【特効薬は存在しない?!】知っておきたい麻疹(はしか)の知識。

子供の頃に予防注射するけれど、大人でもなる麻疹の原因はなんなのか?
あなたの大切な肌はあなた自身で守るしかありません。
ここでしっかりとした知識を知っていきましょう。

view519

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 麻疹(はしか)とは?

  • 麻疹とは、麻疹(はしか)ウィルスに感染して発熱、咳、鼻汁、目やに、発疹などの症状が出てくる病気です。近年、発症者は増加傾向にあります。年間20万~30万人ほどが発症し、子供だけでなく大人の麻疹も増えています。その背景には、ワクチン接種率が76%~80%と低いことが強く関わっているようです。事実、麻疹にかかる人の大部分は、予防接種を受けていない人です。
    出典 :麻疹(はしか) 病気 症状の情報サイト@WELL 原因/治療法/薬/受診科
  • 小児がかかりやすい、ウイルス感染症のひとつである「はしか」。春から夏までは患者が増えることもあり、ワクチンが切れかけている大人がかかる場合も。
    出典 :麻疹(はしか)の症状 これってはしかかな?
  • 麻疹は子供がなりやすい!

     

    麻疹は免疫力が弱い子供の頃に非常にかかりやすい病気です。
    だからこそ、乳幼児の頃に比較的早い段階で予防接種を受けることが大切です。
    麻疹は最悪の場合は死に至ることもあります。決して甘く見ないでください。

  • 麻疹(はしか)の原因は?

  • 麻疹ウィルスの感染が原因です。とくに飛沫感染(咳やくしゃみによるしぶきなど)によって麻疹ウィルスが感染します。感染力は強いため、麻疹になった人は学校や職場を休んで通院以外の外出を控えなければなりません
    出典 :麻疹(はしか) 病気 症状の情報サイト@WELL 原因/治療法/薬/受診科
  • 具体的な症状は?

  • 1.3~4日程度、重い風邪のような症状がでる。(38度以上の高熱、せきや鼻水)
    2.高熱が若干落ち着き、口の奥の方に白い水泡(コプリック斑)がでる。
    3.再び高熱が出て、顔や首、胸や背中などに細かく赤い発しんがでる。
    4.1の症状がでてから1週間程度で熱が下がり、発しんが黒くなってくる。(色素沈着後次第に回復)

    風邪に非常に似ていますが、大きな違いはコプリック斑や赤い発しんがでること。また、免疫が下がることで合併症を引き起こすこともあり、そうなると回復までに時間がかかることもあります。
    出典 :麻疹(はしか)の症状 これってはしかかな?
  • 具体的には三つの期間に分けられます。

  • 麻疹に感染すると、前駆期、発疹期、回復期の三つの段階で病気が経過していきます。それぞれの時期に応じて症状が少しずつ変わっていきます。
    出典 :麻疹(はしか) 病気 症状の情報サイト@WELL 原因/治療法/薬/受診科
  • 1.前駆期

  • 感染してから10日ほどを経て発症します。38℃前後の発熱・倦怠感(だるい)・目の症状(目が赤くなり、涙や目やにが多くなる)、くしゃみ、鼻水などの症状とともに発熱し、口内の頬粘膜に特徴的な白い斑点(コプリック斑)が出現します。
    出典 :麻疹(はしか) 病気 症状の情報サイト@WELL 原因/治療法/薬/受診科
  • 2.発疹期

  • 熱が下がりかけてから、再び高熱が出てきたときに赤い発疹が出ます。発疹は、耳の後ろ、頚部、額(ひたい)から出現し、翌日には顔面、体幹部、上腕部に及び、四肢末端にまで及んできます。赤い発疹が消えると、褐色の色素沈着が残ります。
    出典 :麻疹(はしか) 病気 症状の情報サイト@WELL 原因/治療法/薬/受診科
  • 3.回復期

  •  発熱は発疹出現後3~4日持続し、通常7~9日の経過で回復します。
    出典 :麻疹(はしか) 病気 症状の情報サイト@WELL 原因/治療法/薬/受診科
  • どういった治療をするのか?

  • 麻疹に対する特効薬や特異的治療法はありません。解熱剤、咳止め、点滴による輸液や酸素投与などの対症療法を行います。麻疹患者に接触した後72時間以内に免疫グロブリン製剤を投与すると、麻疹発症を予防するか、あるいは症状を軽減させることが知られていますが、この薬は血液製剤であるため、対象となる患者さんは原則として、ワクチンを受けていない乳幼児や免疫不全患者などに限られています。
     一番大切なのは、麻疹の予防接種を子供のうちに受けておくことでしょう。
    出典 :麻疹(はしか) 病気 症状の情報サイト@WELL 原因/治療法/薬/受診科
  • 麻疹(はしか)に特効薬はない。

     

    上記に書いてあるように、麻疹に特効薬はありません。
    そのために子供の頃に予防注射をしておくことが何より大切のようですね。
    しかし、子供の頃に予防注射をしていても絶対に麻疹にならないとは言えないので、
    しっかりとした知識を持っておくことが大切です。

  • 海外に行く方は予防接種をオススメします。

  • 近年大人の「はしか」が増えているため、小児以外でも予防接種を受けるケースが増えています。「はしか」は世界的に流行する可能性があり、国によっては患者が多くいる地域も。そのため海外に行く場合は、予防接種を事前に受けておくといいでしょう。
    出典 :麻疹(はしか)の症状 これってはしかかな?
  • 大人の麻疹は恐ろしい。

  • 大人の場合は子供よりも重症化することが多く、高熱やひどい咳のほか、肺炎や肝機能障害を引き起こして、1週間近くもの入院が必要になったりすることもあるんですよ。子供は完全に回復するまで2週間弱かかるとされていますが、大人の場合は病状によってそれ以上の日数がかかることもありますね。
    出典 :【成人の麻疹】
  • 大人だからといって安心しないでください。

     

    子供がかかるイメージのある麻疹ですが、
    大人がかかると子供以上にひどい病状になるようです。
    だから、決して子供のなる病気だと甘く見ないでください。
    予防接種を受けていない人は、ぜひ予防接種を受けましょう。

  • 麻疹のシーズンは春!

  • 春には要注意!

     

    麻疹のシーズンは春です。
    暖かくなってつい気を緩めてしまいがちですが、
    よりより春を過ごすためにも、麻疹には気をつけましょう。
    特効薬がない麻疹はなってからでは遅いのです。
    まだ、予防接種をしていない方は、春になる前に予防接種は終わらせておきましょう。

  • 異変を感じたらすぐ大きな病院へ行きましょう。

  • 大切なのは自己管理。

     

    大人の麻疹の場合は、風邪と症状が似ているため
    お医者さんも診断が難しいと言われています。
    そのためにも、自分自身が予備知識を持っていることが大切です。
    もし、周りの人から風邪のような症状をもらったら、もしかしたら
    それは、麻疹(はしか)かもしれません。
    心当たりがあったらお医者さんにご相談しましょう。