【ふるえ】はたまに経験する症状です。もしかして重大な病気が原因かも・・・気になったら病院へGo!!

【ふるえ】は寒かったり緊張したりすると出てくる場合にはさほど気にする事はありません。
しかし、普段の生活で、手が震えて食事がまともにできなかったり、字が書けなかったりする場合には、もしかすると何らかの病気が原因になっているかもわかりません。
早期発見・早期治療で解決しましょう!

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  • そもそも【ふるえ】って何?

  • 「ふるえ」にはいろいろな種類があります。どんな特徴があるのでしょうか?
    振戦には大きく分けて3種類あります。安静にしている時にふるえが起こる静止時振戦、一定の姿勢をとった時にふるえが起こる姿勢保持振戦と動作をするときにふるえが起こる失調性振戦です。
    出典 :ふるえ
     

    「ふるえ」のことを医学用語で振戦というそうです。
    分け方では「企図振戦」を加えた4種類とする場合もあります。
    「企図振戦」は、患者に例えば、自分の鼻を抑える・・といった行動を指図して行わせた場合に手に「ふるえ」を生じる場合です。
    単純に「ふるえ」って言っていますが、医学的に云うと何だか難しいし、より認識の重要性を感じます。

  • 「静止時振戦 (安静時振戦)」について

  • 代表的な病気・・「パーキンソン病」

  • 安静時に出現するものを安静時振戦といいます。椅子に座ってじっとしているときや、静かにベットに横になっている時などに手や足がふるえるのが安静時振戦です。腰掛けた姿勢で、手のひらを上にして、両手を膝の上に置いてみて下さい。体の力を抜いてじっとしている状態で手がふるえれば安静時振戦です。手を動かす(動作時)と、ふるえはなくなります。
    出典 :診察室 神経内科のお話し12
  • パーキンソン病について

  • パーキンソン病

  • パーキンソン病は、1817年にこの病気を初めて報告したイギリス人のジェームズ・パーキンソンという医師の名前から由来する病名です。  この病気は、脳の中の神経に異常が起こることで発病しますが、若い人には少なく、普通40~50歳以降にみられることが多いとされます。
    出典 :パーキンソン病って、どんな病気?
  • 脳は、大脳、小脳、脳幹(のうかん)に大別されます。パーキンソン病では、脳幹に属する中脳の「黒質(こくしつ)」という部分と、大脳の大脳基底核(だいのうきていかく)にある「線条体(せんじょうたい)」という部分に異常が起こっていることが明らかにされています。
    出典 :パーキンソン病って、どんな病気?
  • 「姿勢保持振戦」について

  • アルコール依存症などにもみられる

  • 例えば、上肢を前方に挙上させてそのままの姿勢を保持させるとガクガク震える場合です。精神的的な緊張があると振戦は増強することがあります。老人性の振戦や甲状腺機能亢進症、アルコール離脱などの場合にみられます。
    出典 :「姿勢保持振戦」の検索結果 - Yahoo!検索
     

    年を取るとしかたのないこともあります・・・

  • 「失調性振戦」について

  • 手や指が目標に近づくにつれて震えが増強し、目標に到達すると震えがやみます。小脳の異常が原因で起こることが多く、小脳の血管障害や脳腫瘍などで起こります。
    出典 :ふるえ