ピックアップ障害の改善法にはどんなものがある?

不妊の中でも体質改善などでは対処しにくいピックアップ障害の改善法についてまとめました。
原因になりやすいものを防ぐか、外科的手術といった方法が挙げられるようです。

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  • 性病が原因

  • ピックアップ障害を引き起こすものにはこんな性病が関係しています。

  • クラミジア感染症

  • 若い人に急増している性器クラミジア感染症。女性は80%、男性は50%の確立で感染します。女性の場合、自覚症状がほとんどない。男女とも卵管、ピックアップ障害、精管に癒着ができ、重症の不妊の原因になります。#kodomo #byouki
     

    クラミジアは、女性器だけではなく男性器にも影響を及ぼします。

  • 「卵管に問題のある卵管性不妊は、女性の不妊症全体の約35%を占めています。その卵管性不妊の二大原因といわれているのが、子宮内膜症とクラミジアなんですよ。クラミジアが原因で不妊症となった女性患者は、おそらく不妊症患者全体の15~20%を占めると推測されます」
    出典 :〔12〕体外受精で「ここまでできる」
     

    クラミジアの早期検査と治療がその後の命運を分けます。

  • 体の歪み

  • 岡山【不妊治療には子宝整体】  ピックアップ障害の原因の一つに、骨盤の歪みがある場合があります。 子宮や卵巣は、骨盤内臓と言われ、骨盤空の中に納まっている臓器なので、 特に卵巣と卵管采とのデリケートな位置関係に、影響を及ぼす場合があります。
  •  

    骨盤が歪んでいることによって、生殖機能にもねじれを起こすのです。

  • 卵巣と子宮の位置関係がズレているとこの動きが上手くいかず、排卵はしているのに卵管内に卵子を取り込めない「ピックアップ障害」などを引き起こします。 TFM周期療法では骨盤矯正でゆがみを正したあとに、骨盤内の気と血の流れをスムーズにするためのツボを多用した鍼灸治療を行います。
    出典 :鍼灸と整体/骨盤矯正を合わせた【不妊症の周期療法】 鍼灸治療院セラキュア | 東京 目黒 恵比寿 品川
     

    骨盤だけではなく、鍼灸と組み合わせてより効果を得られる治療法です。

  • 膣からの外科的手術

  • 卵管鏡下手術は、卵管鏡下卵管形成手術ともいい、先端が膨らんだようになっているバルーンカテーテルを膣内から挿入して卵管に通し、卵管が閉塞や癒着をしている箇所を取る手術です。
     

    卵管閉塞を改善するために、器具を使用した手術も行われます。

  • 卵管鏡下卵管形成術(FT)とは卵管の通過障害を改善するために行います。 子宮卵管造影検査で、卵管狭窄(通過はあるがかなり狭い)や閉塞(通過性がない)と診断された場合が対象です。 卵管の中を観察しながらバルーンというプラスチックでできたチューブを通し、通過障害のある部位を広く押し広げ開通させます。 最後に卵管鏡(胃カメラのようなもの)により卵管内腔を観察して通過状況を確認します。
    出典 :卵管鏡下卵管形成術(FT) | 不妊治療・不妊専門病院「はらメディカルクリニック」
     

    この手術によって、閉塞や癒着を広げることが可能です。

  • 手術に抵抗がある方も

  • 片側の卵管癒着を剥離させる腹腔鏡手術を受けるか悩み中。
    お母さんや旦那、義母は手術をした方がいいんじゃない?と言うし、今後のステップアップを考えると自分でも手術した方がいいと思うんだけどね。手術てしたこと無いし、お腹に穴あけることに抵抗が…(꒪∆꒪;)
     

    妊娠したいとはいえ、お腹に穴を開ける腹腔鏡までは…。という意見も頷けますね。

  • ピックアップ障害の治療

     

    腹腔鏡下で癒着を剥がす手術が行われることもあります。しかし、癒着が不妊の原因と診断することは難しく他の原因と合わせて不妊の原因を探っていくことになります。

  • 薬などで改善するのが難しいピックアップ障害は、性病を前もって予防しておくことも大切ですが、それ以外の原因特定は困難であるため、手術か体外受精といった方法が取られます。