがない
    ● ロマンティックで情緒的な雰囲気を好む
    ● 芝居がかった演技的な振る舞いをする

    出典 :演技性人格障害 : mental
  • 原因は?

  • 演技性人格障害とは虚言癖の人に見られやすい病気で、過剰なほどの嘘や性的な誘惑などが代表的な症状です。
    嘘をつく背景には『嘘をついて注目されないと自分が認められていない』といった自己認識の不安定さがあります。
    出典 :異様なほどに嘘をつく!演技性人格障害の症状 -症状や対処法など家庭の医学情報- カラダノート
  • 演技性人格障害チェック

  • 以下のうち5つ(またはそれ以上)で診断される。
    1. 自分が注目の的になっていない状況では楽しくない。
    2. 他者との交流は、しばしば不適切なほどに性的に誘惑的な、または、挑発的な行動によって特徴づけられる。
    3. 浅薄ですばやく変化する感情表出を示す。
    4. 自分への関心を引くために絶えず身体的外見を用いる。
    5. 過度に印象的だが内容のない話し方をする。
    6. 自己演技化、芝居がかった態度、誇張した感情表現を示す。
    7. 被暗示的、つまり他人または環境の影響を受けやすい。
    8. 対人関係を実際以上に親密なものとみなす。
    出典 :演技性人格障害(Histrionic Personality Disorder)
  • 特徴は?

  • ● 芝居がかった態度、誇張された感情表現
    ● 他人や環境から暗示を受けやすい
    ● 浅はかで不安定な情緒
    ● 注目の的になるような行動を持続的に追い求める
    ● 異様に誘惑的な外見や行動をとる
    ● 身体的魅力に過度に関心を持つ
    ● 不安定ですぐに興奮する
    ● 見栄っ張りで自己中心的
    ● 依存心が強い
    ● 外交的で一緒にいて楽しいと言われる
    ● 自殺をほのめかす、薬の大量服用をするなど、しかも致死量ではない(演技の一環と思われる)
    ● 行動も誘惑的(自分では気づかない、わかりにくい方法で誘惑する)
    ● あまり物事を深く考えない(感情に頼りすぎる)
    ● 異性に対して相反する二面性を持つ、怒りと愛情など
    ● 異性の関心を何よりも求めるにも関わらず、無意識に異性への怒りをもっている
    ● 人から愛と関心を受けることを常に求めている
    ● 他人の関心を引く行為をする
    ● 拒否されることに対しての恐れが強い
    ● 他の素敵な女性に敵意や競争心をもっている
    出典 :演技性人格障害 : mental
  • ● 外見は魅力的でハキハキしている
    ● やたら大げさにものを言う
    ● とてもオープンで多くのことをすぐに人にしゃべる
    ● すぐに知り合いになり、長い付き合いのような気分になる
    ● しかし深い親密さは滅多に築かれない
    ● 優れた想像力をもっている
    ● 相手を自分の世界観に引き込むような話術をもっている
    ● 表現豊かで落ち着いた印象を与える
    ● 時間にルーズで詳細なプランニングが苦手
    ● とっさの閃き、カン、印象に頼り、信念を持たない
    ● ワクワクする、インスピレーションを与えるような仕事が好き
    ● 男よりパワーを持ちたいと願っている(力はないから法律と演技で)
    ● 自分は病気だと思うことで感情的問題に直面するのを避けることがある
    ● 母親は競争心が強く、冷たく、怒りっぽく、やきもち焼き
    ● 父親的存在を探し求めている
    ● 父親への深い、苦々しい思いを抱いている
    出典 :演技性人格障害 : mental
  • どう接すれば良い?

  •  

    穏便に接した方が良いでしょう。
    否定的な対応に特に敏感なため「そういう意見もあるよね」と言った、
    ニュートラルナ態度で接するのが良いそうです。
    安易な親切や同情はせず終始一貫した態度であっさりとした接し方がベストです。


  • 治療法は?

  • 演技性人格障害の治療は、精神療法や薬物療法が中心となります。
    このうち精神療法では、患者に演技性人格障害の原因となっている孤独への不安や抑圧された性欲を自覚させ、自ら克服できるように導いていきますが、長期かつ忍耐強い治療が必要となります。
    出典 :病気検索