女の子も考えたい アフターピルの効果や副作用

避妊は必ずしも男の子任せにしていいものではありません。女の子にとって妊娠はとっても重大な出来事ですので、避妊についてはよくよく考えたいものです。その中でもアフターピルは効果があるのでしょうか?

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  • アフターピルってどんなもの?

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    アフターピルは女の子が使用する避妊薬です

  • 緊急避妊薬(アフターピル)は、何らかの事情で避妊に失敗し、望まない妊娠を避けるために作られた薬です。
    出典 :アフターピル(緊急避妊薬)を持っていると助かることやアフターピルの飲み方について
     

    単純に男性側からの避妊器具だけでは、避妊が確実に行われているのか心配があります。女の子側の避妊対策としての役割を担っています。

  • 多量の女性ホルモン剤を摂取し、強制的に体を妊娠しない状態にします。
    出典 :2つのアフターピルとその効果
     

    アフターピルを飲むことで、受精したとしてもその受精卵を子宮に着床させないようにすることで妊娠を防ぎます。また、排卵そのものを遅延させるなどして、妊娠を回避させます。

  • その効果は?

  • アフターピルとして使われているのは2種類で、1つは従来型のヤツペ法と呼ばれる方法。
    出典 :実はこんなにリスキーだった!アフターピル体験談【前編】
     

    この方法は従来から使用されており、もともとアフターピルというよりは、中容量ピル(プラノバールなど)を転用したもので、副作用が強くなります。行為から72時間以内に1回服用し、その後に12時間経過したのちもう1度服用することで、6割近くの避妊効果を得られるようです。

  • 『ノルレボ錠』です。これは、性行為があったときから72時間以内に1回服用するもので、ヤツペ法に比べて飲み忘れのリスクが低く、吐き気もほとんどありません。
    出典 :実はこんなにリスキーだった!アフターピル体験談【前編】
     

    比較的に服用しやすく確率としては81%を避妊する効果があるといわれています。

  • 避妊をしなかった場合、排卵期の前後で女性が妊娠する確率は8~15%だと言われています。裏を返せば、75~82%の確率で妊娠しないのです。この確率を、緊急避妊薬を使用することで、さらに下げることができます。
    出典 :緊急避妊薬の避妊成功率
     

    普通に性行為をしたとしても妊娠の確率は決して高いものではありません。また、アフターピルを使用することでも100%避妊できるというものではない点は注意が必要です。

  • 服用の際の注意

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    副作用には気をつけましょう

  • 以前の性交渉で、既に子宮内膜に受精卵が着床していると、妊娠している状態にあります。この場合、緊急避妊薬の効果は発揮されません。
    出典 :失敗しない正しいアフターピルの飲み方
     

    そもそも妊娠している状態であれば効果はありませんので注意が必要です。

  • 副作用として強い吐き気や嘔吐などの症状が見られる場合もあります。
    出典 :緊急避妊薬の副作用について知る
     

    女性ホルモンを強制的に多量摂取しているため副作用は必ずつきます。他にも頭痛や倦怠感やむくみなどの副作用がみられることがあります。しかし、いずれも長く続くものではなく一定期間に解消されていくようです。

  • おわりに

  • 現在、国内ではモーニングアフターピルそのものが未承認であることから取り扱いなどはされていません。
    出典 :通販に潜むアフターピルの危険性
     

    つまりは、医師の処方を必ず受けて適切なものを使用する必要があるということになります。安易に通販などで手に入れて使用することのないよう気をつけてください。

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    アフターピルは望まない妊娠があった時に中絶と比較した場合に負担が少なくて済むという点でメリットがあります。しかし、100%避妊できるものではありません。また、あくまでもこういった薬に頼りすぎることがそもそもなければよりよいでしょう。アフターピルが何故必要かを考えながら上手に使用したいですね。