首すわりが遅い原因として考えられることのまとめ

赤ちゃんが生まれて最初の成長の段階で重要なことが、首がきちんとすわるかどうか…ということです。
たいていの赤ちゃんは生後5ヶ月頃には首すわりが完成し、自分で自由に頭を動かせるようになります。
個人差はあるといえども、首すわりが遅いと心配になってしまいますよね。
首すわりが遅い原因は何なのでしょうか?

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  • 首すわりが遅いと思った時期はいつですか?

  • ★首すわりにも個人差はあります★

     

    赤ちゃんの首すわりが完成するのは4~5ヶ月が目安と言われていますが、我が子の首がすわっていないからといって焦ることはありません。

    縦抱きでしばらく首を保っていられることを完全に首がすわった状態だと勘違いしている人もいるようですが、首すわりの完成は『首を自分で自由に動かせるようになった』状態のことです。

    そうなると、実際には親が思っているよりももう少し時間が掛かっていることになりますね。
    赤ちゃんの成長には個人差があります。

    他の子と比べて一喜一憂してはいけません。

  • 5ヶ月を過ぎても首がすわっていない赤ちゃんもいるかもしれません。
    親御さんは心配かと思いますが、ゆっくりでも少しずつしっかりしてきていれば問題はないとされています。

    3ヶ月検診などでしっかりと確認してもらい、お子さんの成長をきちんと見てあげましょう。

  • 首すわりが遅いことを問題にされる場合

  • ★こんな時には相談を!★

     

    ・赤ちゃんの首に全く力が入っていない
    ・腹ばいの姿勢でも全く頭が上がらない
    ・寝ている状態から両手を持って引き起こした時に、首が後ろにダランと垂れる・もしくは前にガクッと倒れる
    ・4ヶ月以降で首がすわらないことに加え、笑わない・目の焦点が合わない・体が硬直して硬い・常に力が入っているように見える

    上記の症状が見られた場合、脳の病気・発達障害・筋肉の病気などが考えられる場合もあります。
    おかしいなと思ったら、早めに小児科を受診しましょう。

  • 首すわりが遅い場合にはうつ伏せ運動を

  • 首すわりが遅い原因として考えられることの理由として、お母さんがうつ伏せにしてこなかったということが挙げられるそうです。

    確かに「うつ伏せが赤ちゃんに良くない」「窒息死することがあるから恐い」という情報もあり、危険だからやらないというお母さんもいます。

    しかしこれは赤ちゃんにとっては逆効果なのです。
    仰向けばかりだと、どうしても首すわりが遅くなる傾向があるのだそうです。

    出来れば毎日少しずつ訓練をしてあげましょう。

  • ★うつ伏せ体操★

     

    赤ちゃんをうつ伏せにして、背筋や首の力をつける訓練をします。

    《絶対に守ること》
    ①絶対に目を離さないこと…窒息を防ぐためです。
    ②長時間は行わないこと…赤ちゃんの負担になることは止めましょう。
    ③母乳やミルクを飲んだ直後は止めましょう…お腹が圧迫されて苦しいです。

    この訓練を行うと、首ずわりもスムーズにいくことが多いようです。

    ただし、赤ちゃんのことをよく見て窒息などの事故が起こらないように細心の注意を払って下さい。

    《注意》
    早く首がすわるように…と生後すぐから訓練しよう!なんてお母さんはいませんか?
    これは絶対にダメです!
    生後間もない赤ちゃんの頭や首はとてもデリケートなのです。

    目で物を追うようになると、徐々に首も動かせる段階に入ります。
    その時期が来るまで絶対に無理やり行わないでください。

  • 子供の成長1つ1つに親はやきもきしますね。
    特に他のお子さんが出来ていることが、自分の子に出来ないとしたら…それは大きな不安に繋がります。

    しかし、くれぐれも成長には個人差があるということを認識しましょう。
    きちんと見守ることによって、万が一異変が起きた場合にもすぐに対処できると思います。
    冷静にしっかり見てあげて下さい。