失恋して胸が痛い?それは「ブロークンハート症候群」かもしれません!

失恋で“胸が痛い”思いをした人は多いと思います。
でもそれって、心も問題だと思っていませんか?
実はそれ・・・本当に「病気」かもしれません!

「ブロークンハート症候群」
一体、どんな病気なんでしょうか?

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  • 「ブロークンハート症候群」とは?

     


    深い悲しみの体験をした際、胸がズキズキと重くなる事がありますが、人間は、心のダメージだけでなく、体でも苦痛を感じているそう。大きなショックによって、胸が痛くなったり呼吸困難になってクラクラする症状が起こる事を、ブロークンハート症候群(ストレス性心筋症)と呼びます。これは、原因が「精神的ストレス」によるという違いがあるものの、虚血性心疾患の一環で起きる心臓発作と同じ状態であるとか。痛いはずです。


    引用)http://lbr-japan.com/2013/09/24/23085/

  • えーーー!?心臓発作と一緒?そんな大変なことになるなんて・・・ビックリですね。

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        なぜ“苦しく”なってしまうのか?

  • アメリカ・ロヨラ大学の心臓内科医、ビン・アン・ファン博士によれば、“ブロークンハート症候群”とは、親族の死や失職、激しい怒りなど強いストレスや感情の動きに伴う症状であるとのこと。別名を、ストレス性心筋症。胸の痛みや呼吸困難など心臓発作と似た症状です。幸いなことにそういった症状は時間とともに去ります。そして通常の心臓病のように、心臓にダメージが残ってしまうようなこともありません。ファン博士によれば、特に治療をしなくても、数週間でほとんどの人が快復するのだそうです。
    出典 :気を付けて!「失恋で胸が痛い」は心臓にも悪影響がある | Menjoy! メンジョイ
     

    “本当”の心臓発作とは違い、「時間が解決」してくれるものでもあるそうです。でも、危険じゃないのかな?

  • このブロークンハートシンドロームは、大きなショックに襲われた時に起きるものだそうです。さらにこのショックが、喜びであっても起きるというから困りもの。高額の宝くじに当たったとか、ひいきの球団が優勝したとか、そういったことでさえ引き金になりえます。これは、大きなショックが引き金となって、アドレナリンやその他のストレスホルモンが亢進し、その結果、心臓のポンプ機能がうまく働かなくなってしまうのが原因だそうです。鼓動や血液中の物質が心臓発作に特有の変化を起こしますが、動脈閉塞は起こしません。たいていの場合週単位で回復しますが、ごく稀に命を落としてしまうケースがあるとのことです。悲しみのあまり胸破れて死に至ることが、実際にありえるということですね。
    出典 :★女性は男性より強い悲しみで簡単に心が壊れてしまう!?★ - Pop Life In The Paisley Park Ⅱ - Yahoo!ブログ
     

    命を落とす・・・やはりそういうケースもあると。コワイですね。

  • 「たこつぼ型心筋症」とも呼ばれています

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    突然、心筋梗塞と同じような胸痛と呼吸困難で発症します。心電図所見や血液検査も心筋梗塞と同じような変化が認められますが、冠動脈には異常を認めません。左心室は円すい状をしていますが、その先端である心尖(しんせん)部がバルーン状に膨らんで突然動かなくなります。一方、心基部は過収縮をして左心室の形がたこつぼのようになるため、この名前が付けられました。

    一妙)http://www.gifu-np.co.jp/tokusyu/iryo/hdr20130325.shtml

  • 左心室の一部が収縮してくれないためにポンプとしての機能が低下し、心不全を併発して重症化することもあります。適切に治療すれば1~2週間以内に左心室の機能は回復します。死亡率は5%と心筋梗塞と比べて高くはありませんが、もちろん入院は必要です。
    出典 :たこつぼ型心筋症/教えてホームドクター-岐阜新聞 Web
     

    死亡率5%。無視できない数値だと思います。

  • 発症しやすいのは・・・女性?

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    ブロークンハート症候群の現れ方には男女で違いがあるのでしょうか?まず、かかりやすさでいえば、実は女性のほうがリスク大。アーカンソー州立大学のアビシェク・デシュムク博士らの研究によれば、女性は男性よりも7~9倍もブロークンハート症候群にかかりやすいのだそうです。

    引用)http://news.livedoor.com/article/detail/6314631/

  • 全米1,000箇所前後の病院データベースを用いて、初の大規模調査を行ったとのことです。その調査によると、2007年にブロークンハートシンドロームは6,229件記録されており、そのうち男性が起こしたものは671件と、10.8%を占めるのみです。高血圧や喫煙など、心臓病に関連する要因を調整したところ、女性は男性に比べて、7.5倍ブロークンハートシンドロームに罹りやすいという結果が出ました。やはり男性は、女性よりも薄情なようですね。また55歳以上の女性は、55歳未満の女性の3倍罹りやすく、55歳未満の女性は、男性の9.5倍罹りやすいとのことです。このような分布を示す明確な理由は、まだ明らかになっていませんが、ホルモンの関係や、男性の方が心臓細胞のアドレナリン受容体が多いことなどを挙げる研究もあります。
    出典 :★女性は男性より強い悲しみで簡単に心が壊れてしまう!?★ - Pop Life In The Paisley Park Ⅱ - Yahoo!ブログ
     

    圧倒的に女性の方が発症しやすいようです・・・。原因がはっきりしないのも、ちょっと不安ですね。

  • 【動画HowTo】「たこつぼ型心筋症」ってどんな病気? - YouTube

     

    大きな災害時に発症しやすい病気でもあるようです。注意が必要ですね。

  • でも・・・こんな研究報告も?

  • ロンドン、インペリアル・カレッジ 研究所のハーディング教授は、われわれがストレスを感じると、アドレナリンが心臓に作用し、全身にさらに多くの酸素を供給する役目を果たしているが、これが過剰に作用すると生命に危険を及ぼす場合がある、と説明する。しかし、たこつぼ型心筋障害を患う患者に対しては、アドレナリンの作用が通常とは異なり、心臓が過剰に刺激を受けるのを妨げているのではないかとみている。ラットを使って同様の状況をつくり大量にアドレナリンを与えて実験した結果、たこつぼ形心筋障害患者のように心臓の下部の収縮が抑圧された。これはアドレナリンが心臓に過剰作用しないように保護するように作用しているのではないかという。
    出典 :悲劇的な体験からくる“過度のストレス”が実は命を救うかも!? 英研究者が実験結果発表 - IRORIO(イロリオ)
     

    つまり、本来であればストレスによるアドレナリンは心臓にも悪影響を及ぼすが、それを「たこつぼ心筋症」によって防いでいるのでは?と言うことらしいです。人間の体って不思議です。