ボケる脳とボケない脳の違い【脳科学】

人は誰でもボケるものと言われています
しかし、ちがいはあるのでしょうか
まとめてみました

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  • 最初に知っておくことは

  • 「最初に、これだけは知っておいていただきたい。人は誰でもボケるのです。ボケることによって、『老いる』ということへの苦痛を和らげ、老いた自分を受けいられるようになる。つまりボケは、人生の最後をバラ色に彩るための、自然の摂理でもあるんですよ。」

     ボケることを必要以上に恐れることはないし、ボケない特効薬のようなものがあるわけでもない、と茅ヶ崎徳洲会総合病院の細田浩道副院長(脳神経外科)は語る。

     「ただし、ボケ=痴ほうにはいくつかの種類があります。ボケる=アルツハイマーではないのです。」
    出典 :ボケる脳とボケない脳の違い
     

    自然の摂理と言われれば反論出来ないですよね

  • 全ての老人が

     

    ボケていくわけではありません
    脳の老化現象といわれ
    脳が委縮する事で
    いわゆるボケる状態になるのです

  • 治せる痴呆もある

  • 「治せる痴ほうもある」という。

     脳腫瘍、水頭症、慢性硬膜下血腫などが原因となってこる痴ほうがそれで、原因となっている疾患を治すことで痴ほうそのものも治すことができる。

     「慢性硬膜下血腫は、頭部の外傷などが原因となって、膜下(脳の表面)で出血し、それが血腫になるものです。ちょっとどこかに頭をぶつけた程度の軽い外傷でもできる場合があり、本人も周囲もそれを忘れて最近ボケてきたようだと診察を受けに来る場合があるのです。血腫は、局所麻酔科の簡単な手術で取り除くことができ、痴ほうも治ります。年だ、ボケだと決めつけずに、病院で診察を受けてほしいですね。」
    出典 :ボケる脳とボケない脳の違い
     

    古い記事の引用になってしまったので訂正しておきますが
    痴呆とは今が呼ばれず、基本的には【認知】と呼ばれています

  • つまり、こういうことだ。脳神経細胞の数自体は減っていても(委縮が進んでいても)残った脳神経細胞が密接なネットワークを形成し、活発に働いていれば、ボケの症状は現れない。実はここに、ボケを防ぐための重大なヒントが隠されているのだ。
    出典 :ボケる脳とボケない脳の違い
  • 脳の委縮は子供でも起こる

  • 子どものころ長期にわたり強い体罰を受けた人は、受けていない人より脳の前頭葉の一部が最大で約19%縮んでいるという研究結果を、熊本大大学院医学薬学研究部の友田明美准教授(小児発達社会学)が米ハーバード大医学部との共同研究でまとめた。体罰と脳の萎縮(いしゅく)の因果関係を実証した研究として、体罰のあり方に一石を投じることになりそうだ。
    出典 :【体罰は危険】体罰を受けた子供の脳は萎縮する!実は「体罰」が無かった昔の日本!誰であろうと子供には体罰をするべきではない! - 真実を探すブログ
     

    一時期騒がれて、今も問題となっている
    体罰が脳の委縮を招くのです

  • 子供のうちに

     

    認知症となりえた場合は
    まだ見たことないですが
    若年性健忘症と言う物もあり
    若年層でも認知になる可能性はあるのです

  • 小児期に過度の体罰を受けると行為障害や抑うつなどの精神症状を引き起こすことは知られているが、脳への影響は解明されていなかった。今回の研究で脳の萎縮がみられた人については、体罰でストレス下に置かれた脳が、前頭葉の発達を止めたと考えられるという。
    出典 :【体罰は危険】体罰を受けた子供の脳は萎縮する!実は「体罰」が無かった昔の日本!誰であろうと子供には体罰をするべきではない! - 真実を探すブログ
  • アルコールでも脳萎縮は進む

  • 脳の脱水症状

    お酒をたくさん飲んだ翌朝は、脳はしわしわに縮んでしまっています。この脱水症状は水分の補給によって回復します。
    ところが、大量のお酒を毎日飲んでいますと、飲んでいない人よりも脳委縮を起こす可能性が高くなります。そして、この委縮は意志や判断をつかさどっている前頭葉でよく見られるのです。
    出典 :アルコールと脳の萎縮|病院・薬・サプリメントの情報満載! healthクリック
     

    これがボケの原因になるのです

  • ぼけの原因にも

     

    アルコール依存症では、意志が弱くて根気がなく、その場任せでモラルに乏しく、判断力が欠けているような人が多く見られます。これは脳が委縮している影響かもしれません。
    これらの脳の委縮が記憶にかかわる脳幹の乳頭部に及ぶと、コルサコフ症候群という特殊なぼけが起こります。
    最近の研究で、お酒を止めると委縮した脳が、元に戻ることがあることが分かってきました。つまり、早い時期にお酒を止めることが大切です。また、委縮した脳が回復するのは比較的若い年齢の人に多いようです。更に、男性よりも女性の方が回復することが多いといわれています。


  •  脳が刺激を受けると、その刺激に対処しようとして、脳神経細胞は互いの結合(シナプス)を増やし、脳内のネットワークを緊密にしようとする。脳が活性化されるというのは、このシナプスの数が増えるということでもある。

     逆に、何も刺激を与えないでいると、脳内のネットワークはどんどん粗くなって、活用されないままの脳神経細胞が増えていくことになる。

     脳に与える刺激としては、できるだけ多くの領域(言語野、運動野など)の脳神経細胞を働かせる刺激がよいという。 よく手を使う仕事をするとよいといわれますが、これは、手を動かすことによって、脳の広い範囲の領域が刺激を受け、活性化されるからなのです」

     旅行やパーティなどにも積極的に出かけて、さまざまな人や物と出会い、絶えず五感を刺激し続ける。一つの考え方などに執着せず、柔軟に物事を吸収する。ボケにくい脳とはそんな脳だというのである。

     逆に、脳神経細胞の死滅を早めてしまう要因の一つに飲酒がある。 『20歳前から始めた飲酒や過度の飲酒、晩酌(日本酒1合以上)は、脳の成長を止め、委縮速度を速めてしまう』と細田副院長は警告する。
    出典 :ボケる脳とボケない脳の違い
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    新聞にも載りました
    気をつけましょうね