関節の変形も引き起こす!【関節リウマチ】

関節の変形までも引き起こしてしまう
関節リウマチについて
まとめてみました

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  • 関節リウマチとは

  • 関節リウマチは、免疫の異常により関節の腫れや痛みを生じ、それが続くと関節の変形をきたす病気です。関節リウマチを治療することで、炎症や痛みを最小限に抑え、毎日の生活を快適にすることができます。現在と将来の生活の質を保っていくためにも、病院・診療所を受診し、きちんと治療を受けましょう。
    出典 :アステラス製薬|なるほど病気ガイド|関節リウマチ
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    関節リウマチは、主に関節が炎症を起こし、重症化すると骨などが破壊され、関節機能を損なってしまう疾患です。発症部は全身の関節で、特に指(第二関節、第三関節)や手首、足などに起こりやすく、関節の炎症が血管などを介し全身に広がることもあることから、膠原病(こうげんびょう)の一種と考えられてもいます。

  • 現在、日本においては70~100万人の患者数がいると考えられています。また、罹患数には男女比に差があり、男性1に対し女性は2.5と女性が多く、中でも20~50代の女性に多くの発症が見られます。
    原因の1つとしては女性ホルモンがあげられ、特に免疫の働きが活発になる出産後の方や、エストロゲン(女性ホルモンの一種)分泌が急激に変化する閉経前後の方などが発症しやすいと言われています。
    その他、かかりやすい体質(遺伝子)の存在もあり、ウイルス感染や喫煙などが発症の引き金になると考えられています。
    出典 :関節リウマチ:ドクター's コラム|eo健康
  • 原因は

  • 関節の腫れと痛みは、免疫機能の異常により引き起こされていることははっきりとしています。「免疫」とは、体外から侵入してきたウイルスや細菌を攻撃して体を守るシステムのことですが、この機能に狂いが生じて自身の組織である関節で炎症を起こし、関節を取り囲む滑膜(かつまく)を腫れさせるなど症状を悪化させていきます。原因の特定ができないため明確な予防策がなく、いつ何時に発症するかは誰にもわからない厄介な病気です
    出典 :関節リウマチ:ドクター's コラム|eo健康
  •  そもそも、「リウマ」とはラテン語で「流れる」という意味ですが、その理由は長い間不明でした。現在、自分自身を攻撃するリンパ球が、全身の関節や臓器に流れていき、あちこちの関節滑膜(かつまく)で炎症を起こして痛みやはれを生じ、皮膚、肺、涙腺、唾液腺などで皮下結節やリウマチ肺などの関節外症状を引き起こすと理解されています。
    出典 :関節リウマチ<膠原病と原因不明の全身疾患> - goo ヘルスケア
  • 知っておきたい予備知識

  • サイトカイン

    関節リウマチを起こしている関節の滑膜からは、インターロイキン-1、インターロイキン-6、TNF-αなどのサイトカインが異常に多く分泌されていることが分かっています。

    自己免疫疾患

    関節リウマチなど自己免疫疾患の多くは、男性よりも女性に起こりやすいという特徴があります。

    解熱鎮痛薬と胃の障害

    関節リウマチの痛みや炎症を抑える目的で使われる非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)を飲み続けると、胃炎や胃潰瘍の副作用が起こることがあります。
    出典 :アステラス製薬|なるほど病気ガイド|関節リウマチ
  • 症状の現れ方

  • ステージⅠ

     

    発症すぐ
    骨膜が増殖する

    症状:食欲不振や微熱、起床時の手指のこわばり。

  • ステージⅡ

     

    発症から半年~1年
    軟骨が破壊される

    症状:手足の指や手首などの関節に左右対称の腫れやこわばり。

  • ステージⅢ

     

    発症から2年以内
    骨が破壊される

    症状:腫れが大きくなり、痛む箇所が全身の関節に広がる。

  • ステージⅣ

     

    発症から5年以内
    骨と骨が強直する

    症状:骨の破壊により関節が変形し正常に動かせなくなる。

  • 治療の方法

  •  関節リウマチでは、関節局所や一時しのぎの治療ではなく、全身的な、長期的に計画された治療が必要です。治療の中心は薬物療法で、関節の炎症を抑え、関節破壊の進行を防ぐことが目標です。炎症を抑える抗炎症薬と、リンパ球の活性化を抑える抗リウマチ薬の2本立てで行われます。
    出典 :関節リウマチ<膠原病と原因不明の全身疾患> - goo ヘルスケア
     

    気をつけておきましょうね