【40代で出産】高齢出産のリスクを知ろう

40代で出産ということは高齢出産になりますが、高齢出産にはリスクがつきものです。ここでは、高齢出産のリスクについてご紹介します。

  • green 更新日:2014/04/19

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    高齢出産は35歳以上の方が初産で出産することを言います。40歳で出産をするということは、どのくらいのリスクがあるのでしょうか。40歳で出産をするリスクについてみていきましょう。

  • 40代で出産!高齢出産のリスク【妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)】

  • 妊娠中毒症(娠高血圧症候群)になる確率は高齢になるほど高く、初産の人になりやすいものです。重症の場合、血行が悪くなり胎盤の機能が低下してしまうため、早産や未熟児出産になる可能性も出てきます。
    出典 :高齢出産のリスクとメリットやダウン症について-赤ちゃんの部屋
     

    お腹の中の赤ちゃんは胎盤を通して酸素を受け取っています。胎盤の機能が低下してしまうことによって早産のリスクを負うことになります。最近の研究では胎盤が赤ちゃんの神経や精神の発達にも影響していると言われているため、胎盤の機能低下は避けたいものです。

  • 妊娠高血圧症候群は、どの年齢の妊婦でも起こり得ますが、高齢妊娠の場合はその発生率も高くなります。34歳以下の妊婦での発生率が11%程であるのに対して、40歳以上の妊婦では約30%という高い確率で発生するという報告があります。
    出典 :妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症):高齢出産
     

    どうして40代で妊娠をすると妊娠高血圧症候群になりやすいのかというと、年齢を重ねるとともに血管の老化も進むからです。それによって高血圧になってしまいます。

  • 40代で出産をするのであれば、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)になるべくかからないようにするために、減量と減塩に注意をすることが大切です。

  • 40代で出産!高齢出産のリスク【流産】

  • 高齢出産そのものが流産の原因になることはありませんが、急激な運動は避け、過労にも注意が必要です。精神的なショックやストレスが原因になりうるので、ゆとりとストレスは溜めないようにしましょう。
    出典 :高齢出産のリスクとメリットやダウン症について-赤ちゃんの部屋
  • 40代で出産!高齢出産のリスク【合併症】

  • 妊婦に持病があったり、肥満である場合、妊娠中毒などの合併症に注意。高齢出産だとリスクが高まってしまいます。医師と相談して進めていきましょう。
    出典 :高齢出産のリスクとメリットやダウン症について-赤ちゃんの部屋
  • 40代で出産!高齢出産のリスク【ダウン症候群】

  • 「高齢出産になるとダウン症候群の確率が高まる」ということになります。実際、20代の発生率が0.1%未満なのに対し35歳以降は0.3%、40歳以上になると1%にまで上がります。
    出典 :高齢出産のリスクとメリットやダウン症について-赤ちゃんの部屋
     

    加齢に伴った卵子の老化により、赤ちゃんがダウン症候群になる確率が高まります。

  • 「ダウン症児」の出生率を見てみると…20歳で1667分の1、30歳で952分の1、35歳で378分の1、40歳で106分の1、45歳で 30分の1となっています。
    出典 :【妊娠とダウン症】 - 出生の確率や高齢出産など
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    40歳で出産を希望するのであれば、自然妊娠の他、排卵誘発や体外受精などを考えることもできます。専門のクリニックなどに相談をして妊活をすすめることもできるでしょう。