【生理が短い?】のは、あなたの身体に何が起きている?!

ある月から突然いつもより『生理が短い』と感じた経験はありませんか?
生理自体はきちんときているわけだし、あまり気にしなくていいのかな?でもひょっとして何か婦人科系の病気なのでは?!
女性にとってはとても大切な生理現象だけに、気になりますよね。今回は生理期間の長短について詳しくまとめてみました。

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  • 女性にとって毎月お世話になる生理。暑い季節やイベントに重なると生理は面倒だ、と感じる一方、女性としての機能を果たすべき大事なものですし、健康のバロメーターとも言えます。
     しかし、歳を重ねることのほかにも、昨今様々な問題に直面する女性は、いつもと違う生理の乱れを感じることもありますね。突然いつもより生理が短いと感じることがある場合、どのようなことが女性の体におこっているのでしょう。自然な場合もありますし、重大な病気が潜んでいるかもしれません。「生理が短いから楽だわ」、なんて考えないでくださいね。なかなか人には聞けない悩みを調べてみました。

  • 『生理が短い』とはどういう症状なのでしょう?

  • ナプキンの交換がほとんど必要ないほど出血が少ない場合を過少月経
    月経が始まって終わるまでの期間が2日以内という状態を過短月経といいます。過少月経と過短月経は同時に起こることがほとんどです。
    出典 :月経の量が少ない・月経の日数が短い…“過少月経”“過短月経” -症状や対処法など家庭の医学情報- カラダノート
     

    『生理が短い』のは『過少月経』と『過短月経』が組み合わさったもの、理解してよさそうですね。

  • 過短月経とは、生理(月経)の期間が極端に短く、月経の持続期間が 2日以下しか続かない症状のことを言います。 月経期間は、個人差がありますが、正常の月経の持続日数は、3~7日です。 月経期間が短いため、経血量(出血量)が少ないことが多く、過小月経を同時に引き起こすことがあります。
    出典 :生理の持続期間が短い - 生理不順でのお悩みQ&A
     

    通常であれば、生理は『3~7日』程度続きます。これより短い場合は『生理が短くなった状態』=『過短月経』を疑ってみましょう。『3日』がキーポイントということでしょうか。

  • どうして生理が短くなるの?

  • 自然な場合とそうでない場合がありますので要注意です。

  • 閉経が近づくと経血が少なくなって、日数も短くなるのは自然なことですが、まだ20~30代前半の女性でそのような症状が起こるのは子宮の発達が未熟なためとも考えられます。子宮の内腔が狭いため、剥がれ落ちる内膜が少ないのです。
    出典 :月経の量が少ない・月経の日数が短い…“過少月経”“過短月経” -症状や対処法など家庭の医学情報- カラダノート
     

    閉経近くになるとだんだん短くなるのですね。でも20-30代といえば、丁度子育て世代ですから心配ですね。

  • 卵巣の働きがよくないために女性ホルモンがバランスを崩すということもありますが、これも根本的に子宮が完全に発達していないために起こります。からだの成熟が比較的ゆっくりで、子宮の発育がよくない若い女性によく見られるケースです。
    出典 :月経の量が少ない・月経の日数が短い…“過少月経”“過短月経” -症状や対処法など家庭の医学情報- カラダノート
     

    『生理が短い』という症状は若い女性によくあるケースなのですね。

  • 身体に異常が発見されないにも関わらず、過短月経の症状が現れている場合には、精神的なストレスや無理なダイエットなどにより、ホルモンバランスが崩れて、過短月経を引き起こしているケースが考えられます。
    出典 :生理の持続期間が短い - 生理不順でのお悩みQ&A
     

    『ストレス』も原因になり得るのですね。身体の変化を感じたらなるべくリラックスできる環境を整えるようにしましょう。肥満も良くはありませんが、過度なダイエットはいいことないですね。

  • 女性ホルモンの分泌が少ないと、まず卵胞が十分に成熟しません。 子宮の内膜が薄くなるため、増殖する前に剥がれてしまいます。その影響により、出血量が少なくなるのです。 また、過短月経を長い間放置しておくと、不妊症の原因にもなりますので、 早めに専門医の診察を受けることをお勧めしています。
    出典 :生理の持続期間が短い - 生理不順でのお悩みQ&A
     

    放っておくと、不妊症になることがあるのですね。30ml以下の出血量は少ない部類に入ります。ほとんどナプキンを交換しなくていい状況です。気を付けましょう。

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    将来可愛い赤ちゃんを授かりたい!と思った時に、赤ちゃんを迎えいれる身体ができあがっていなかったら大変です。
    不安な症状があったら、すぐに病院へ相談へいきましょう。

  • 2日以内で終わる場合は過短月経と考えられ、無排卵月経・子宮の奇形・発育不全・子宮内膜の癒着などが原因とされます。
    出典 :広島市中区 産婦人科の病院 小松クリニックのホームページ |月経・生理について|
  • 自分の体調を把握する為に、毎月の生理周期の記録はしっかりとっておきましょう!過短月経には無排卵な場合も多いので、基礎体温を付ければそれもわかります。

  • 過短・過少月経の基礎体温のパターン 無排卵な場合

     

    高温期と低温期の差がない場合は無排卵だとわかります。

  • 過短・過少月経の基礎体温のパターン 子宮内膜が十分でない場合

     

    高温期が短いと、黄体機能が不全と判断されます。排卵はあると思われますが、子宮内膜が十分ではないので、着床しづらく妊娠しにくい状態です。

  • 【生理が短い】症状の治療・予防策は?

  • これらの生理中の症状を緩和する治療はピルや鎮痛剤を用いることが多くまた、子宮筋腫・子宮内膜症などの病気に起因する生理中の症状はそれらの病気の治療を行います。
    出典 :広島市中区 産婦人科の病院 小松クリニックのホームページ |月経・生理について|
  • 経血の多い・少ないというのは人によって差があるものですから、排卵周期がきちんとしているなら心配は入りません。治療が必要な場合は、ホルモン療法、排卵誘発剤、漢方薬などで改善を試みます。
    出典 :過少月経・過短月経
     

    『ホルモン療法』では、女性ホルモンの分泌をうまくコントロールすることで正常に生理をおこさせる、という治療が行われます。

  • 10代の場合も成長途中なのでそれほど心配はありません。子宮は内膜の増殖、剥離を繰り返しながら成熟していくので、経過を見守ります。
    出典 :過少月経・過短月経
     

    『子宮が未発達』である場合は、あくまで『成長途中』であることが『生理が短い』原因となっているので、しばらく様子を見守ることが多いようです。

  • ホルモンバランスが整うには時間がかかるのですね。近年は初潮の時期も早まっていますが、生殖器に異常がなければ、焦らず見守ることが必要ですね。

  • また、安定した月経を迎える為に、身体を冷やさない・塩分や水分を取り過ぎない食事を心がける・ストレスを溜めない・適度の運動を行う・基礎体温や月経周期を記録チェックするなどの日常の生活改善を指導することもあります。
    出典 :広島市中区 産婦人科の病院 小松クリニックのホームページ |月経・生理について|
     

    正確な診断をするために、毎日の基礎体温を計り基礎体温表を付けることは有効です。基礎体温表を付けるときちんと排卵しているか、をチェックできますし、周期を把握することができます。

  • いかがでしたか?
    あまり神経質になりすぎる必要もありませんが、『生理』は女性にとって大切なものです。何かおかしいな、と感じたら一度病院できちんと検査してみることをお勧めします!