爪周囲炎の治療(主に診断と治療について)

雑菌という原因。診断から判断できる内容。冷湿布による治療。慢性の場合の診断と治療。

  • S 更新日:2014/09/06

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  • 雑菌が原因の場合は、爪を切除する事も!?

  • 爪周囲炎の治療は、雑菌を体内から取りのぞくことです。ですから、医療機関へ行くと、抗生物質を処方されるでしょう。たまった膿は体外に出した方が治りが早いため、切開手術を行うこともあります。爪周囲炎が爪の横に起きたのであれば、皮膚を切開するだけで、膿を取りのぞくことができます。爪周囲炎が爪の下に起きた場合は、爪まで切除するケースもあります。
    出典 :爪周囲炎(症状・治療・原因)
     

    雑菌が原因の場合について。爪の下に発生しなければ、切る必要は無いようですが。。。

  • 爪周囲炎の原因は、深爪、ささくれ、マニキュアの汚れといったものです。小さな傷に雑菌が入り込み、炎症を起こして爪周囲炎となります。また、咬爪症や陥入爪も爪周囲炎の原因となります。どちらにしても、問題は雑菌です。爪周囲炎の場合は、ブドウ球菌がもとで起こるケースが多いですね。また、緑膿菌、大腸菌、化膿性連鎖球菌が原因となるケースもあります。
    出典 :爪周囲炎(症状・治療・原因)
  • マニキュア

     

    手指だけでなく足指にもマニキュアを使用する女性は多く、実際おしゃれにも大活躍!
    ですが、汚れが発生すれば当然病気にもなります。。。
    おしゃれも良いですが、ケアやメンテナンスもしっかりと!

  • まずは診断から始めましょう!

  • 爪の側面、爪の付け根の痛み、発赤、腫れがあらわれ、進行すると膿がたまって黄色くなります。爪の下に膿がたまることもあります。
    出典 :「爪周囲炎」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる
  • 通常、爪の外観に基づいて診断します。診断の確定には、爪の破片を顕微鏡で調べ、培養してどんな真菌による感染かを判断します。
    出典 :手と足の爪の感染症: 爪の病気: メルクマニュアル 家庭版
  • 医師は患部の指を診察して診断を下します。早期であれば、ジクロキサシリン(dicloxacillin)、セファレキシン、クリンダマイシンなどの抗生物質を内服し、患部を温水に浸して血行をよくすることにより治療が可能です。
    出典 :手と足の爪の感染症: 爪の病気: メルクマニュアル 家庭版
     

    以下に続きます。

  • 膿がたまった場合は、排膿する必要があります。リドカインなどの局所麻酔薬で指を麻痺させて、器具で爪郭を持ち上げます。皮膚の切開は通常は必要ありません。排膿できるよう、薄いガーゼ片を24~48時間挿入します。
    出典 :手と足の爪の感染症: 爪の病気: メルクマニュアル 家庭版
     

    上記の続きです。

  • ↓以下は、慢性である場合の、診断方法です。↓

  • 患部の指を診察して診断を下します。手を乾いた状態に保ち、保護することが、あま皮を再生させ、爪郭と爪甲の間の隙間を閉じるのに有効です。水に触れる必要がある場合は、手袋や保護クリームを使用します。コルチコステロイド薬のクリームを爪に塗ることも有効です。
    出典 :手と足の爪の感染症: 爪の病気: メルクマニュアル 家庭版
     

    以下に続きます。

  • 抗真菌薬による治療は真菌を減らすのに有効です。エタノールにチモールを溶かした溶液を、あま皮が失われたことで生じた隙間に1日数回塗ると、隙間を乾燥させ、微生物のいない状態に保つ上で有効です。
    出典 :手と足の爪の感染症: 爪の病気: メルクマニュアル 家庭版
     

    上記の続きです。

  • 爪周囲炎の治療は、冷湿布が一般的!

  • 爪周囲炎の治療では、炎症をおさえるために冷湿布を使うこともあります。爪周囲炎の治療は、皮膚科もしくは整形外科で行われます。
    出典 :爪周囲炎(症状・治療・原因)
  • 冷湿布

     

    足指に限らず、全身に使用される冷湿布。
    経験者はおそらく多いかと。

  • 初期には化膿止め(抗生物質)と冷湿布で治療します。膿がたまっているときは切開して膿を出します。爪が食い込んでいるような場合は、食い込んでいる爪の一部を部分切除します。爪の下に膿がたまっていれば爪を切除して膿を出す必要があります。詳しくは整形外科医にご相談ください。
    出典 :「爪周囲炎」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる