生理中に妊娠の可能性は?避妊しないのは大きなリスクです

生理中に妊娠する可能性はあるのでしょうか?生理中であれば、避妊しないで性行為をしても大丈夫だなんて思っていませんか?そんなことはありません。それどころか、いいことなんてありません。生理中の避妊なしでの性行為のリスクについてまとめてみました。

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  • 生理中に妊娠する可能性ってどれくらい?

  • よく生理中の性行為なら避妊しなくても大丈夫っていわれているけれど・・はたしてホントでしょうか?
    生理中は排卵がないから・・ともいわれていますが、やはり心配ですよね。
    妊娠のリスク以外にも、体に良くない影響があるのかないのか、よく知らないこともあります。
    ちょっと調べてみましょう。

  • 原理からいうと排卵していない生理中に妊娠することはありませんが、女性の体はデリケート。生理後にすぐに排卵することもあり、また精子は1週間ぐらい生きることもありますから、生理中でも避妊する必要があります。
    出典 :避妊について
  • 月経(生理)中にセックスすると妊娠しないと思っている人は、男女を問わず多いようです。これは誤りです。月経中のセックスは、避妊の手段にはなりません。

     女性の体内での精子の寿命は3日程度といわれていますが、バラツキが大きく、なかには1週間以上も生きている精子もいます。ですからいくら月経中のセックスであっても、月経が長引く場合、次の排卵が早まった場合は、十分に妊娠する可能性があります。
    出典 :生理中のセックスはホントに妊娠しない? | 緊急避妊薬大全
  • 排卵はズレる場合がありますから、生理終了直後に起きる可能性もあります

    精子の寿命は3~7日なので、膣内に精子が入り込んだなら妊娠の可能性は十分にあります
    出典 :生理中のセックス、避妊、妊娠について。 - Yahoo!知恵袋
  • 妊娠確率の周期には「妊娠率が普通の期間」「妊娠率が高い期間」「妊娠率が低い期間」の3つしかありません。
    「妊娠しない期間」は存在しないのです。
    どんなときでも行為を行えば妊娠の可能性はあるのだということを知っておく必要があります。
    もちろん、それが「妊娠率が低い期間」であっても、です。
    1度目、2度目は妊娠しなくても3度目には妊娠するかもしれないのです。

  • 生理中の避妊なしでの性行為、どんなリスクがあるの?

  • 子宮内膜症の危険あり

     

    経血の中にある雑菌が性行為によって子宮内に押し戻されることにより子宮内膜症を起こしてしまう可能性が高まります。
    子宮内膜症は月経困難症の症状と同じく、下腹部痛や腰痛などを引き起こします。ひどくなると、日常生活に支障をきたすくらいひどい症状が出ることもあるそうです。
    また、卵管周囲に癒着が多くなってくると不妊の原因になってしまうこともあるそうです。

  • 雑菌・細菌に感染してしまうことも・・

     

    膣内の雑菌に対する抵抗力が弱まっているときに性行為で雑菌の侵入を許してしまうことで思いがけず膀胱炎を引き起こしてしまうこともあります。
    またそのほかの病気、例えば、クラミジア・淋病などの感染症や、HIVや・肝炎などもうつってしまう可能性があります。

  • 血液感染や体液感染から発症するこれらの病気は、やはり生理中であれば当然リスクは高まります。
    また、生理中は女性は免疫力も下がっているので、こうした危険性はできるだけ避けるべきなのです。

  • 腹痛の原因になる

     

    性行為が原因で雑菌が入り込みそれが卵巣にまで到達することも・・・
    結果、腹痛を引き起こす場合があります。
    生理中の膣内では子宮内膜がはがれおちている状態です。ですから傷口ができているのと同じことなのです。
    その状態に、過度の刺激を与えることは炎症や痛みの原因ともなります。

  • 不妊のリスクが高まる

     

    性行為による雑菌の侵入で子宮内膜症を起こしたものが重症化したり、入り込んだ雑菌が卵管を詰まらせたりすることがあります。
    特に若い十代のころの性行為は体がまだ未熟であるということもあり、感染性の病気やがんなどの確率の高いウイルスが侵入する可能性も否定できません。
    そうなると将来妊娠しにくい体になったり、病気が併発される恐れも考えられます。
    妊娠したいと思ったときに辛い思いをしなくてはなりません。

  • 生理中の性行為は単なる「妊娠するかしないか」という問題ではありません。
    それ以前に、命に関わる病気になってしまうかもしれないということを認識する必要があります。

  • どうしても・・・のときは避妊具の着用を!!

     

    生理中の性行為はできれば避けておきたいところ。
    でも、どうしても・・・というときは、せめてもの対策として避妊具を着用しましょう。
    コンビニでも手軽に手に入るコンドームは性感染症の予防にも役立ちます。
    病気になってしまってからでは自分もパートナーもつらい思いをするだけです。

  • これからの将来のためのリスクを考えることと、自分の体を大切にするために避妊具を活用することは大事なことです。