実現しちゃうかも!! 死後24時間経った人を蘇らせる方法①

そんなことあるの?
実は・・・心配停止から数分で脳がダメージを受けて助からない・・・というのは過去の話らしいです。
最新の医療では、もっと長い間「死んで」いる人を蘇らせることが可能とのこと。
また、今までの「死」の概念自体“間違っているのでは?”という予想もできない意見が出てきています。

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  • 現在の「死」は、本当の「死」なのか・・・

     



    心拍が停止すれば、それは「死」を意味するはずです。
    心臓が止まり、脳に血流がいかなくなれば、脳も「死」に、
    その人間は「死んだ」ことになるはずです。

    しかし・・・
    それが本当の「死」であるのか。
    蘇生術の進化、臨死体験の数ある報告などにより、
    意義を唱える専門家がいます。

  • 現在の「蘇生技術」について。

  • 現在の「蘇生技術」について。

     


    医療、科学の技術進歩により、
    「蘇生技術」も飛躍的に高くなっているようです。
    昔であれば、手の施しようが無いと言われていた状態から、
    救うこともできるようになったのです。

  • 「現在循環器障害の患者さんの場合、心拍が停止してから1時間~2時間以内であれば蘇らせることが可能だとか。これがこの先20年のうちには、死後12時間~24時間経過した人でも再び命を吹き込むことができるというから驚きだ。現在心停止した患者が蘇生する確率は米国では18%だが、同医師のチームは今年に入り最高で38%という高い蘇生率を誇っている。」
    出典 :「死」の概念覆す 近い将来死後24時間経っても人間は蘇る?!と米救命救急医 - IRORIO(イロリオ)
     

    アメリカでの話ですが、死後、24時間経過した人間を蘇生させることができるかもしれないとのこと。
    心停止からの蘇生率が38%というのも、驚きです。

  • 米ストーニーブルック大学医学部、救命救急医サム・パーニア氏の主張

  • 「医師の間でも心拍が停止してから3分~5分で、脳が酸欠状態となり多大なダメージを受けると誤解している人が多いが、これは1940年代~60年代にかけての常識。現在の医療技術をもって正しく処置すればより長い時間脳細胞を死なせずに守ることは可能だというのが同氏の見解である。」

    「先入観に囚われた医者自身が救命救急の限界を生み出しているとし、「心停止=死」という概念を捨てれば、現段階で「死亡」と認められている人を蘇らせることは将来的に十分可能だという。」
    出典 :「死」の概念覆す 近い将来死後24時間経っても人間は蘇る?!と米救命救急医 - IRORIO(イロリオ)
     

    しかも、この僅か50年の間に、当時ではとっくに「死んだ」と判断される人間を“蘇らせる”ことができるようになったと言うのです。

  • 心肺蘇生法講習会 - YouTube

     

    現在のAEDを使った蘇生法。

  • 「わたしがいまこの瞬間に死んだとしても、体内の細胞はまだ死んでいません。細胞が酸素を奪われて死ぬまでには時間があります。現在では、人間が死体になるとき、つまり医者が死んだと宣告する時点では、生物学および医学の視点から見ると、死が覆される可能性がまだ残っていることがわかっています。」
    出典 :「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から « WIRED.jp
     

    なるほど、医者が「死んだ」と宣告したとしても、“体内の細胞が生きている”のでまだ「可能性」があると。

  • 「もちろん、死者を戻ってこさせることができなくなる時点は訪れます。しかし、それがいつなのかは誰にもわかりません。数十分後という場合もありますし、1時間以上あとになる場合もあります。死とはプロセスなのです。」
    出典 :「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から « WIRED.jp
     

    「死とはプロセスである」・・・その人間により、戻ってこれなくなる「時間」は様々ということですね。

  • 人はどうやって死から生還するのか?

     


    では、死のプロセスを覆し、生を得る方法とは一体?

  • 「脳卒中では、血液の脳への流入が止まるのですが、脳の細胞は血液流入の停止後、最高で8時間まで生きていられます。細胞内で進行するプロセスを操り、細胞の死滅を遅らせることができれば、医師たちは人を死に至らせている問題を修復してから、心臓を再起動させ、脳の細胞を元の状態にすることが可能です。治療が可能な条件下では、ある意味、死は可逆的になり得るのです。」
    出典 :「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から « WIRED.jp
     

    細胞の死滅を遅らせ、その間に治療を施し、心臓を再起動する。まるで、機械を直すかのようです。

  • 「心臓発作で死んだ人の場合も、その心臓発作を治療できるのであれば原則的に、脳に保護措置を施して、永久的な細胞死に至らないようにしてから、心臓を復活させることができます。しかし、ガンで死亡し、そのガンが治療不可能な場合は、どうしようもありません。」
    出典 :「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から « WIRED.jp
     

    確かに、ガンの場合は無理なのでしょう。

  • 冷凍保存

     


    死後、冷凍保存などして、
    遠い未来に解凍し、生き返らせようという試みがある。
    これは、可能になるのだろうか?

  • 「人間が死んだとき、細胞死のほとんどはアポトーシス、すなわちプログラムされた細胞死を通して起こります。体を適切に冷やしていると、アポトーシスの基礎をなす化学反応が遅くなります。体を冷やすことで、細胞が死んでいくスピードが遅くなるのです。一方、普通の冷凍技術は細胞に損害を与えます。」
    出典 :「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から « WIRED.jp
     

    “適切”に冷やし、細胞死を“遅らせる”だけであって、冷凍してしまうと細胞を傷つけてしまう。つまり、冷凍保存しても意味はなさそうです。

  • 死後体験

     


    パーニア氏は「臨死体験」ではなく、「死後体験」と言います。

  • 「新しい手法とともに、「生と死の狭間」はさらに拡大している。そして蘇生した人々からは時折、従来考えられてきた事柄を否定する体験が報告されている。脳の活動が停止していたはずなのに、周囲の物事を見たり聞いたりしたというのだ。」
    出典 :「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から « WIRED.jp
     

    臨死体験ですね。その「体験」は“本物”なのでしょうか?

  • 「「心停止の向こうに行った人たち」の体験を研究するべきだと決めたのです。心停止を生き延びた人の約10%が、何かを見たという驚くべき報告をすることがわかりました。そうした心停止の事例を調査した結果、心臓が止まって脳への血液の流入が停止したあとの話であることが明らかになりました。」
    出典 :「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から « WIRED.jp
     

    心停止の向こう・・・それが「死後体験」。その体験で“何かを見た”人がいるのですね。

  • 「蘇生した人々の記憶が正確で、なおかつ脳が本当に停止していたのだとすれば、少なくとも現在の神経学では説明が付かない現象だ。「現在はっきりとしているのは、人間の意識が消滅するわけではないということだ」とパーニア氏は語る。「意識は”死”のあとも、数時間は存続する。外側からは見ることができない冬眠的状態であるとしても」」
    出典 :「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から « WIRED.jp
     

    「人間の意識が消滅するわけではないということだ」・・・一体、どういうことでしょう?

  • 「人々は(脳が活動を停めたあとも)記憶があり、それを思い出せるということです。周囲の物事を正確に見て記憶している人たちに関しては、世界中からエピソード的な事例も報告されています。そうしたことから、この問題はもっと詳しく調査される必要があると思われるのです。」
    出典 :「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から « WIRED.jp
     

    死んでいるはずなのに、「記憶」し「思い出す」ことができる。本当だとしたら、大変なことです。

  • 「死後体験」した人達が見たもの、記憶したものは確かなものなのでしょうか?
    後半は②のまとめで。