自分を見失う!?【解離性障害】とは?

自分が自分であると言う感覚が失われている状態になる
解離性障害
どのような物なのかをまとめました!

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  • 解離性障害とは?

  • 強い葛藤に直面して圧倒されたり、それを認めることが困難な場合に、その体験に関する意識の統合が失われ、知覚や記憶、自分が誰であり、どこにいるのかという認識などが意識から切り離されてしまう障害です。解離性健忘(かいりせいけんぼう)、解離性遁走(とんそう)、解離性同一性障害、離人症性(りじんしょうせい)障害などの形をとり、また、身体症状に転換されて表現されることもあります。かつては女性に多いと思われていたので、子宮を意味するヒステリーと呼ばれたこともありましたが、今ではこの言葉は使われていません。
     それぞれについて解説していきます。
    解離性健忘
     外傷的な出来事の強い衝撃のために、それに関する記憶の想起が不可能になった状態であり、通常の物忘れよりもその範囲は広範です。
    解離性遁走
     予期していない時に突然、家庭や職場などの日常的な場所を離れて放浪し、本人にその間の記憶がないものをいいます。飲酒や身体疾患による意識障害、認知症などでは説明できないものを指します。
     放浪は、時に数百キロを越えることもあり、遁走の間は、自分が誰であるかわからず、遁走の以前はもとより、その最中に起こった出来事の記憶も失われていることがあります。
    解離性同一性障害
     いわゆる多重人格(たじゅうじんかく)と呼ばれる状態です。2つ以上のはっきりと区別される人格が一人のなかに存在し、それぞれの人格ごとに独立した行動をします。
     通常、主人格(もともとの人格)はそれ以外の人格による言動を直接には知りませんが、主人格の言動は他の人格に知られています。主人格の側から見れば、自分の言動に記憶の空白が生じることになるのです。
     学者によっては多重人格の存在を認めず、医師によって誇張された人工的な現象だと考える人もいます。
    出典 :解離性障害 - goo ヘルスケア
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    ある出来事の記憶がなくなる
    カプセルの中にいる様な感覚がする
    多重人格障害にもつながるこの
    解離性障害は心の病気と言えるでしょう

  • 日常生活に支障をきたす事の多い病気とも言えます
    精神が緊急的に機能の一部を停止させてしまう危険性があると言えます

  • 原因は何?

  • 原因としては、ストレスや心的外傷が関係しているといわれます。この心的外傷には様々な種類があります。災害、事故、暴行を受けるなど一過性のものもあれば、性的虐待、長期にわたる監禁状態や戦闘体験など慢性的に何度もくりかえされるものもあります。
    そのようなつらい体験によるダメージを避けるため、精神が緊急避難的に機能の一部を停止させることが解離性障害につながると考えられています。
    出典 :解離性障害|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省
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    心の病気にどうしても繋がってしまうのは

    ストレス

    です
    どうしても切っても切り離せない物と言っても
    過言ではないストレスの発散は今後大切になる事でしょう

  • 症状は?

  • 解離性健忘:ある心的ストレスをきっかけに出来事の記憶をなくすものです。多くは数日のうちに記憶がよみがえりますが、ときには長期に及ぶ場合もあります。
    解離性とん走:自分が誰かという感覚(アイデンティティ)が失われ、失踪して新たな生活を始めるなどの症状を示します。学校や職場において極度のストレスにさらされ、しかもそれを誰にも打ち明けることができない状態で突然始まり、それまでの自分についての記憶を失うことが多くみられます。
    カタレプシー:体が硬く動かなくなること。
    解離性昏迷:体を動かしたり言葉を交わしたりできなくなること。
    離人症:自分が自分であるという感覚が障害され、あたかも自分を外から眺めているように感じられます。
    解離性てんかん:心理的な要因で、昏睡状態になる、体が思うように動かせなくなる、感覚が失われるなどの症状が現れます。
    出典 :解離性障害|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省
  • これだけで終わればまだまだましです
    もっと色々な症状が現れる事があります

  • ヒステリー性運動失調症、ヒステリー性失声症、解離性運動障害、失立、心因性失声、心因性振戦、解離性痙攣、憤怒痙攣、解離性感覚障害、心因性難聴、神経性眼精疲労、ガンサー症候群、亜急性錯乱状態、急性精神錯乱、心因性もうろう状態、心因性錯乱、多重人格障害、反応性錯乱、非アルコール性亜急性錯乱状態なども解離性障害の一種です。
    出典 :解離性障害|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省
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    周囲に理解し、信じてもらう事が困難な場合も少なくないのです
    詐病ではないかと疑われる事もしばしばあります
    信じられないですよね

    文化結合合併症候群という
    一連の精神障害がありますが
    そこにあるもののほとんどが
    解離性障害と考えられるでしょう

  • 治療方法はあるの?

  • 治療の基本

    解離性障害の治療の基本は、安心できる治療環境を整えること、家族など周囲の人の理解、主治医との信頼関係です。解離性障害の主な原因は、心的なストレスによりほかの人に自分を表現することができないことです。つまり解離されている心の部分は、安心できる関係性でしか表現できません。
    解離性障害の症状の多くは、ある程度の時間を経れば自然に解消されるか、別の症状へ移行するのが一般的です。早い段階で、催眠や暗示によって、解離性の健忘や、失立、失声、麻痺等を解消することは効果が期待できないだけでなく、症状を悪化させることもあります。安全な環境や自己表現の機会を提供しながら、それらの症状の自然経過を見守るという態度も重要です。
    出典 :解離性障害|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省
  • 解離性障害<こころの病気>の診断と治療の方法

     安全感、安心感を与え、心理的に保護することが必要です。また、本人の精神的な健康を回復させるために、抗うつ薬や精神安定薬が有効なこともあります。専門家の助言を得ながら対応を工夫してください。
    出典 :解離性障害 治療方法 - goo ヘルスケア
  • 薬物療法で効果的な物はないと言われています
    精神安定剤を処方される程度に終わってしまうでしょう

    本人や家族がまずこの障害を理解し、症状を受け入れる事

    これが治療の第一歩になるのです

    心の病気の治療はとても大変です
    理解者が助けてあげなければ、本人にはどうしようもない事が多いのです