つばを飲み込む時、のどに違和感があるのは咽喉頭異常感症かも?咽喉頭異常感症の原因は?

つばを飲み込む時、のどに違和感があるのは咽喉頭異常感症かも?咽喉頭異常感症の原因はなんでしょうか?思い当たることはありませんか?

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  • 咽喉頭異常感症の自覚症状は?

  • 多くはのどに何かがつかえる感じを訴えます。嚥下運動を行った時で、唾(つば)などを飲み込んだ時がほとんどです。しかし、食事や水などの液体を飲んだ時にはその症状を感じません。
    出典 :咽喉頭異常感症の症状や原因など - goo ヘルスケア
  • 病名のごとく咽喉頭(のど)の異常な感じ(違和感)が主で、「のどに何かつかえている」、「のどがイガイガする」、「のどが変」などの訴えがあります。実際に痛みが強い、食べられないなどは少ないようです。
    出典 :咽喉頭異常感症について | 川合耳鼻咽喉科
  • 咽喉頭異常感症の原因はなに?

  • 咽喉頭異常感症は心理的要因が大きいといわれています。風邪を引いた後や、食事の後に何かが引っ掛かっているように感じ始め、それがきっかけで、喉に意識が集中し、そのことばかり考えるようになってしまう。考えれば考えるほど、喉に違和感を抱くようになってしまいます。
    出典 :30代〜50代の女性に多い「咽喉頭異常感症」の原因・症状・検査と治療|隅田耳鼻咽喉科 院長 隅田伸二 先生|広島ドクターズ(広島の先生に聞いた病気や症状 治療・予防・病院情報)
     

    ストレスによることもあるようです。

  • のどの病気が原因の場合

  • のどの炎症・アレルギー・腫瘍など「のど」自体に何らかの以上がある場合があります。

  • のど以外が原因の場合

  • (1)鼻の病気 ー蓄膿症、アレルギー性鼻炎など

    (2)口の中の病気ー扁桃腺、舌の付け根の炎症・アレルギー・腫瘍など

    (3)食道~胃の病気ー逆流性食道炎、食道がんなどー逆流性食道炎・食道がんなど

    (4)頸部(けいぶ)や頸部の深いところの病気ー甲状腺の炎症・腫瘍など

    その他、肩こりなどによっても症状が出ます。

  • 咽喉頭異常感症の診断方法

  • 咽喉頭異常感症の問診

  • 具体的な症状、いつ頃から始まったのか、以前かかったことのある主な病気の有無など、さまざまなことを質問します。詳細な問診だけで診断がつくことも珍しくありません。詳細な問診は、診断の基礎となる部分であり、治療に向けてのスタート地点と言えます。
    出典 :咽喉頭異常感症の診断|咽喉頭異常感症|ドクター's コラム|eo健康
  • 症状の位置ー症状は右か左かで偏りがありますか?
    症状の時期ーその症状はいつからありますか?
    症状の経過や時期ー1. 症状は悪化していますか?2. 改善していますか?3. 日によって変動していますか?4. 季節に関係がありますか?
    出典 :チェックシート|咽喉頭異常感症|ドクター's コラム|eo健康
     

    問診で聞かれる例です

  • 咽喉頭異常感症の視診

  • 問診の後、口内・鼻内の診察と、喉頭電子内視鏡(ファイバースコープ)を使っての咽喉の詳細な観察を行い、腫瘍(できもの)などがないことを確認します(もし何かあればそちらの治療に移ります)。またアレルギー性鼻炎の所見や炎症所見がないかを観察します。場合によっては採血なども行います。
    出典 :咽喉頭異常感症について | 川合耳鼻咽喉科
  • ファイバースコープによる喉の検査

  • 咽喉頭異常感症の触診

  • 目で見るだけでは分からない病気もありますから、手で触れて診察する触診を行います。口の中からのどの奥、甲状腺を含めた頸部は、触診も重要です。問診・視診・触診とで診断がつく場合と、診断がつかない場合があります。
    出典 :咽喉頭異常感症の診断|咽喉頭異常感症|ドクター's コラム|eo健康
     

    診断がつかない場合や、診断に従った治療でも症状が改善しない場合は、採血をしたり、体の深部や内部の様子を見る検査を行います。

  • 咽喉頭異常感症の検査

  • 咽頭・喉頭や鼻・口に何か病気がないかよく検査します。鏡を使い喉の奥まで見ますが、死角になる部分もあるので、鼻から入れる細い内視鏡で喉の奥までよく観察するという検査が主になります。 鼻に問題があると疑う場合は、副鼻腔のレントゲンを撮ることも。甲状腺の病気が疑われるときは、血液検査などを行うこともあります。
    出典 :咽喉頭異常感症の症状や原因など - goo ヘルスケア
  • 咽喉頭異常感症の診断

  • 検査で異常が見られない場合は、咽喉頭異常感症と診断します。「がんが心配」という理由で受診される方も多いですが、この検査で異常が見られなければ、少なくとものどのレベルでがんはないと思っていただいて結構です。
    出典 :咽喉頭異常感症 |
  • 正常な咽喉頭

  • 咽喉頭異常感症の中には、背景に重大な病気が隠れていることがあるのでおろそかにできません。咽喉頭炎や扁桃炎といったのどの炎症、食道や下咽頭の悪性腫瘍、甲状腺の病気、脳や脳神経の病気、胃腸障害、心臓の病気、自律神経失調症、心身症などです。
    出典 :咽喉頭異常感症・笠井耳鼻咽喉科クリニック
     

    咽喉頭異常感症の確定診断には十分な検査とそれにも増して十分な経過観察が必要です。