人間ドックでは不十分? 注目される脳ドックの必要性

自分の命は自分で守る。
そのためには、自分の健康状態について常に把握し、病気に備える必要があります。
健康診断ではわからない脳の病気の予防改善に、脳ドックを活用しましょう。

view479

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 脳ドックってどんなもの?

  • 最近急増している脳卒中や脳梗塞などを、未然に防ぐための検査を脳ドックと言います。
    出典 :脳ドックとはいったいどんなことをするんだろう?
  • ガンと心筋梗塞は人間ドックでチェックできますが、脳卒中は脳ドックでなければチェックが難しいのです。
    出典 :脳ドックとは:脳ドックを受ける前にご覧ください~脳ドック 命を守る自己検診~
     

    *日本では「悪性新生物(ガン)」「急性心筋梗塞」「脳卒中」の3つが三大疾病
    人間ドックを受ければ十分と考えている人も多いでしょうが、脳ドックを加えて受ければ
    三代疾病の早期発見と予防により効果的です。

  • 脳の病気の怖い所は、なかなか本人が異変に気づきにくいことです。
    そのため、頭痛、吐き気等の症状が出るときは、倒れる寸前ということが非常に多いのです。
    出典 :脳ドックとはいったいどんなことをするんだろう?
     

    早期発見が自分に命を守ります。

  • こんな人は脳ドックを受けましょう

  • 脳の危険度チェック!

     

    ・物忘れをする
    ・舌のもつれや言葉が出ない時がある
    ・手足がもつれて、つまづき・ふらつき・突然の脱力感がある
    ・偏頭痛がおこる
    ・手足のしびれを感じる
    ・目が一時的に見えなくなったり、二重に見えたりする
    ・急にめまいがする

    一つでも当てはまれば、脳の黄色信号です。
    自分の命を自分で守るためにも、脳ドックの受診をオススメします。

  • どんな検査なの?

  • 1.問診・血圧・計測・肥満度・体脂肪率 
    2.心電図検査
    3.頭部検査(MRI・MRA)
    4.頸部超音波検査(ドップラー検査)
    5.血液検査
    6.MRI・MRA画像結果説明(当日)
    出典 :脳ドックの流れはどのように進んでいくの?
     

    一般的に2時間程度かかるようです。
    しかし今では、気軽に脳ドックが受けられるように30分程度で終わるところもあるそうです。

  • 脳ドックの種類

  • 脳ドックで用いられる検査には、主にMRI・MRA・CTがあります。MRIとMRAのセットかCTのどちらかで検査を実施します。
    出典 :MRI検査とMRA検査とCT検査:脳ドックを受ける前にご覧ください~脳ドック 命を守る自己検診~
     

    どちらの検査を受けるのか、両方の検査方法、メリット・デメリットについて事前に理解しておきましょう。

  • MRI検査

  • MRI検査

  • 皆さんも聞いたことのある検査法の一つである磁気を利用して行われるMRI検査。テレビで見られる、脳を輪切りにした断面図がモニターに映し出され、問題箇所がないかを確認します。
    出典 :脳ドックの検査の種類
  • MRIには、造影剤を注射しなくても血管が撮影でき、被爆しないため安全性が高いメリットがありますが、狭い機器内での撮影に数分から数十分と時間がかかり、耳元で大きな音がします。
    出典 :脳ドックQ&A:脳ドックを受ける前にご覧ください~脳ドック 命を守る自己検診~
  • CT検査

  • CT検査

  • CT検査は脳を輪切りにした断面図が見られますが、MRI検査との違いはエックス線を用いていることです。この方法もMRI検査と同様に高い精度を誇り、脳ドックのメニューではポピュラーなものです。
    出典 :脳ドックの検査の種類
  • CTは、撮影時間が数十秒と短いメリットがある反面、造影剤を使わなければいけないことと、少量の被爆を受けるデメリットがあります。
    出典 :脳ドックQ&A:脳ドックを受ける前にご覧ください~脳ドック 命を守る自己検診~
  • MRA検査

  • 余り聞かれない名前かも知れませんが、脳ドックの検査法の一つに「MRA検査」(磁気共鳴血管撮影)と呼ばれる方法があります。この検査法は、MRI検査と比べて詳しく脳の血管の情報がわかるので病気の早期発見の期待ができます。
    出典 :脳ドックの検査の種類
  • 脳ドックのメリット

  • 病気の早期発見が予防・改善の鍵!

