【川崎病】の【原因】は不明とされています。しかし、合成洗剤説や溶連菌毒素説なども出てきています。

4歳以下の小さな子供に発症する【川崎病】の【原因】は諸説ありますが、結局のところはっきりとせず「不明」とされています。
【川崎病】は発症するピークは1歳と抵抗力の弱いこともあり、高熱が何日も続くこの病気にかかると、心臓病後遺症を起こす場合があります。
1日も早い【原因】解明が待たれます。

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  • 【川崎病】の特徴

  • 代表的な症状は6つ

     

    子供には本当に大変負担の大きい病気です。
    特徴を把握し、悪化しないように早期に手当をお願いします!

  • 【川崎病】の【原因】・・・溶連菌毒素といわれているが・・・・

  • もともと川崎病は症状が溶連菌感染症に似通っていることから溶連菌とのかかわりが古くからいわれてきました。
    最近になって溶連菌そのものではなく溶連菌の出す毒素・・スーパ一抗原がその原因ではないかとの説が発表されま したが、いまだ定説にはなっていません。
    ただ、原因は不明ではあるもののそ の病態はかなり解明されており、本質は全身の血管炎だと考えられています。
    つまり、皮膚に血管が炎症を起こせば、赤いまだら模様ができ、眼の血管が炎 症を起こせば、赤く充血します。
    一般には炎症を起こした場合、たとえば風邪を引けばおとなしく寝ていなさい、といいます。
    スポーツで色んなところを痛めたときには固定して動かさないようにします。つまり、炎症は安静にするこ とである程度落ち着いていくのです。
    川崎病の血管炎も安静にすることで自然に落ち着いていくのですが唯一安静を保てないのが心臓なのです。
    従って、心 臓に後遺症が来てしまうのです。とりわけ、心臓を栄養している冠動脈は心臓の表面を取り巻いて常に動かされています。このため、血管の壁が著しく弱く なってしまうのです。
    出典 :「川作病」について とみもと小児科クリニック 富本 和彦
  • 溶連菌に感染するとどうなるの?

  • 201302 5 259健康講座 小児科 溶連菌感染症 - YouTube

  • 確かに川崎病と溶連菌感染症は発熱,イチゴ舌,発疹など似ている症状も多いのですが(よくご存じでしたね),発疹の感じが異なりますし,川崎病の場合は,リンパ節の腫脹や眼の結膜の充血,手指の硬性浮腫なども異なり,何よりも,重症感が全然違います.もちろん,溶連菌感染症は抗生物質が有効ですが川崎病には効きません
    出典 :溶連菌感染症と川崎病の違い
     

    これだけ症状が似ていると親ばかりか、医師も判断に苦労するのではないでしょうかね。

  • 【川崎病】の【原因】が 合成洗剤だという説もあるが・・・

  • 合成洗剤の普及で生活は色々な意味で変わりましたが・・・

  • この病気は、いまだに、原因がはっきりとわかっていない。
     が、この著者は、かなり有力に合成洗剤説だと読み解いている。 けれど、これだけ合成洗剤が消費されている社会で、それを否定されるというのは、それによって成り立っている業界が立ち行かなくなるということでもある。 合成洗剤の巨大企業の花王は、この病気の原因究明に多額の寄付をし、社員が洗剤を飲んで見せたりもし、「ほら、だいじょうぶでした」的に、問題を煙に巻いてしまった。 それ以来、誰もが合成洗剤原因説を言わなくなったらしい。 川崎博士をはじめとした医療関係者も皆、口を閉ざすという。

    出典 :物語館―Monogatarikan/川崎病――他人事じゃない、免疫の難病
     

    なんだかせつないですね・・・

  • 【川崎病】と診断された場合に親が気をつける事

  • お子さんが川崎病と診断されたご両親は、きっと不安を抱き、わが子の将来を心配されるはずです。しかし、ここで説明したように診断、治療とも年々進歩しています。

    症状にしても後遺症にしても個人差があります。担当医から病状をよくお聞きになり、適切な対処により病気を克服していきましょう。

    冠動脈障害がない場合は過度の心配は不要です。ただし、冠動脈障害がある時は、元気にしているからずっと大丈夫とはいえない場合があります。心筋梗塞をおこすまで、無症状であることがほとんどだからです。ですから経過の観察、定期的な検査、抗血小板薬の内服がきわめて大切です。心筋虚血がない場合は運動を制限する必要はありません。

    川崎病はまだ新しい病気で、この病気にかかった患者さんたちは60歳代に達していません。血管は年齢とともに老化していきます。川崎病の冠動脈障害に、年をとるにつれて進む動脈硬化が加わった場合、どのような経過になるかを注意する必要があります。

    日本人の食生活、生活習慣は変化し、小児期からの生活習慣病予防が大きな意味をもつようになってきました。偏りのないバランスのとれた食事と適度な運動を心がけ、健康を保つ努力をしましょう。
    出典 :[31]川崎病のはなし||心臓|循環器病あれこれ|国立循環器病情報サービス