狭心症のカテーテル療法

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  • 狭心症とは生活習慣や様々な要因で心臓に近い血管が狭まり、血流に不調が起きる疾患です。
    放っておくと高確率で心筋梗塞などの命にかかわる病状に発展します。
    治療にはカテーテルという療法が一般的です。
    狭心症のカテーテル療法とはどういったものなのでしょうか?

  • 心筋梗塞は、生命の危険をともなうことがあります

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    急を要する病状なのですね

  • 心筋梗塞の原因は冠動脈内に蓄積するプラーク(画像)です

     
     

    活動性の高いものは急に破裂して短時間で冠動脈を閉塞させます。破裂によって漏出した成分が強い冠動脈れん縮と急速な血栓を誘発するからです。

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  • 狭心症のカテーテル療法とは?

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    カテーテル療法は心臓疾患の代表的な治療法なのです。

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  • カテーテル検査は約10分で終了します。

     
     

    冠動脈狭窄の正確な診断を約10分で行います。

    患者さんの負担を最小限にする工夫をしています。
    (ジャドキンス法、ソーンズ法、皮膚麻酔シール)

    利き腕の反対の手首から行います。

    すぐに歩行やトイレが可能です。

    状況によって日帰り検査が可能

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  • カテーテル治療 PCI(ピー・シー・アイ)

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  • 治療の所要時間は平均40分程度です

     
     

    救急車で搬入されるような緊急重症例では2時間程度かかることもあります。
     
    ステントはベアメタルと薬剤溶出性ステントの2種類があり、患者様に最適のものを選択して使用します。質の高い治療のために冠動脈内超音波(IVUS)も適宜行います。入院期間は心不全の合併のない場合、およそ3~7日です。

  • カテーテル手術前と手術後

     
     

    管が通っているのがわかりますね

  • 狭心症にはカテーテル治療か、バイパス手術か?

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    どのような治療を受けるかは、十分に説明をしてもらい、よく理解したうえで選ぶようにすることが大切です。