熱が出たら疑って!赤ちゃんの中耳炎の症状

自分で症状を訴えられない赤ちゃんの為に。大人が知っておきたい、赤ちゃんの中耳炎の症状について。

view702

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  •  

    乳幼児の病気で、意外と多いの耳のトラブル。
    中でも「中耳炎」は、風邪を引いた時に併発しやすい病気で、
    何度も繰り返しかかってしまう子も少なくありません。
    そんな赤ちゃんの中耳炎についてご紹介します。

  • 中耳炎とは?

  • 「中耳炎」とは、鼓膜の奥にある中耳に、細菌が入り込んで炎症を起こす病気です。
    中耳と鼻の奥は、耳管という細い管と繋がっているため、
    風邪やインフルエンザにかかったあとなどに、感染しやすくなります。
    特に、生後6ヵ月~1歳半ぐらいの赤ちゃんは、中耳炎にかかりやすいようです。
    免疫力がまだ弱いために風邪を引きやすく、
    また大人に比べて、耳管が太くて短いため、中耳に細菌が入りやすいのが、その理由です。
    出典 :赤ちゃんの中耳炎 - 出産・育児|賃貸のホームメイト
     

    母体からの免疫が切れる生後半年頃から中耳炎にかかりやすくなるようです。

  • 耳の症状を伴いやすい赤ちゃんの風邪

  • 子供の風邪の場合は耳の症状を伴いやすく、
    特に鼻水症状が長引いてしまったような場合には中耳炎を併発するケースが多いと言われています。
    出典 :子供の風邪は耳にくる!新生児や乳幼児の中耳炎とその見分け方 : サプリメント マニュアル
  • ところが、しっかりと耳の異変を訴えることのできる年齢の子供であれば、
    早期発見、早期治療ができますので重症化はまれなのですが、
    耳の異変を訴えることができない新生児や乳幼児の場合、
    それに気付かずに中耳炎を放置してしまい重症化するケースもあるとか。

    出典 :子供の風邪は耳にくる!新生児や乳幼児の中耳炎とその見分け方 : サプリメント マニュアル
  • 鼻水などの風邪症状が治まったと安心していませんか?
    風邪症状が出ている間ももちろんですが、特に風邪症状が快方に向かった後、
    少なくとも一定期間は赤ちゃんを注意深く観察して、
    中耳炎のサインを見逃さないようにしましょう。
    以下、新生児や乳幼児に中耳炎が発症した場合の見分け方について解説しておきます。

    出典 :子供の風邪は耳にくる!新生児や乳幼児の中耳炎とその見分け方 : サプリメント マニュアル
     

    特に鼻水の症状が長引いた時には要注意です。

  • こんな様子を示したら要注意!赤ちゃんの中耳炎の見分け方

  • ・しきりに耳をさわる
    ・機嫌が悪い
    ・頭を左右に振る
    ・夜泣きする
    ・ミルクの飲みが悪い
    ・周囲の声や音に関心が薄くなった

    出典 :子供の風邪は耳にくる!新生児や乳幼児の中耳炎とその見分け方 : サプリメント マニュアル
  • 赤ちゃんは好奇心の塊です。
    にもかかわらず周囲の音や声に無関心なように少しでも感じたら
    中耳炎を疑ってみることが大切ですね。
    たとえ風邪の症状が治まっても、赤ちゃんにこのような様子が見られた場合は、
    躊躇することなく耳鼻科の診察を受けるようにしてください。
    出典 :子供の風邪は耳にくる!新生児や乳幼児の中耳炎とその見分け方 : サプリメント マニュアル
     

    自分で痛みを訴えられない赤ちゃんの為に、大人が注意深く観察してあげる事が大切なんですね。

  • 中耳炎を何回も繰り返すのはどうして?

  • 2歳未満のお子さんは免疫力がまだ弱いため、感染しやすくなっています。
    また、集団保育所では中耳炎になりかけ・治りかけの他のお子さんから、
    咳やくしゃみなどを通してうつる可能性もあります。

    出典 :子供の中耳炎 | ひよこクラブママの出産・育児体験談
  • もちろん、お薬を決められた時間、きっちりと飲まないと細菌を殺し切れずに、
    中耳炎を蒸し返してしまう場合もあります。
    回数を減らしたり、熱や痛みが引いたからと自己判断をして、
    お薬を勝手に止めないことが非常に大切です。
    出典 :子供の中耳炎 | ひよこクラブママの出産・育児体験談
     

    薬の服用については、きちんとお医者さんの指示を守りましょう!

  • 中耳炎の種類

  • 中耳炎は、急性中耳炎と慢性中耳炎に分けられます。
    急性中耳炎が3ヵ月以上続いて治らないときは慢性中耳炎といわれます。
    急性中耳炎が治った後、中耳に浸出液(しんしゅつえき:炎症などが原因で周囲の組織からしみ出した液体)
    が溜まったままになることがあり、これを滲出性(しんしゅつせい)中耳炎といいます。
    滲出性中耳炎は、子供に多くみられる中耳炎です。
    出典 :中耳炎で注意したいこと
     

    慢性の中耳炎は痛みはほとんどなく、難聴や耳漏が主な症状となるそうです。
    また、子供の80%は、中耳炎になっても自覚症状を訴えないといわれています。
    やはり大人が気を付けてあげることが大切なんですね。

  • 中耳炎の治療方法

  • 軽いうちであれば抗生物質を飲むことで治ります。
    抗生物質を飲み始めてすぐに、急性の炎症はおさまり始め、痛みもやわらいできます。
    しかし、ここですぐに薬をやめないこと。
    中途半端に服用をやめると、急性中耳炎が長引いて、
    滲出性中耳炎に移行したり、慢性化する原因になります。
    出典 :中耳炎 - gooベビー
  • うみがたまるほどひどい場合は、鼓膜を切ってうみを出すことがあります。
    「耳が聞こえなくなるのでは?」と心配するお母さんも多いようですが、
    鼓膜はすぐに再生するので、聴力に障害が起きることはありません。
    切開してうみを出してしまったほうが、痛みや熱が取れて赤ちゃんも楽になるし、治りも早くなります。

    出典 :中耳炎 - gooベビー
     

    早期発見できれば、薬で簡単に治せるんですね。

  • 中耳炎のケアと予防

  • 中耳炎にかかってしまったら、熱と痛みがあるうちは、
    耳の後ろを冷やして、安静にさせましょう。
    お風呂は控えて、シャワーで軽く流す程度にしておきます。
    出典 :赤ちゃんの中耳炎 - 出産・育児|賃貸のホームメイト
  • 中耳炎は、風邪や鼻水が原因でかかることが多いので、日頃からのケアが大切です。
    赤ちゃんの鼻は、鼻水が溜まりやすいので、こまめに取り除いてあげましょう。
    乳幼児の頃は、風邪を引くたびに中耳炎にかかってしまう子もいますが、
    小学生になる頃には、耳管も細長くなり、免疫も付いてくるので、かかりにくくなります。
    出典 :赤ちゃんの中耳炎 - 出産・育児|賃貸のホームメイト
     

    中耳炎は風邪が原因でかかることが多いので、風邪のケアを怠らない事が大切なんですね。

  • かかりやすく治りにくい赤ちゃんの中耳炎。
    「くり返さないためにできること」の対処法は下のリンクをどうぞ♪