妊婦さんの気になること。アレルギーは赤ちゃんに遺伝するか??

妊婦さんにとっての心配事のひとつ、「遺伝」についてです。パパとママがアレルギーを持っている場合、子どもにはどの程度遺伝するのか?しないのか?また、妊娠中に出来る赤ちゃんのためのアレルギー対策についてまとめました。

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  • パパとママがアレルギーだと、子どももアレルギー?

  • 親がアレルギーだと、子どももアレルギーになる可能性があります。両親ともアレルギーの場合、片親だけの時と比べて2倍の可能性で子どもにアレルギーが出ます。しかし、必ずではありません。
    ■アレルギーは遺伝する傾向が強いが、必ず発症するわけではない。
    ■アレルギー発症には、遺伝と環境の2つの因子がかかわる。
    ■親やきょうだいにアレルギーがあっても、遺伝するとは限らない。

  • 遺伝子がまったく同じである一卵性双生児であっても、双方にぜんそくが発症する割合は、世界のどの統計でも最大で50〜60%。遺伝の影響はこの程度の割合だと思ってください。また、体質が遺伝しても、育つ環境にアレルギー因子がなければ発症しないことも多いのです。
    出典 :遺伝の気がかり - gooベビー
  • 赤ちゃんが、アレルギーかどうかは、推測するしかありません。両親、兄弟姉妹がどうなのかによって違ってきます。

  • 両親が喘息の時、喘息になる確率は3-5倍高くなる。一卵性双生児の1人が喘息の時、もう1人が喘息になる確率は7倍高くなる(100%ではありません)。喘息が発症する要因の75%が遺伝といわれている
    出典 :2/2 アレルギーは遺伝するの? [子供の病気] All About
     

    両親や兄弟姉妹の状況から、アレルギー体質がありそうだと思ったら、子供が喘息をはじめとするアレルギーの病気を発症しないよう、サポートしてあげましょう。

  • 妊娠中に出来る赤ちゃんのアレルギー対策

  • 赤ちゃんがアレルギーにならないよう、妊娠中に出来ることはあるのでしょうか?

  • 牛乳、卵、大豆は特にアレルギーを引き起こしやすいと言われています。「妊娠中に牛乳、卵、大豆をとらないように食事制限したほうがアレルギーの発症が抑えられる」という報告もあるのですが、これについては専門家の間でも賛否がわかれています。
    出典 :子のアレルギーを予防するため、妊娠中の食事にできることは? - gooベビー
  • 「妊娠中にアレルギーに関わる食品をたくさん食べたから赤ちゃんに影響する」という訳ではないようです。まず両親が本来もっているアレルギー体質を赤ちゃんが受け継ぎます。そして妊娠中にアレルギーの原因がある食品がその体質を目覚めさせてしまうのです。
    出典 :妊娠とアレルギー 今から始めるアレルギー対策
  • 妊娠中にナッツを食べよう!

  • ◆赤ちゃんが小児ぜんそくになるリスクが低くなる
    妊娠中にナッツを食べていた場合、産まれてきた赤ちゃんが7歳までにぜんそくになってしまうリスクを1/3程度に減らす事ができるそう。
    出典 :妊娠中はナッツ類を食べよう:赤ちゃんのアレルギー対策になるらしい - エキサイトニュース
     

    週に1度以上ナッツ類を食べるようにしていると、産まれた赤ちゃんがアレルギーを持っている確率が下がるそうです。
    (ナッツアレルギーの場合は出来ません)

  • ハウスダスト、カビに気をつける

  • ハウスダストはアレルギーを起こすと考えられていますが、ママの胎盤を通して胎児に影響を与える事はないようです。しかし赤ちゃんが産まれてからはアレルギー発症の大きな原因になります。今からこまめな掃除、空気の入れ替えなどを積極的に取り入れハウスダスト対策をしておきましょう。
    出典 :妊娠とアレルギー 今から始めるアレルギー対策
     

    ダニやカビはアトピーを引き起こす原因です。たまりやすいところはこまめに掃除をしてください。

  • 遺伝しても、発症させなければいい

  • アレルギーは遺伝する傾向はありますが、必ずしも発症するとは限りません。 例え、アレルギーの遺伝子を受け継いでいても、育つ環境でまったく発症しないという例さえあるそうです。
    出典 :アレルギーは遺伝する?!親がアレルギーだと子供もアレルギー? | 実践!子供のアレルギー対策研究室
     

    環境を整えたり、専門医の指示の元、適切な除去食にすることによって症状を出さないようにすればいいのです。