  • 脳ドックの最大のメリットは、脳疾患を未然に発症するのを防ぐことができることです。
    出典 :脳ドックのメリット
  • 脳疾患の特徴は自覚症状がほとんどなく、ほぼ検査以外では病気を見つる可能性が低いことです。
    吐き気がする、頭が痛い等からは『脳の病気なのか?』『ただの風邪なのか?』と特定することが難しく
    定期的に脳ドックを受診するのが安心できる方法です。
    出典 :脳ドックのメリット
  • 脳ドックのデメリット

  • 脳ドックはオプション。費用は高い…

  • 脳ドックの一番とデメリットは高額な費用がかかってしまうこと
    出典 :脳ドックのデメリット
  • 保険適用のある通常の病気の診断や治療の異なり、
    脳ドックは病気を予防するという意味合いから保険が適用できません。

    脳ドックの費用は実施している病院や地域によってもかかる費用は異なりますが、
    大体平均すると金額としては3~5万円くらいが相場となります。
    出典 :脳ドックのデメリット
  • 閉所恐怖症なんですが…

  • さて。これから脳神経センターにて脳ドック。あれ苦手なんだよね…。閉所で爆音って、拷問だってば。。
  • MRIに入るときに、呼び出しボタンを渡されます。狭くて恐怖心が出てきたらボタンを押すと、撮影を一時中断してマイクで声掛けしてくれます。 また、閉所恐怖症であることを事前に伝えておけば、精神安定剤を服用させてくれる医療機関もあります。
    出典 :脳ドックQ&A:脳ドックを受ける前にご覧ください~脳ドック 命を守る自己検診~
  • 中に入ってすぐはうるさいと感じますが、数分すれば慣れてきます。ヘッドホンを着用して検査する医療機関もあり、うるささはそれほど感じません。
    出典 :脳ドックQ&A:脳ドックを受ける前にご覧ください~脳ドック 命を守る自己検診~
  • 実際に検査を受けた人の口コミ

  • (36歳 女性)
    脳のMRI検査を受けてきました。閉所恐怖症気味なので不安でしたが、真っ暗ではないことと、目隠しをすれば閉所を意識しないなどの説明を受け、少し安心しました。音は大きかったですが、検査中は寝ているだけで痛みなどはなく、それほど問題はありません。結果は検査の1時間後にでました。診断は異常なしとのことでした。
    出典 :脳ドック検査(MRI)の料金目安と受診者の感想
  • (35歳 男性)
    CTと見た目も似ていて、円筒状の中にベッドが電動で、移動しながら検査をします。CTと違うのは、音がうるさいこと。まるで工事現場にいるようで、耳栓が無かったらちょっとキツいですね。
    出典 :脳ドック検査(MRI)の料金目安と受診者の感想
  • (34歳 男性)
    CTで内臓脂肪と肺がんの検査を行いました。円筒状の中のベッドに寝ているだけで、5分くらいで終わりました。意外とあっけなくあっという間という感じでした。
    出典 :肺ドックなどで受けられる肺ヘリカルCT受診者の感想
     

    脳ドックを受けた人の口コミではありませんが、CTの検査はあっという間で、寝ながら息を止めたり履いたりするだけだから楽、という意見が多く見られます。

  • 30代後半以上になると働き盛りで病気が急増しやすくなります。年に一度の脳ドック受診をおすすめします。