「注目」意外と自分にもある…白目のしみについて

みなさん、自分の目の中をじっくり見たことってありますか?
女性であれば毎日メイクをする方が多いので、その時に鏡で確認するかもしれませんね。
その時に注目して頂きたいのが、白目のしみです。
意外とみなさんにもあるかもしれませんのでチェックしてみて下さい。

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  • 白目のしみができる理由

  • ある日突然、白目部分にしみを見つけて「あれっ?こんなの前からあったけな~」と悩んだことはありませんか?
    実は筆者も白目のしみに悩んだ時期がありました。

    私の場合は、祖父が人生の途中から失明していたこともあり、「元々目が弱いのかな…悪くならないといいけれど」なんて意外にも落ち着いてはいましたが、やはり見栄えが悪く多感な時期には悩みの一つでもありました。

    パソコンやスマホなど、目を非常に酷使する時代…時々休息を与えてあげないと、あなたにも白目のしみが出来てしまうかもしれません。

  • ★こんな感じでしみが出来ます★

     

    <白目のしみの原因>
    基本的に、しみ・色素沈着・ほくろなどはお肌と同じように白目にも出来ます。
    意外なことと思われるかもしれませんが、目から光を取り入れる時に多くの紫外線も吸収しているからです。

    <結膜母斑について>
    白目部分にできるしみのことを「結膜母斑」と言います。
    この母斑は多くの場合は視力や視野に影響が無いものなので、何か特別な治療が必要と言う訳ではありません。

    <結膜母斑の原因>
    紫外線・目をこするめ・目をぶつけるなどの刺激・目の老化などが結膜母斑の原因とされています。

    <結膜母斑を避けるには>
    ・外出時はサングラス・紫外線カットの帽子を目深にかぶるなど、紫外線を浴びないようにする
    ・目をこすったりしない
    ・目が疲れたら目のストレッチなどをして血流を促し、老化を防ぐ
    ・目に良いとされているブルーベリーやビルベリーを積極的に摂取する

  • どうしても白目のしみが気になる方は…

  • 白目のしみは視力などには全く影響を与えないので基本的には何もしないで良いのですが、やはり見た目が良くないため、どうしても気になるという方もいらっしゃるようです。

    紫外線の予防や目に効果のある食べ物を摂取したとしても、一度出来てしまったものは消えません。

    そこで、綺麗な白目に戻れる最終手段をご紹介します。

  • ★白目のしみはレーザーで消すことが出来ます★

     

    実は、気になる白目のしみはレーザーで消すことが出来るのです。
    しかし、基本的には害が無いものなので積極的に勧めてくるお医者さんはいないと思ってください。

    また、そのような事情なのでレーザー治療をしてくれる病院も少ないです。

    <どんな感じで行われるのか>
    ・点眼麻酔なので、目に注射をすることはありません
    ・しみの部分にレーザーを照射します(大きい場合は複数回行うこともあります)
    ・痛みどめや化膿止めを点眼します

    <その後の生活>
    ・術後は眼帯などはしないので負担が少ない
    ・洗顔・洗髪・メイクも通常通り出来ます
    ・痛みがなければ、コンタクトも手術当日から大丈夫です
    ・術後しばらくは、引き続き点眼での治療が必要です

    <費用>
    大きさなどにもよりますが、一か所約50000円くらいからが相場です。
    かなり高額ですので、よく検討して下さい。

  • ★注意点★
    レーザーにおける結膜母斑の除去では、色素沈着系のしみに効果を発揮します。
    茶色やグレーのしみについては手術可能ですが、老化によってできる黄色いしみには対応していませんので注意が必要です。

    また基本的には安全な手術ですが、目に直接レーザーを当てるので万が一のことも想定して納得の上で手術するようにしましょう。
    信頼できるきちんとした医師であるのか・今までの実績はどうかなど、自分の将来を託せるのかをじっくり検討して下さい。