バナナを使った離乳食はアレルギーに気をつけて!

バナナを使った離乳食は甘くて赤ちゃんも食べやすく、離乳食のレシピでもよく見かけます。
そのため、多くのママがバナナを使った離乳食を食べさせているかと思います。
しかし、実はこのバナナ、赤ちゃんのアレルギーを引き起こしやすい食材でもあるのです。

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  • バナナはアレルギーを起こしやすい!?

  •  

    食品アレルギーの中でも、小麦、牛乳、たまご、カニ、エビ、落花生、そばの7つは表示が義務付けられています。
    これら7つの食品は、アレルギーを発症する人が多く、尚且つアレルギーを発症すると症状が重くなる危険性が高いとされています。
    これらの食品アレルギーで命を落とした人も中には居るようです。
    一方で、画像の右側に描かれている18の食品は、表示は義務ではないものの表示が勧められている食品です。
    バナナは、この18食品に含まれているため、赤ちゃんの離乳食としてバナナを使う際には十分注意が必要なのです。

  • 確かにバナナは「柔らかい・消化がいい・栄養が豊富」の3拍子揃ったスグレモノ。
    出典 :バナナを使った離乳食の作り方(レシピ) [10分でできる離乳食] All About
     

    しかし、アレルギーの可能性があるからと言っても、バナナが離乳食に適していないということではありません。
    バナナには良い点がたくさんあり、むしろ離乳食としてぜひ食べさせたい食品と言えるでしょう。
    そのため、バナナを使った離乳食は積極的に食べさせるべきだと思います。
    ただし、バナナを使った離乳食を食べさせるときには少々工夫が必要のようです。
    また、食べさせた後のアレルギー反応も欠かさずチェックする必要があるでしょう。
    では、バナナを使った離乳食では、具体的にどんな工夫をすれば良いのでしょうか?

  • バナナを使った離乳食を始めるとき注意すること

  •  

    赤ちゃんの離乳食では、アレルギー反応をしっかりと確認しなければなりません。
    そのため、1日に食べる初めての食品は1つだけにしましょう。
    1日に食べる初めての食品が複数あると、万が一アレルギー症状が出た際に原因となった食品が分からなくなってしまいます。
    そのため、必ず初めての食品は1つだけと決めておきましょう。
    特に、バナナなどアレルギーを起こしやすい食品は、尚更注意が必要と言えるでしょう。

  • バナナは生で食べさせると毛が痒くなるなどアレルギーを起こす原因になります。
    出典 :バナナを離乳食としてどうやっていつから、与えますか?
     

    バナナは生で食べても柔らかく甘いため、生のままでも赤ちゃんの離乳食に適しているように思えます。
    しかし、バナナを使った離乳食では、加熱を忘れずに行いましょう。
    この一工夫を行うだけで、バナナによるアレルギー反応が出にくくなると言われています。
    そのため、初めてのバナナを使った離乳食は、加熱してからよくすり潰して食べさせてあげましょう。
    加熱することでより甘みも増し、赤ちゃんも喜んで食べてくれることが多いようです。

  • 離乳食を与える前に、赤ちゃんの体調をチェックし、離乳食後に湿疹が出ていないか、いつも通り元気かなどを確認しながら離乳食を進めましょう。
    出典 :離乳食で注意が必要な食材 | 妊娠・出産・育児パーク
     

    離乳食を食べさせる前に、体調のチェックを必ず行いましょう。
    赤ちゃんの体調を把握できていないと、アレルギー反応が出た際にしっかりと判断することができなくなってしまいます。
    また、万が一赤ちゃんの体調がすぐれない場合には、バナナなどのアレルギー食品を避けても良いでしょう。
    赤ちゃんの離乳食は無理に食べさせる必要はありません。
    体調を見ながら、ゆっくりと食べ物に慣れさせていきたいですね。

  •  

    万が一食べ物でアレルギー反応が出た場合、具体的にはこのような症状が表れます。
    まずは、口の周りから皮膚が赤くなることが多いようです。
    その後徐々に赤みは全身に広がっていきます。
    また、赤みだけでなく発疹やじんましんが表れます。
    このような皮膚の異常が見られたら、アレルギー反応と思って良いでしょう。
    また、下痢や嘔吐などの症状もアレルギー反応の症状です。
    症状が酷い場合、アナフィラキシーショックを起こし、呼吸困難で命に関わる可能性もあります。
    このようなことから、アレルギー反応が見られたらすぐに病院へ連れていきましょう。