赤ちゃんの虫さされに注意!重症になる前に・・赤ちゃんの虫さされに予防とケア

赤ちゃんの虫さされには十分気をつけなければいけません。大人とは違い、蚊やダニ等の虫に刺されても、きちんとケアをしないと化膿したり、とびひという重病になる場合もあります。悪化するとどうなるのでしょうか?虫さされ予防と刺された時の対処法をまとめました。

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  • 赤ちゃんの虫さされは注意!

  • 赤ちゃんの皮膚はやわらかく、抵抗力も弱いので大人よりも症状が重くなりがちなので、虫さされだからと言って放っておいてはいけません。
    乳幼児は蚊に刺されただけでも、皮膚がパンパンに腫れ、しこりになってかゆみがなかなかとれないこともあります。また刺された虫によっては、熱が出ることもあるので注意してください。
    虫に刺されたところがかゆく皮膚を引っかいてしまいますが、そうすると水疱ができ、それが破れて細菌に感染しやすくなります。
    出典 :かゆみをともなった腫れ、水疱などの炎症反応 <虫さされ>
  • 蚊に刺されて、その時だけ赤くなってすぐに腫れずにかゆみも引いてしまう人と、すぐに腫れあがって水ぶくれのように広がってしまう人がありますよね。
    中にはこれがきっかけでじんましんや、発熱につながる場合も。
    これは、体の中で「蚊のアレルギー反応」が起きているか、いないかで決まります。
    蚊のアレルギーが強い人ほど、反応は大きく出てきます。
    ですから蚊に刺されて腫れやすい体質の方は、なるべく早くかゆみを除去してあげることが必要なのです。

  • とびひとはどんな病気?

  • 蚊に刺されてかき壊すとそこから細菌が入り、はれ上がってしまいます。
    菌がついた手で他の皮膚をさわってしまうと、そこからまた段々とかゆみが広がって「とびひ」の状態になります。
    そうなる前に、病院で抗生物質入りの軟膏をもらったり、化膿止めの薬を処方してもらうと早めに治すことができます。
    とにかくかゆみを抑えてあげることが症状を悪化させないためには大切なことです。

  • とびひは、細菌が皮膚に感染して水ぶくれやかさぶたができ、それが“飛び火(とびひ)”のように体のあちこちに、次々と広がってゆく病気です。乳幼児に多く、汗をかきやすく細菌も増殖しやすい夏に多くみられますが、最近は暖房などの影響で、冬でもみられるようになりました。
    出典 :アステラス製薬|なるほど病気ガイド|とびひ
     

    蚊やダニなどの虫刺されを掻くと、手のバイ菌が入りとびひになる場合もあるようです。

  • 虫に刺されたらまずやる事とは?

  • まずは菌を除去してあげること。さされたら水や石鹸で洗い流してあげることが菌を広げない一番の方法です。
    そして腫れがその場でなくても、早めに塗り薬を塗って症状を抑えることが大切です。
    赤ちゃんは1~2日たってからかゆみや腫れが出てくることが多いそうです。
    すぐに炎症を抑えてあげて。

  • ★マダニ
    「マダニ」は山や森林にいて、吸血する体長2~8㎜ほどのダニです。山の木や草の葉にいて、生きている動物が通ると、アンモニアに反応してとびついてきます。皮膚に口下片を挿入して固定し、飽血すると自然に脱落します。
    ◆ケアのポイント
    もしマダニが皮膚についているのを発見したときは、無理にひっぱってはいけません。吸血しているところを無理にはがすと、ダニの口だけが皮膚にのこり、後でその部分の皮膚を切除することになります。ほとんどの場合は、かまれたことに気づかず、ふと見ると肌に血で膨らんだダニがついているということが多いのですが、発見したらそのまま皮膚科へ急ぎましょう。
    出典 :赤ちゃんの肌トラブル ~虫さされ~|育児支援サイトすくすく.COM
     

    赤ちゃんが山林に行く事は少ないと思いますが、ペットの散歩で付着し、赤ちゃんが咬まれることもあるようです。

  • ダ二退治・虫さされ予防対策

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    ダニ退治シート等、家のダニの対策グッズはドラッグストアにもあります。
    カーペットや部屋の隙間などにダ二は繁殖するので、まめな掃除が大切です。
    通気性を良くしてダ二の繁殖防ぎましょう。
    布団の天日干しもダ二を退治できるので試してみてはいかがでしょうか。
    *その際は、布団は両面すること。(片面だけだと、裏側に逃げてしまい完全に退治することができないので注意。)

  • 蚊を寄せ付けないために

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    蚊取り線香は今でも蚊を退治するのに有効的です。
    匂いが独特で苦手な場合は、植物由来の匂いのよい蚊取り線香もあります。
    また、電気式の蚊取りマットなどもありますので、上手に使って蚊を寄せ付けないようにする工夫も必要です。
    ただ、アレルギーやぜんそくの方は、これらの煙や薬剤で反応が出てしまうことがありますので、短時間使用で様子を見るなどの対処が必要です。

  • つりさげ式の蚊よけグッズ、虫よけスプレーなども効果があります。
    汗をかくと蚊はよってきますので、こまめに汗を拭いてあげること。
    森など木々の多いところで長時間遊ぶときには、長そで長ズボンで対処してあげると虫さされ対策になります。首元にはタオルなどを巻いておくといいですね。
    虫よけスプレーは5時間ほどしか効果が持続しないので、とれたら都度、塗ってあげることが必要です。蚊よけはスプレー以外に、ジェルタイプ、シート、パッチなどいろいろな形の蚊よけが売られています。

  • スプレーは肌荒れしやすい、アレルギー反応が起きてしまいそう・・。というお子さんには、天然素材で自分でつくるハーブ虫よけなどもおすすめです。
    昔ながらの蚊帳も見直されています。自然にやさししいし、体全体を覆ってくれるので、安心感があります。
    屋外・キャンプ用の虫よけアロマキャンドルなども香りがマイルドで良いですよね。
    お好みの蚊よけ対策を探してみましょう。