妊娠初期の関節痛って普通?それともおかしい…?

妊娠してお腹が大きくなる妊娠後期に関節痛などの症状が出ることは比較的普通のことです。
しかしまだお腹も大きくなっていない妊娠初期の関節痛が起きた時、心配になってしまいますよね!?
妊娠初期の関節痛はよくあることなのでしょうか?
気になる人のためにまとめてみました。

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  • 妊娠初期の関節痛ってよくあること?

  • 妊娠期において、関節の痛みや違和感を感じる人は実に50~80%にも及ぶと言われています。
    特に骨盤周辺の違和感・関節痛が一番多く、まだお腹が大きくなっていない妊娠初期の妊婦さんの場合でも痛みに悩まされる人もいらっしゃるようです。

    妊娠8~12週の妊娠初期での関節痛も普通にあります。
    これは子宮が少しずつ成長していく過程において、痛みが伴うと考えられています。

    妊娠初期の関節痛のあれこれをお話しましょう。

  • ★妊娠初期の変化は個人差があります★

     

    妊娠初期の症状として、個人差はありますがみなさん様々な経験をするようです。

    ・異常に眠い…寝過ぎることによって関節が痛くなることもあります。
    ・風邪のような症状が出る…微熱・だるさに加え、関節の痛みも伴うことがあります。
    ・足の付け根あたりがピリピリと痛む
    ・腰痛持ちたっだが、妊娠してさらに悪化した

    私も、風邪のような症状があり足の付け根がピリピリ痛かった記憶があります。
    また異常に眠かったです。

  • 妊娠初期の関節痛が起こる原因

  • 妊娠初期はお腹はまだ目立たないものの、つわりが始まったりして体調が優れない状態になる方も多いでしょう。

    私もつわりがとてもひどく、食べたら吐いてしまったり・食べなくても匂いで吐いてしまったりして本当に大変でした。
    お恥ずかしい話ですが、もう人生最大に調子が悪くて苦しくてツラくて夜中に泣いたこともあります。

    そんな時に関節の痛みが一緒にやってきたら…お母さん参ってしまいますよね。
    妊娠初期の関節痛はどうして起こるのでしょうか?

  • ★関節痛の原因はこれ!★

     

    妊娠すると、女性ホルモンである「リラキシン」が分泌されるようになります。
    このリラキシンは、出産に向けて骨盤を開く働きを促すホルモンです。

    骨盤を開くことによって赤ちゃんの成長スペースを確保したり・スムーズなお産に繋がるように準備をしてくれます。
    また子宮が収縮しないように働きかける重要な役割も担っているのです。

    しかし筋肉がゆるむことによって筋肉で守られている関節がゆるみ、関節の痛みが生じやすくなってしまうという弊害もあるのです。

  • 妊娠初期は特にこれから子宮が大きくなろうとしているので、リラキシンの分泌が盛んになります。
    それに伴って妊娠初期の関節痛が起こってしまうのです。

    これは赤ちゃんを産むためのホルモンの働きなので、どうすることも出来ません。
    妊娠の症状の一つ…と考えてあまり神経質になり過ぎないことが1番です。

  • ★骨格を整えることで関節痛を緩和できます★

     

    妊娠初期の関節痛・妊娠後期の関節痛…どの時期においても、ホルモンのバランスによって骨格が歪みがちです。

    骨格が歪んでくると色々な部分のバランスが崩れるために、痛みが生じてしまいます。
    妊娠前・妊娠中も出来る限り正しい姿勢でいられるように努力して下さい。

    どうしても痛みが強い場合は、体調の良い時にマタニティー整体に行ってみるのも良いでしょう。
    くれぐれも普通の整体に行かないこと!

    骨格を整えていくと痛みが軽減する場合もあります。
    しかし、どうしても痛みがひどい場合は産婦人科の先生に相談してみてください。

    妊娠・出産は痛いことばかり…可愛いわが子に出会えるまでの試練と考えて、お母さん頑張りましょう!