妊娠後期によくある症状「恥骨痛・静脈瘤・足がつる」の原因と対策②

意外に侮れない恥骨痛、みっともない静脈瘤、よく足がつる・・・何とかしたい妊娠後期のよくある症状の原因と対策をまとめました。

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  • 妊娠後期の赤ちゃんとママの状態

  • 心臓や肺などの内臓器官はほぼ完成し、体つきは徐々に丸みを帯びてきます。呼吸様運動という生まれた後の呼吸の練習もすでに始めています。胎動はママが叩いたところに反応して、叩き返してくれたりすると赤ちゃんと意思の疎通ができたようでうれしいものです。
    出典 :妊娠8ヶ月(妊娠28週,29週,30週,31週,妊娠後期) 胎児の状態 | ベビカム
  • 妊娠8ヶ月になると・おなかがはりやすくなる・手足や顔のむくみなどが起こり、妊娠9ヶ月では・頻尿や尿漏れが起こりやすくなる・息苦しさが強くなるなどの症状が出やすいくなります。
    出典 :妊娠9ヶ月の妊婦さんの状態 赤すぐ|妊娠9ヶ月についての妊婦さんの状態や妊婦さんの体験談
     

    お腹の張り、おりものの色や臭いなど、変化に気をつけてください。
    陣痛ではないか?細菌感染はしていないか?などです。

  • 恥骨痛の原因と対策

  • お腹を支える筋力がない事も腰痛の原因です。急激に太る事も腰痛の原因となります。もともと腰痛があった人はさらにひどくなる事が多いです。
    出典 :妊娠中の腰痛対策と恥骨痛対策-妊娠・出産・育児のママベビ
     

    恥骨痛は臨月になると赤ちゃんの頭が骨盤の中に入り込むためにおこったり、ホルモンの影響でつなぎ目が緩んでいるため、痛みを感じることや、違和感を感じることがあります。お腹が大きくなった影響で足の付け根が痛むこともあります。

  • 痛みがひどい時は安静にして筋肉を休ませてあげましょう。痛みがあるときはゆっくり温かいお風呂に入ったり、遠赤外線をあてたりして筋肉を温めると痛みが和らぐこともあります。動ける時は少しでも動くようにしましょう。
    出典 :妊娠中の腰痛対策と恥骨痛対策-妊娠・出産・育児のママベビ
  • 恥骨痛は大きくなったお腹の重みで足の付け根に負担がかかったり、骨盤が広がる事が原因の1つです。そこで腹帯をしてお腹を支えてあげたり、骨盤ベルト(産前産後用)を使って骨盤をしめることで痛みが和らぎます。
    出典 :恥骨痛を緩和する対策!骨盤ベルトと動作が大切|コドミィ
  • 静脈瘤の原因と対策

  • 静脈瘤の原因は、子宮が大きくなるにつれて下半身の血行が悪くなり、動脈に比べると血管の壁の薄い静脈が拡張してみえることです。また妊娠によって増えた黄体ホルモンの影響で、静脈自体の血管の緊張が弱くなることも関係しています。
    出典 :妊娠中の静脈瘤の原因と治し方
  • 静脈瘤はお産がすむと消えるので、治療をしたり、手術をしたりということは滅多にありません。静脈瘤の最大の予防は、下半身に血液をとどこおらせないことです。長時間同じ姿勢を続けないようにし、作業はなるべく座って行いましょう。
    出典 :静脈瘤│プレママ│妊娠・出産応援サイト 電子母子手帳 Babys!
     

    入浴は血行がよくなるため、入浴時にマッサージを行うと効果的ですし、血液の流れがよくなる弾力ストッキングや妊婦ガードルをはくこともおすすめです。血行を良くする体操もあるので、ストレッチなどを取り入れ、無理のないようにマッサージで血行を良くすることが効果的です。

  • 静脈瘤が出来るわけ

  • 静脈瘤防止に

     

    妊婦さん用のこのようなストッキングやソックスが販売されています。

  • 妊娠後期に足がつる

  • 妊娠後期に入ると、成長した胎児によって妊婦の骨盤は内側から押し広げられて、骨盤のゆるみが生じます。すると、足の筋肉は引き伸ばされる状態が続きます。この状態に対して、ふくらはぎの筋肉は元に戻ろうと急激に収縮するのでこむら返りが起きるのです。つまり骨盤のゆるみが原因と考えられます。
    出典 :妊娠中に足がつる、こむら返り - 足がつる、こむら返り 原因・対処法
     

    お腹が前に突き出た姿勢になるために、腹筋や背筋とともに足の筋肉の使い方も今までと変わってきます。さらに体重も増加しますので、足への負担が増すうえ、下肢への血液の循環も悪くなることも原因として考えられると言われています。

  • カルシウムの代謝に必要なビタミンDなどのビタミン類が不足していることも。更に、ただでさえ妊娠中は水血症と言いまして、血液中に水分を多く取り込んだ状態になっています。このため、血液が薄まった状態になります。
    出典 :妊娠すると足がつる! 原因、解消法は? | 32歳女医、そろそろ子どもが欲しい頃
     

    妊娠前と同じ食事では足りていないかもしれません。乳製品や小魚などをプラスして摂るようにしましょう。

  • 足がつりやすい方は普段の食生活においてもバランス良く食べることに注意してビタミン・ミネラル不足をおこさないように心がけましょう。
    出典 :足がつる予防 食べ物 - 足がつる原因と対処法
     

    特にマグネシウムは筋肉の弛緩作用が昔から知られおり、こむら返りとの関係が指摘されているので足がつりやすい人はマグネシウムを多く含んだ食べ物を積極的に摂取するのもいいかも知れません