「症状注意」白目は黄色になると危険です!

突然ですが、みなさんの白目は何色でしょうか?
多くの方が真っ白とはいかなくても乳白色の色であるかと思います。
病気のサインは色々なところに表れます。
白目に表れる病気のサインとは、どのようなものなのでしょうか。

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  • 白目が黄色くなったら要注意!

  • 何だか体の調子が良くない…そんな日が続いていたある日鏡を見てあなたは驚きます。
    いつもは白い白目が黄色くなっていたのです。

    おそらくこの状況になったら、あなたは慌てて病院に行くことでしょう。
    そうです…白目が黄色になったら、さまざまな病気が隠れているかもしれません。

    白目が黄色くなってしまった場合は、一刻も早く病院に行って下さい。

  • ★こんな病気の可能性があります★

     

    白目が黄色くなってしまう症状を黄疸と言います。
    これは肌にも出ますが、白目は非常に症状が分かりやすいです。

    黄疸が出た場合に考えられる病気は次の通りです。

    ①肝臓系の病気…肝炎・肝硬変の疑いがあります。
    主に急性肝炎によく見られる症状です。
    また肝硬変で黄疸の症状が表れた場合は非常に危険で、肝機能が相当低下していることを示します。

    ②胆管系の病気…胆管は胆汁を排泄するための通り道です。
    腫瘍や結石が見られると、黄疸の症状が見られることがあります。
    また、急性肝炎の治療中に胆管の流れが一時滞って黄疸が出る場合もあります。

  • 特に肝臓は沈黙の臓器…といって、症状が悪化するまで自覚症状が表れない場合も多いです。
    急性肝炎などはウィルス・薬剤・アルコール・輸血・自己免疫など様々な理由で罹ることがあります。

    体が疲れやすくなった・発熱・喉の痛みなどから、徐々に食欲不振・吐き気・嘔吐・黄疸などの症状がみられます。
    また、尿の色が濃い茶色や黒っぽい色の場合は症状がかなり進行しています。

    普段から用をたした後に、自分の尿の色を確認する習慣を作りましょう。
    尿の色やにおいから分かる病気も多いのです。

  • 黄疸が起こる仕組み

  • 白目や皮膚が黄色くなってしまう黄疸。
    普段我々の体は肌色なのに、どうしてそのような症状が起こるのでしょうか。
    体の中でどんな変化が起こっているのか、調べてみました。

  • ★ビリルビンがキーワードです★

     

    ビリルビンとは、古くなった赤血球が壊される時に、その中にあるヘモグロビンから作られます。

    ・通常の健康な人…血液1㎗中に0.2~1.0mg
    ・黄疸症状が出る人…血液1㎗2~3mg以上

    このように血液中のビリルビン濃度が高くなると、皮膚や白目が黄色くなる黄疸や濃い茶色や黒っぽい尿など様々な症状が表れます。

  • その他こんなことでも白目は黄色くなります

  • 白目が黄色なってしまう症状は、病気でなくても起こります。
    それは、紫外線やコンタクト・目をぶつけるなどして強い衝撃が加わったことによる目の疲労から来る老化現象の場合です。

    顔にあるシミと同じような考え方なので、特に心配はなく、経過観察になることがほとんどです。

    しかし、黄色くなってしまった部分が広がっていったり、光がいつも以上に眩しく感じたり、痛みを伴ったりする場合は目の病気である可能性が高いので、すぐに眼科に行きましょう。

    また併せて紫外線対策や目の疲労回復に努めるなど、毎日のケアを大切にしてください。

  • ★UV対策を徹底しましょう★

     

    「紫外線対策をしっかりしましょう」…このセリフ最近になってテレビでも良く言われるようになりました。

    実はその通りで、紫外線は目からも吸収される為、お肌だけではなく目にもダメージを与えることが分かって来たからです。

    コンタクトをされている方は、UV機能が付いたコンタクトを選びましょう。
    さらにサングラスなどをすれば完璧です。

    裸眼の方はサングラスやUVカット帽を深くかぶり、紫外線を取り入れないことが重要です。