乾燥によるかゆみを止めたい。

特別に肌が弱いわけでもないのに、乾燥するとお肌がかゆ~い。なんとかならないの~?

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  • かゆみと乾燥の切れない関係。

  • かいちゃだめ~

     

    と思っても、やっぱりかゆい~

  • 乾燥する冬になってくると、手やすねなんかがかゆくなったりしませんか~?
    ひどい時には、粉まで吹いてしまったり~
    乾燥とかゆみにはどんな因果関係があるのでしょう~?

  • 皮膚の一番外側には「角質層」という部分があり、健康な状態では水分を保ち、外からの刺激が入ってこないようにバリアする働きをしています。しかし、皮膚が乾燥すると、角質層にすき間ができて水分が蒸発しやすくなり、外からの刺激が入り込みやすくなってしまいます。さらに、かゆみを感じる神経線維の数が増え、長さも皮膚の外側に向けて伸び、刺激に敏感になるため、かゆみを感じやすくなるのです。
    出典 :皮脂欠乏性湿疹|アレルギーi
  • つまり、健康な状態では水分が外からの刺激から肌を守ってくれているのに、乾燥してくると、肌を守ってくれる水分がなくなってしまって、外からの刺激に攻撃されてしまうわけですね。
    それであちこちかゆくなってしまうわけです。

  • どうしてもかゆいので掻きつづけると・・・

  • 皮脂欠乏性湿疹

     

    みているだけで、かゆくなりますね。

  • 皮脂欠乏性湿疹とは・・・

  • ただの乾燥によるかゆみだと思っていたらちゃんと恐ろしげな名前のついた症状になってしまいます。

  • 冬になると乾燥のため、皮膚がカサカサして痒くなり、白い粉が付着したような状態になることがあります。この状態を、「皮脂欠乏症」又は「乾皮症」と言います。
    「皮脂欠乏症」を放っておいて、痒さを我慢できずに頻繁に掻き続けていると、炎症を伴う湿疹ができてしまいます。この状態を「皮脂欠乏性湿疹」と呼びます。
    出典 :皮脂欠乏症湿疹 ~上田医院/皮フ科
  •  こうなるともう皮膚科のお世話になるしかないでしょうが、できれば、そうなる前に予防したいものですね。

  • 乾燥によるかゆみからお肌を守る

  • まずは原因を知りたいものです。乾燥によるかゆみってやっぱり加齢と関係あるのでしょうか・・・

  • 加齢・・・

     

    年を重ねると体の変化が起きるのは当たり前ですが、出来るだけ健やかにすごしたいものですね。

  • 皮脂欠乏性湿疹の原因
    年齢とともに皮膚の表面のうるおい成分である皮脂の分泌が低下し、皮膚が乾燥し外からの刺激に対して敏感な状態になることが原因で起こります。
    出典 :新宿区|皮脂欠乏性湿疹|皮膚科専門サイト|新宿駅前クリニック
  • もう少し、傾向をみてみると・・・

  • 症状の傾向
    足・脚や腕、背中にできやすい。
    痒みが強い。
    気温が低くなり、乾燥が強くなる冬期に悪化しやすい。
    乾燥肌のヒトに多い。
    高齢に多い。(高齢になるほど性ホルモンの分泌が減少し、それにともなって皮脂分泌も減少するためです)。
    出典 :皮脂欠乏性湿疹とアトピー性皮膚炎の違いは? 【症状・原因・治療方法】 | アトピー性皮膚炎の治療Q&A
  • やはり、加齢は大きく関係しているようですね。しかし、最近は若い人にも症状を訴える人がいるそうなので、注意が必要です。

  • しっかり予防しましょう。

  • 有効と考えられる予防方法をいくつか紹介します。

  • ①かゆくても、なるべくかかない。
    ②刺激の強い服をさける。
    ③皮脂が多すぎても少なすぎてもよくないので、石鹸の使い過ぎ、タオルでのこすり過ぎは避ける。
    ④入浴後に保湿剤・クリーム等を塗る。
    ⑤過度の暖房を避け、加湿器などで、部屋の乾燥を防ぐ。

  • どれも、日常でちょっと気を付ければ、改善につながることばかりです。
    乾燥にも加齢にも、負けない生活をしたいものですね。