【乳児のrsウイルス】注意喚起は去年からされていた!!知らない人が多い感染症。

昨年夏から感染に拍車のかかっている「乳児のrsウイルス」ですが、小さいお子さんを持つ親御さん、注意が必要です。

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  • 【乳児のrsウイルス】rsウイルスの認知

  • 馴染みのないrsウイルス。

  • 2歳までにほぼ100%が一度はかかると報告されています。

  • なぜ、知らない人が多いのか。

     

    もしかして、知らないのは自分だけ!!

  • そうでもないみたいです。

  • ではなぜ、そんなに知られていないのか。

  • 【乳児のrsウイルス】実は注意喚起されていた

  • これまで冬期に報告数のピークが見られ、夏季は報告数が少ない状態が続いていましたが、2011年以降、7月頃から報告数の増加傾向がみられています。
    出典 :バックナンバー
     

    厚生労働省のメールマガジンより

  • 昨年の秋より、厚労省から注意喚起がされていた。
    ただし、これは厚労省のメールマガジン、HPに記載されていること。

  •  

    意識してみていなければ、知らないわけです。

  • また、「rsウイルス」という感染症の認識が低いために、増加に拍車がかかったのではないかと思われます。

  • 【乳児のrsウイルス】乳児が感染した場合

  • なぜ、この感染症は注意されているのか。

     

    小さいお子さんが、重症化するとまれに肺炎などを引き起こす危険があるためです。

  • 新生児期あるいは生後2~3か月未満の乳児では、無呼吸発作の症状を呈することがある。再感染の幼児の場合には、細気管支炎や肺炎などは減り、上気道炎が増える。中耳炎を合併することもある。
    出典 :RSウイルス感染症|厚生労働省
  • 生まれて6カ月以内の赤ちゃんが感染した場合、重症化する確率が高く、特に注意が必要です。
    低出生体重児や心臓に病気を持っているお子さんの場合にも注意が必要です。

  • 恐ろしいことに何度でも再感染します。

     

    ですが、年齢が上がるにつれて症状は軽くなり、年長児以降の重症化はあまり見られません。

  • 症状は風邪に似ているのですが、軽い症状の場合は1週間ほどで治ります。

  • 時にせきがひどかったり、呼吸のときにゼーゼーと音がしたりします。

     

    そのような症状があるときはお医者さんに診てもらいましょう。

  • 予防薬はでています。

     

    ただし、結構な金額です。

  • 参考までに、

  • 3kgの赤ちゃんで使うと1回約8万円弱になります。RSウイルス感染の流行期の前に、1ヶ月毎に5 回筋肉に注射します。
    出典 :2/2 RSウイルス感染症の症状・治療・予防法 [子供の病気] All About
  • 強力な感染症です。

  • 受診の際は、他の患者さんに移さないようにマスクをしましょう

     

    もし、お友達の子が感染していたなどといった感染の疑いがある場合は受付でその旨を伝え、別室で待たせてもらいましょう