基礎体温グラフがガタガタでも、妊娠できるの?。

さあ妊活を始めようと、基礎体温を測り始めたら、基礎体温グラフがガタガタ・・・。どこが高温期で、どこが低温期なのかもわからないまま生理が来てしまうと、「これでホントに妊娠できるの?」と不安になってしまいますね。でも一人で悩まず、基礎体温グラフがガタガタになる原因を探ることから始めてみましょう。

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  • 一般的な妊娠時の基礎体温グラフはこんなイメージ

     

    ・低温期、高温期がはっきり二層にわかれている。
    ・妊娠成立後は安定的に高温が続く。

  • 基礎体温グラフがガタガタのケース

     

    基礎体温グラフがガタガタのケースには、いくつかの種類があります。
    ・なんとなく二層にはなっているが、高温期が短いケース。
    ・基礎体温グラフ全体がガタガタになっていて、二層になっていないケース。
    ・低温期がないケース。

    基礎体温グラフがガタガタだと、排卵日が特定できないので、タイミング法に挑戦するのが難しくなりますね。

  • 基礎体温、正しく測ってますか?。

  • 基礎体温の正しい測り方。

     

    ・検温は、腋の下ではなく、必ず舌下で行うこと。
    ・睡眠時間は、きちんと(少なくとも4時間以上)とること。
    ・毎朝同じ時間に、目覚めたらすぐにベッドの中で測ること。

  • 基礎体温グラフに小さなガタガタがあっても、さほど気にする必要はありません。また、少なくとも3か月以上は継続して基礎体温グラフをつけるようにしましょう。

  • 基礎体温グラフがガタガタになる原因。

  • 基礎体温グラフの高温期が短いケース。

     

    ホルモンバランスが乱れてしまい、女性ホルモンの一つであるプロゲステロンの分泌に問題がある可能性があります。

    プロゲステロンは排卵日から生理前にかけて、多く分泌されるはずなのですが、それが低下しているかもしれないのです。プロゲステロンは、妊娠状態に保つ働きがあり、体温は高温になるのですが、これが低下してしまうと、高温期が続かないというわけです。そのため、妊娠の可能性も少なくなってしまいます。

  • 基礎体温グラフの全体がガタガタのケース。

     

    基礎体温グラフの全体がガタガタしていて、高温期がないまま生理が来るときは、無排卵の可能性があります。無排卵が続く場合は、妊娠の可能性は極めて低くなります。

    ただし、どんな女性でも、数か月に一度無排卵のまま生理がくることもありますから、一周期だけを見て、不安を募らせるのはやめて、少なくとも3か月以上は基礎体温の測定を続けましょう。

  • 基礎体温グラフの高温期が長いケース。

     

    高温期が長く続く場合は、妊娠の可能性が高いですので、21日以上高温が続くようでしたら妊娠検査薬でチェックしてみるといいでしょう。

    ただし、ストレスによるホルモンバランスの変化などで高温期が長く続いたり、低温期は短くて高温期が長く続くなどというケースでは、婦人科の病気の可能性も疑われますから、注意が必要です。

  • 妊娠の可能性を高くするために。

  • 婦人科を受診しよう。

     

    基礎体温グラフがガタガタの場合、何が原因なのかをまず確かめることが、大切です。基礎体温グラフを持って、婦人科を受診してみましょう。できれば、3ヶ月分以上の基礎体温グラフを持っていくようにしましょう。

  • ストレスは、妊活の大敵。

     

    基礎体温グラフがガタガタになる原因として、まず考えられるのはホルモンバランスの乱れですが、それには、ストレスが大きく影響しているといわれています。

    まず、ストレスの原因から解放される努力をしましょう。基礎体温の上下で一喜一憂するのも、ストレスの原因になりかねません。

  • いかがでしたか?

     

    妊娠を望むのであれば、規則正しい生活を送り、ストレスから解放されることが一番ですが、なかなか難しいこともありますよね・・・。
    これから妊娠希望の方、是非参考にしてくださいね。