子供に多い??ネフローゼ症候群ってどんな病気なの??

子供に多いとされているネフローゼ症候群ってどんな病気なの??
気になるまとめ!!

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  • ネフローゼ症候群とは??

  •  ネフローゼ症候群とは多量のタンパクが尿中に失われる結果、低タンパク血症、浮腫(ふしゅ:むくみ)が出現する疾患です。この病気の約9割は血尿を軽度に認めるか、あるいは血尿がみられず大量のタンパク尿を示し、組織学的に糸球体病変が軽く腎機能の長期予後が良好な微少変化型と呼ばれる病態です。小児では9割以上がステロイドに反応しタンパク尿は消失します。しかし、その7割が再発し、2割程度がステロイド依存性となることが問題です。本症の好発年齢は3~6歳で、男女比は約2:1です。発症年齢は患者さんの約8割が6歳未満です。
    出典 :ネフローゼ症候群 家庭の医学 - Yahoo!ヘルスケア
  • 腎臓のはたらき

  • ■正常な腎臓の働きとネフローゼ症候群の働き

  • 気になる症状はどんなの???

  • 気になる症状があったら要注意!!

     

    該当することが多いなら早目に受診しよう!!

  •  高度のタンパク尿・低タンパク血症を示し、浮腫をきたします。血尿は発症初期にごく軽度みられることがあります。浮腫はまぶた・下肢脛骨(かしけいこつ:足のすね)前面に出現することが多く、腹水(ふくすい)もみられます。重症の場合は胸水も出現してきます。下痢、食欲低下、腹痛などの消化器症状、腹水による腹部膨満、胸水貯留(ちょりゅう)により呼吸困難が生じることがあります。腎静脈血栓症は重症のネフローゼ症候群にしばしばみられる合併症で、側腹部痛、腎腫大(しゅだい)、血尿、腎機能障害を引き起こします
    出典 :ネフローゼ症候群 家庭の医学 - Yahoo!ヘルスケア
  • どんな治療を受けるの???

  •  浮腫を軽減させるための減塩食を中心とした食事療法を行います。さらに、薬物療法としてはステロイドをまず投与します。ステロイドを4週間投与してもタンパクが陰性にならない場合、ステロイドに反応してタンパク尿が消失するがステロイドを減量するとタンパク尿が再発する場合などには、免疫抑制薬などを投与します。
    出典 :ネフローゼ症候群 家庭の医学 - Yahoo!ヘルスケア
  • 食事はどうすれば良いの???

  •  浮腫が著しい時は食欲が低下するので、カロリー、タンパクは年齢相当分かその8割程度を与えます。食塩制限も必要です。
    出典 :ネフローゼ症候群 家庭の医学 - Yahoo!ヘルスケア
  • 減塩に気をつけよう!!

  • 腎臓に負担をかけない食生活を送ろう!!

     

    味の濃い食生活などは禁物です!!

  • 腎臓に負担をかけない食生活を送ろう!!

     

    味の濃い食生活などは禁物です!!

  • 治療後の予後は???

  •  微少変化型の予後は良好です。まれに感染症、血栓症、循環不全、全身浮腫で死亡することがあります。ただし、慢性腎不全へ移行することはありません。一部の患者さんはステロイドの使用を中止できないため、ステロイドの副作用がでることがあります。微少変化型の約1割の患者さんは成人にまで移行するとされます。ステロイドに反応しないネフローゼ症候群の場合は免疫抑制薬への反応のいかんにより、将来の腎機能予後に大きな差がみられます。種々の治療でもタンパク尿の改善がない巣状糸球体硬化症は、数年後に末期腎不全に至ります。
    出典 :ネフローゼ症候群 家庭の医学 - Yahoo!ヘルスケア
     

    予後は良いようですがその後の体調管理にも気をつけましょう!!