子供のいびきには幼児期特有の弊害があります!

いびきは大人がするものと思っていませんか?
子供でもいびきはします、だけど大人のいびきとは少し問題が違うようです
子供のいびきは子供特有の問題や治療法があるのです

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  • 大人の場合、いびきと無呼吸症候群との関係が広く知られるようになり、いびきの治療の大切さが認識されるようになりました。しかし、幼児のいびきに関しては、あまり取り上げられることがありません。
    出典 :子供がいびきをかいたら要注意!幼児のいびきに潜む怖い病気 | iGotit
     

    大人のいびきと子供のいびきは原因が違ってくるようです

  • 子供のいびきの主な原因

  • 幼児のいびきが多くみられるのが、3~6歳くらいです。もちろんこの年齢以外でもいびきをかくことはあります。何が原因で幼児のいびきにつながるのでしょうか。脳性マヒや脳炎、髄膜炎の後遺症としてもいびきをかく場合があります。
    出典 :子供がいびきをかいたら要注意!幼児のいびきに潜む怖い病気 | iGotit
  • 以下に示す症状が2つ以上ある場合は要注意です。

     

    ・日中の過度の眠気(ボーッとしていることが多い)
    ・注意力・集中力低下(落ち着きがない)
    ・呼吸が荒い、いつも口呼吸をしている
    ・夜間に激しいいびきをかく(大人顔負けのいびき)
    ・寝相が悪い(呼吸が苦しいので、楽な体勢を求めて寝返りを頻繁にします:上を向いて眠れない子が多い)
    ・重症の場合には、陥没呼吸(息を吸う時に通常は胸部・腹部が同時に膨らむが、腹部は膨らむのに胸部が陥没する状態)を起こします。

  • 子供のいびきの弊害として漏斗胸に注意!

  • お子さんがいびきをかいていたら

     

    あなたのお子さんがいびきをかいているときに、パジャマの胸をはだけてみて下さい。 このように、胸が呼吸にともなってへこんでいるときには、注意が必要です。

  • いびきの弊害としてまず指摘すべきなのは、漏斗胸という胸の変形です。気道狭窄の状態で無理に呼吸をすることで、胸部が常時吸引される状態となり、胸部がへこむ漏斗胸になります。お子さんが、いびきをかいて寝ているときに、息を吐くのにともなって、胸がへこむ様子が確認できれば、このような変形が発生する危険性があると言えます。
    出典 :要注意! 子どものいびき - 小学館おやこページ【だっこ】
  • 扁桃肥大

  • 子供のいびきの原因のそのほとんどは、へんとう腺肥大によるものです。 口を開けると、のどちんこの横に大きく肥大したへんとう腺が見えます。しかし、のどちんこの後ろの上には、口からは見えませんがアデノイドが隠れていて、鼻づまり、ひいてはいびきの原因になります。
    出典 :滋賀医科大学 睡眠学講座 | こどものいびき
     

    子供のいびきはへんとう腺肥大が疑われます

  • 扁桃肥大の過程

     

    扁桃腺は、口の奥の口蓋垂(こうがいすい ※のどちんこ)の左右にあり、感染症から身体を守る免疫システムで重要な役割を果たす器官です。乳児期から小児期にかけて、次々と未知の病原体が身体に侵入します。

  • 扁桃腺はこれらと闘うために活発に活動するので、成人より発達しています。また口蓋垂の裏側には、咽頭扁桃(アデノイド)という器官があります。アデノイドも小児期に大きくなり、10歳ごろから小さくなって、思春期にはほぼ消失します。
    出典 :要注意! 子どものいびき - 小学館おやこページ【だっこ】
     

    子供の扁桃腺は大人より発達していて、アデノイドは子供にしかありません
    大人と子供のいびきの原因の違いはこの2つにあるのですね

  • この扁桃腺とアデノイドの肥大の度合いが、通常より大きいのが扁桃腺肥大です。扁桃腺肥大によって気道が狭くなる気道狭窄(きょうさく)の状態になることで、いびきが出やすくなるわけです。
    出典 :要注意! 子どものいびき - 小学館おやこページ【だっこ】
  • 生活全般にもたらされる弊害

  • いびきは、睡眠のリズムを確実に乱します。成人でもそうですが、いびきをかいている間、睡眠は非常に浅く、脳を十分に休養させることができません。睡眠時間が長くても十分な睡眠がとれない状況になります。
    出典 :要注意! 子どものいびき - 小学館おやこページ【だっこ】
  • 眠たい状態が続き、昼寝でこれを補うといったパターンが一般化しがちです。こうしたライフスタイルの場合、活動性は低下し、学習などの成果にも影響し、学力・運動能力ともに足を引っ張られることになります。
    出典 :要注意! 子どものいびき - 小学館おやこページ【だっこ】
  • 治療は扁桃腺とアデノイドの摘出手術で全快

  • 子どものいびきの治療は、慢性的に肥大した扁桃腺とアデノイドをとる手術が一般的です。手術によって気道が広くなると、いびきは消失します。睡眠の質がよくなるので早起きが可能となり、昼寝も不要となるので活動的な生活になります。
    出典 :要注意! 子どものいびき - 小学館おやこページ【だっこ】
  • 子どもの気道狭窄は、いびきのみならず生活全般に悪影響を及ぼし、体型まで変形させてしまいます

     

    4~6歳に手術を行うことが望ましいとされます。免疫システムに関わる扁桃腺をとることによる弊害が気になりますが、4~6歳という年齢になれば、感染症にかかりやすくなるといった弊害はありません