目指せくっきり♪【ブルーベリーVS紅芋】比べてみた

ブルーベリーは昔から目に良いとされていますが、良いとされるのはブルーベリーに含まれる栄養素の1つ。その栄養素がもっと含まれている野菜…それが実は紅芋だったんです。ブルーベリーと紅芋について色々調べてまとめてみました。

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  • 重要なのはブルーベリーに含まれる【アントシアニン】という栄養素

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    疲れ目の対策などでよく耳にするのがブルーベリーです。目に良いとされているのはブルーベリーそのものではなく、含まれている成分、ポリフェノールの一種の【アントシアニン】です。アントシアニンにはさまざまなパワーがあるようです。下記のような内容の対策法として期待が持てるとされているようです。

    ①目が疲れているとき
    ②目に関する病気が気になるとき
    ③肥満が気になるとき
    ④花粉症の症状が気になるとき

  • 【アントシアニン】について

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    アントシアニンは、植物界において広く存在する色素、アントシアン(果実や花の赤、青、紫を示す水溶性色素の総称)のうち、アントシアニジンがアグリコンとして糖や糖鎖と結びついた配糖体成分のこと。高等植物では普遍的な物質であり、花や果実の色の表現に役立っている。フラボノイドの一種で、抗酸化物質として知られる。

  • 【アントシアニン】が含まれる野菜や果物

  • 主に紫色をした野菜などに多い

     

    ブルーベリーをはじめとするベリー類や、紫キャベツ、ナスなどの野菜も。紫色をした野菜や果物には大体アントシアニンが含まれていると思っていいようですね。

  • 【アントシアニン対決】ブルーべりーVS紅芋!!

  • ブルーベリーのアントシアニン含有量

     

    品種によりアントシアニン量が異なりますが今回はアントシアニンが沢山含まれている北米産
    ブルーベリーでのアントシアニンの含有量
    100g / 87.9mg

    引用:http://xn--u8j4ayjt06kfslyq9e.com/category10/entry24.html

  • 紅芋のアントシアニン含有量

     

    紅芋のアントシアニン含有量は、
    100g/369.1mg です

    引用:http://xn--u8j4ayjt06kfslyq9e.com/category10/entry24.html

  • ブルーベリーに比べて紅芋の方がアントシアニン含有量が4倍も多い!!

  • ブルーベリーに圧勝した紅芋とは?

  • 沖縄などで栽培される紫色の芋で、ベニヤマイモ(紅山芋)とも言う。
    沖縄ではフィリピン語に由来するウベと呼ばれることが多い。
    出典 :ベニイモ - Wikipedia
  • ベリー系より加熱により安定するアントシアニン

     

    熱によるダメージを受けにくく、安定性が高いという特徴も。これにより、加工する際の熱にも耐え、高い含有量を維持できる。ベリーに関しては熱を加える事によって、ダメージを受けやすいんですね。

  • 沖縄の人は眼鏡をかけない!?

  • 平成25年総務省「家計調査」によると、日本で一番メガネをかけないのは沖縄の人だったそうです。沖縄は日差しが強いですし紫外線も多いはずですよね。紅芋の原産地である沖縄の人がメガネをかけないのには、日頃から紅芋を食べているという事が何かしら関係あるのかもしれませんね。

  • 【注意】沖縄産紅イモは入手不可能?

  • 『植物防疫法』で紅芋は沖縄から持ち出せない

     

    『植物防疫法』という法律により沖縄産の生の紅芋は沖縄県から持ち出すことが禁止されているのです。【現在進行形】つまり生の紅芋を食べる事が出来るのは沖縄県内だけなんですね。沖縄以外のスーパーなどで生の紅芋が売られているのを見た事が無い理由、それはそういった法律が関係していたんですね。

  • ただし、加工したものならOK!!

  • 生の紅芋は法律で沖縄の外に持ち出す事が禁止されていますが、加工品は『植物防疫法』には抵触せず、日本全国で食べることが可能です。加工食品の例としては下記のようなものがあります。

    ■紅芋を使った加工食品の例■

    ・紅芋タルトなどのお菓子類
    ・紅芋ソフトなどのアイス類
    ・紅芋梅酒などのお酒類
    ・紅芋成分配合の健康食品類

  • 紅芋をつかった健康食品

  • 紅芋をつかったモンブラン

  • まとめ

  • ブルーベリーは確かに目に良い栄養素【アントシアニン】が多く含まれています。ですが、【紅芋】の方がより多く【アントシアニン】が含まれているので、より多くの【アントシアニン】を摂取したいなら【紅芋】の方がより効果的といえるかもしれません。ですが、生の紅芋は沖縄から持ち出す事が出来ないため、沖縄の人以外が紅芋を食べようと思ったら加工食品で摂取する形になります。紅芋の加工食品を選ぶ際は、【アントシアニン】の量などを基準に選んでみると良いかもしれません。あなたなら紅芋の加工食品、どれを選びますか?