不安に思ったら・・・脳腫瘍の検査で早期発見に繋げる!

脳腫瘍は早期発見で完治に繫げることができます。さまざまな脳腫瘍の検査方法があり、種類や症状をより明確にしてくれます。

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  • 脳腫瘍とは

  • 脳腫瘍の主な症状として、次の3つがあげられます。
    (1)慢性的な頭痛

    (2)原因不明の吐き気や嘔吐

    (3)視神経の異常
    出典 :脳腫瘍|種類|原因|症状|検査
  • こんな症状がでたら検査を

  • 【頭蓋内圧亢進症状】
     頭蓋骨の中に腫瘍ができることによって脳が圧迫されると、次のような症状が現われます。
    ○早朝に頭痛がよく起きる
    ○頭痛が徐々に重くなる
    ○吐き気(食事に関係なく頻繁に)
    ○おう吐(食事に関係なく頻繁に)
    ○視界がぼやける(外転神経麻痺<まひ>)
    ○意識低下することがある
    ○てんかん発作が起こることがある
    ○突然激しくけいれんすることがある
    ○もの忘れが多くなる
    出典 :脳腫瘍の検査 - goo ヘルスケア
     

    勇気を持って検査してみましょう。早期発見は完治に繋がります。

  • 脳腫瘍が次第に大きくなると、頭痛、嘔気などが発現し、やがて意識障害が発生することもあります。また、腫瘍が小さくても、脳内の髄液(1日約450mlの産生)の流れを妨げて、水頭症(脳内に髄液が異常に貯留する状態)となり、頭痛、嘔気が発現することもあります。
    出典 :脳腫瘍 | がん治療について | 社会医療法人 愛仁会 高槻病院 大阪府がん診療拠点
  • 脳ドックとは、全身の総合的な健康診断を行う人間ドックと違い、脳の健康状態を詳しく調べる脳専門の検査です。脳ドックで発見される病気としては、脳卒中、脳梗塞、脳腫瘍、脳動脈瘤などがあります。
    出典 :脳ドックで見つかる病気 - 脳ドック料金ガイド
     

    病院ではなくもう少し軽い気持ちでいける脳ドックもあります。

  • 脳腫瘍の検査方法とは

  • 脳腫瘍の早期発見は画像検査が有効。気になる症状が続いたら
    「不治の病」というイメージを持つ人が多いかも知れない。しかし、きちんと治療すれば完治する可能性が高い
    出典 :脳腫瘍の検査 - goo ヘルスケア
     

    早期発見のために、検査は欠かせません。ちょっと不安に思ったら、検査をしてみましょう。

  • 基本的に、まずは画像によって行ないます。とくにCT(コンピュータ断層撮影)やMRI(核磁気共鳴画像)、脳血管造影が一般的です。 
     次に、画像検査での診断をもとにして、腫瘍組織そのものを調べます。これは脳腫瘍の種類や悪性度を詳しく知るためで、この結果によって治療方針が決められることになります。
    出典 :脳腫瘍|種類|原因|症状|検査
     

    脳腫瘍の治療法穂は症状によってことなります。検査で、種類をまずは判明させます。

  • ■CT、MRI検査

    磁気を利用した検査で、頭蓋骨の内部を描き出し、腫瘍の存在を調べる。CT、MRIでは病気をより明瞭に描き出すために、造影剤を静脈から注射する。アレルギー体質の方、特にCTではヨードアレルギー、MRIでは喘息の既往がある方は、副作用の起こる危険性が高まるので医師に申し出る必要がある。

    ■脳血管造影検査

    造影剤を用いてX線で脳血管の流れを撮影する検査。血管の異常と腫瘍の関係を調べるために、大腿部もしくは肘の動脈に挿入したカテーテル(細い管)から造影剤を注射して、脳や腫瘍の血管の様子を調べる。最近では省略されることもある。
    出典 :脳腫瘍(がんの種類)|特徴/分類/検査方法などを解説【がん治療.com】
     

    検査方法もさまざま。複数の検査をすることで、より詳細の状態がわかるようになります。

  • 脳腫瘍の診断は、頭部CT、頭部MRI、広範囲体幹CT、全身PET、血液検査、髄液検査などで、ある程度まで推定できます。
    しかし、治療方針を決定するには、脳腫瘍の確定診断が必要な場合があります。その時は、手術により腫瘍を摘出し、その摘出した腫瘍から病理標本を作製し、顕微鏡観察により病理診断します。
    出典 :脳腫瘍 | がん治療について | 社会医療法人 愛仁会 高槻病院 大阪府がん診療拠点
     

    デリケートな脳なので治療方針決定にも手術が必要な場合があります。

  • 脳腫瘍ではないけれど脳に塊をつくる病気は結構あります。脳みそにばい菌が感染して膿をためたもの(脳膿瘍:のうのうよう)、神経細胞の足(突起)を包んでいる細胞が自然に解けてしまう病気(脱髄疾患:だつずいしっかん)、ウイルス性の脳炎、寄生虫の感染症などが代表です。現代ではこれらの病気は手術をしなくても大部分は診断がつきますが、私の勤務している病院では年に一回ぐらいこれらの病気の手術をすることがあります。区別が全くつかないから手術で決める場合が多いのですが、脳腫瘍と思っていたけれど、手術後の検査で脳腫瘍ではないことがはじめて分かったと言うこともまれにはあります。
    出典 :手術の意味 その2
     

    手術をしないと腫瘍かどうか判断できない場合があります。手術をすることで、明確になるたくさんのこともあります。